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第1回難関大or有名大本番レベル記述模試

本日は受験生を対象に
『第1回難関大本番レベル記述模試』
『第1回有名大本番レベル記述模試』
が行われました。

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この模試はどういう模試かと言いますと
「難関大」の方は、東大京大から早慶志望を対象に
それらの大学を想定した入試本番レベルの問題を

また、
「有名大」の方は、MARCHを最大志望に
その他有名大学を第一志望にする生徒を対象に
それらの大学を想定した入試本番レベルの問題を

解いてもらうものになっています。


「えっ?今から国立や私大入試本番レベルの問題
 を解いて意味あるのですか?」
という質問はよくあります。

大学入試を経験したことがある人ほど、
今から受けてもどうなのかなと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、近年の入試は少子化で大学が余る一方、上位の人気大学は
一昔前よりも競争は激化、また多様化している時代を反映してか
各大学の入試問題はそれぞれ独自性が強まり、短期的な詰め込み型の知識や
小手先のテクニックではどうにもならないものになっています。

つまり、過去問や志望校対策の重要性は高まっており、
過去問や志望校対策にかける時間を多くかけた方が
より成果が出やすくなっているとも言えます。

ですから、まだセンターレベルの完成を目指している段階と言えども
今からその先の国立二次、私大レベルを体感し、意識を高めることが
とても大事になると考えます。

もちろん今の力でそういった問題を解くことができれば
大きな自信にもつながります。

詳しい解説も配布され、解説授業も無料で見ることができるので
受けっぱなしにならない工夫もされています。

しっかりとそういった意味があることを生徒たちにも伝えていき
どんどん他のライバルたちに差をつけていってもらいたいと思います。

(ユーカリが丘校 内藤)

新しい仲間!

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡伸です。

さて、
先日、ユーカリが丘校に新しいスタッフが加わりました!

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チューターのKくんとKさんです。
(偶然同じイニシャルですね)

2人とも昨年のユーカリが丘校の卒塾生。
ユーカリが丘校2期生目です。
もちろん、私も2人のことはよーーーく知っています。
どちらも誉田進学塾で一生懸命勉強し、
この春から皆さんも一度は名前を聞いたことがある某有名大学の1年生になりました。

誉田進学塾のチューターは皆OB・OG。
勉強ができるというだけでなく、
今の生徒達と同じように、誉田進学塾の中で学び大学受験を突破した頼れる先輩たちです。
彼らには、誉田進学塾メソッドを実際に自分も受けてきたからこそ伝えられる
自分の成功体験、失敗体験、言葉、気持ちがあります。
ある意味、私たちより生徒に近いアドバイスができるかもしれません。

2人もそんな熱い思いをもって仲間になってくれました。
ぜひこれから、その思いを後輩たちに伝えていってほしいと思います。

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(ユーカリが丘校 片岡伸)

先を見据えて

4月もあっという間に半分が終わりました。

高1生も少しずつ友達も増え、学校に慣れてきたところでしょうか。

慣れてきたところで月末からGWが始まります。
GWが明けると高校で初めての定期考査となる高校が多いと思います。

毎年、このGWが高校生活最初の大きな分かれ目になっています。

だいたいパターンは…
①GW遊びに遊んで一気に学習との両立のバランスが崩れる(緊張が崩れる)
 →GW明け気が乗らない(5月病?)
 →定期考査前に「やばい!」→定期考査「あぁ…」
②GW中、部活が本格化。大会や大会前の、
 非常に部活動が活発になる時期で、部活動中心の生活になる。
 貴重なオフの日は完全休養か友達と遊ぶ
 →勉強が後回し、バランスが崩れる
 →定期考査前に「やばい!」→定期考査「あぁ…」
③上記2つの例に関係なく、GW中も部活も遊びも勉強もバランスよく進める
 (GW前にやるべきことの整理をつけておく)

おおそよ①か②になると思います…。
①か②になるとそれ以降、
極端に言えば高3まで勉強に関しては後手後手になる傾向があります。
ただ③ができる生徒もいるんですよね。

「最初が肝心!」とはよく言いますが、まさしくちょうどその時期だと思います。
ここを乗り越えることができれば高校生活、
勉強という悩みは少しは軽減され充実に向かうのではないでしょうか。
GW中、GW後を想像すれば理解できると思います。

まずは「先のことを想像すること」
目の前のことに精一杯になりすぎないように。

そして想像したことに対して「どうするのか」
少しでも“具体的に”こうするというものを事前に決めておく。
そうした準備が大事だと思います。

「GWは計画的に」
素敵なGWになることを祈念しています。

(ユーカリが丘校 内藤)

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[お知らせ]
これから部活動最後の大会に向けてがんばる高3の部活生のために
『部活生特別招待講習』
を実施します。

まだ予備校に通っていな高3部活生で
「これから大学受験どうしよう」と考えている方は必見です。

1講座(1コマ90分×3~5回)が無料で受けることができます。

勉強を始めるきっかけにしてください!

申し込み方法は
4月20日(水)から受け付け開始で
各校舎へ直接お問い合わせください。

4月に入り…

4月に入り、昨日入学式を終え、これから新学年として
本格的に始動する高校が多いと思います。

premium高校部は
一足早く、3月から新年度としてHR等はスタートしていますから
塾での生活は特別4月から何か新しいことが始まるわけではなく
3月から継続して学習を進めています。

ユーカリが丘校の生徒は
3月末からの春休みでどの生徒もみな積極的に学習に取り組んでいました。

具体的にどうがんばったのかを挙げれば
生徒ひとり一人異なるのでキリがありませんが

頑張っている塾生の姿を見て周りの友だちが
塾に問い合わせ、入塾を希望してくるなど、
周りに頑張っている、焦らせる雰囲気を発している
ことが熱心に取り組んでいる証拠だと思います。

それが校舎の「良い雰囲気」「環境」になっていると思います。

この環境を崩さないように、私もしっかりサポートしていきます。

(ユーカリが丘校 内藤)

0にしない

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡伸です。

4月も3日目ですね。
最近は暖かかったり寒かったり、服装選びが難しいです。
皆さんは体調を崩していないでしょうか。

さて、誉田進学塾pemium高校部は今日までが春期講習です。
明日4/4(月)は高校部全校舎休校になります。ご承知おきください。
次の開校は、4/5(火)14時からです。

この春期講習中、他校舎のブログにもありますが、
高校部の生徒は皆真剣に勉強に取り組んでくれました。
嬉しいかぎりです。

「春期講習頑張ったし、明日は塾も休みだから1日中遊ぶぞー」
と思っている人も多いと思います。

でも、ちょっと待ってください。

春期講習中にせっかく身に付いた学習習慣。
ここでリセットするのはもったいなくないですか?

もちろんOFFの日も必要です。今日はOFFと決めたら思いっきり遊んでください。
しかし、勉強を0にしてしまうと、また1からスタートしてなくてはいけません。それは大変です。
動いているモノそのまま動かすより、止まっているモノを1から動かす方が大きな力が必要ですからね。

勉強を0にしないでくださいと言っても、無理する必要はありません。
テストの直しをする、次の単元の予習をする、英単語帳を開くだけでも構いません。
ちょっとだけ自分に厳しくいきましょう。
ですが、そのちょっとした行動が皆さんの今後を分ける大きな1歩になるかもしれませんよ。

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(ユーカリが丘校 片岡伸)

卒業おめでとうございます

先日、誉田進学塾premium高校部ユーカリが丘校で
卒業パーティーが行われました。

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国公立大学の後期入試の発表を控えている生徒もいれば
国公立大学前期入試で合格が決まった生徒
私立大学で合格が決まった生徒
来年に向けてすでに学習を始めている生徒

生徒の状況はさまざまですが、多くの受験生が塾にやってきてくれ
皆で楽しい時間を過ごすことができました。(私もすごく楽しかったです。)

ただ、これがゴールではありません。
ここからがまた新たなスタートです。
皆別々の道を進みますが、
もしこれから先立ち止まりそうになったときは
ユーカリが丘校で頑張ってきたことを思い出してください。
きっと心の支えになると思います。

それでもくじけそうなときは、
ぜひユーカリが丘校に遊びに来てください。
いつでも喝をいれてあげますよ。


みんな卒業おめでとう!
また会える日を楽しみにしています。


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(ユーカリが丘校 片岡伸)

明日は、新高1生対象 難関大学受験研究会

明日12日、鎌取、おゆみ野、土気、大網、
明後日13日、鎌取、五井、ユーカリにて

今年の春中学を卒業した
『新高1生対象 難関大学受験研究会』
を行います。

この研究会では
高校の学習について、中学と異なる点や
聞きたいという声が一番多い効果的な学習方法を詳しくお伝えする内容から

現在の大学入試の環境や文科省による大学入試改革などから
高校生活を送る上で入学前に知っておきたい内容など

高校生活を送る上で役に立つ情報をお伝えします。

すでに満席となっている会場もございます。

このブログをいま見ていて、まだ申し込んでいないという方は
ぜひ今すぐ申し込みをお願いします!

お子様のみ、保護者の方のみのご参加も受け付けています。

詳しくはこちらのページ↓
http://www.jasmec.co.jp/toshin/event/setsumeikai/nandaiken-sinkou120160313.htm

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新高2・新高3の方はこちら
『新年度特別招待講習』
申し込み締め切り:3月27日(日)
※1講座(90分×3~5回)を無料で受講できます。

詳しくはこちら↓
http://www.jasmec.co.jp/toshin/event/syoutaikousyuu/syoutaikousyuu_sinnendo_2016.htm

(ユーカリが丘校 内藤)

新高1生対象 難関大学受験研究会!

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡伸です。

3月も2週目。
もう卒業式も近いのではないでしょうか。
卒業式を迎えた生徒たちはみんな口をそろえて「3年間ってあっと言う間」と言うのでおもしろいですね。
普段はあまり気づきませんが、彼らが入塾してきた頃の写真を見ると変化がよくわかります。
いやぁ、時間が経つのは早い。ちょっと驚きです。

さて、話は変わりますが、
誉田進学塾premium高校部東進衛星予備校では、
今週の日曜日(3/13)に「新高1生対象 難関大学受験研究会」を開催します。
※誉田進学塾の在籍生の方には別日をご用意しております。

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4月から高校1年生になる生徒本人と保護者の方向けに、
中学の勉強と高校の勉強の違い
高校ではどのように勉強すればいいか
充実した高校生活を送るためには
などなど、高校生活が始まる前のこの時に知っておいて頂きたい内容をお伝え致します。

誉田進学塾に興味をお持ちの方はもちろん、すぐの入塾をお考えでない方にも参考になる内容です。
ぜひご参加いただきたいと思います。
お申し込み方法は、直接校舎に来校もしくはお電話でも受け付けております。

↓詳細はこちら↓
http://www.jasmec.co.jp/toshin/event/setsumeikai/nandaiken-sinkou120160313.htm

最初の話ではないですが、高校生活はあっという間です。
気付いたら手遅れとならないように、今の時期から少しづつ準備しておきましょう。
1日1日は小さな積み重ねだとしても、3年あればきっと目標に届きます。

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(ユーカリが丘校 片岡伸)

高校2年生のこの時期

ユーカリが丘校の片岡伸です。

本日は2/21に実施された
「第1回2月センター試験本番レベル模試」の振替日です。

部活の大会や学校行事で、
どうしても当日参加できなかった生徒は本日実施します。

まだまだ部活も学校行事も忙しい2年生...と思ってはいけません。
そう、彼らはもう2年生ではないのです。

今回の模試は「第1回」。
彼らが「3年生」として受ける最初の模試なのです。
みんな1年後を見据えています。

ユーカリが丘の生徒たちも
朝9時から夜8時までしっかり受けに来てくれました。

模試は成績で一喜一憂するためのものではありません。
生徒たちがちゃんと自分の長所短所を理解・分析し、
今後の学習計画に活かせてこそ、
来年の今頃「合格」を勝ち取るために
有効なツールになります。

受験生として、前を向いていきましょう!

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(ユーカリが丘校 片岡伸)

模試!

本日は
『第1回センター試験本番レベル模試』
が行われました。

まだ2月なのに「第1回」??

そうなんです、もう「第1回」なのです。

すでに来年のセンター試験を見据えて
模試は新年度としてスタートしているのです。

先月のセンター試験同日体験、そして今回の
第1回センター試験本番レベル模試を皮切りに

今後2カ月に1回のペースで
センター試験本番レベル模試があり、
成績帳表も毎回受験することで1年間の成績の推移が
見て取れるようになっています。

志望校の先輩が同時期に何点取っていたかも
見ることができますので、目標点が明確にしやすく
普段の学習にもつながっていきます。

そんな模試をpremium高校部では
現高2生だけでなく、現高1生も受験しています。

「模試を頻繁に受けに行くようになるのは高3からで良い」
「勉強してないのに模試を受けたって意味がない」
と思って行動に移せていない高校生たちに対して、
すでに、この時点で塾生たちは大きな差をつけていると思います。

ライバルたちに一歩でも二歩でも先を進んだまま
ゴールを切れるように、これからも取り組んでいきたいと思います。

(ユーカリが丘校 内藤)