「あー、そうか」
「いやでも、この値は…」
「あー、そうか」
「ということは、こっちの値は…」
数学の激論が交わされています。
3年生の質問らしくなってきました。
ただ教わるのではなく、考えをぶつけていく。
たとえ間違っていたとしても、正しさを見出したときの感動がこちらにまで伝わってきます。
生徒たちからたくさん刺激を受けながら、
それ以上に生徒たちに感動の瞬間を返してあげたいと思います。
それには生徒の本気で考える姿勢が必要なのだと痛感しました。
(五井駅前校 竹内)
誉田進学塾大学受験部のブログです
「あー、そうか」
「いやでも、この値は…」
「あー、そうか」
「ということは、こっちの値は…」
数学の激論が交わされています。
3年生の質問らしくなってきました。
ただ教わるのではなく、考えをぶつけていく。
たとえ間違っていたとしても、正しさを見出したときの感動がこちらにまで伝わってきます。
生徒たちからたくさん刺激を受けながら、
それ以上に生徒たちに感動の瞬間を返してあげたいと思います。
それには生徒の本気で考える姿勢が必要なのだと痛感しました。
(五井駅前校 竹内)
ホームルームで大学のオープンキャンパスの紹介をおこなっています。
オープンキャンパスは各大学で夏にかけて行われますが、
すでに申し込みが始まっている大学が多いです。
ホームルームでも紹介している千葉大学は
すでにOCの受付を行なっており、
学部によっては締め切ってしまっているところもあります。
(6/16現在の時点で法政経学部、国際教養学部、医学部、薬学部が
申込みを締め切っています)
大学の特徴や立地などは
資料やウェブサイトなどでも調べることができますが、
詳細については実際に大学に行ってみないと分かりません。
特に授業体験や実験などは1度経験してみると
とても参考になると思います。
大学に足を運ぶことが受験へのモチベーションにもつながります。
充実した大学生活を送るためにも、この夏、
気になる大学は積極的にOCを活用していきましょう!
(五井駅前校 島)
本日は2年生のホームルーム。
相変わらず五井の2年生は演習テストはしっかり合格です。
今月のホームルームでは6月26日の模試に向けてひとり一人計画を立てながら進めてきました。
おかげで一週たつごとに生徒たちの受講ペースは上がり、調子よくなってきました。
さて、6月26日のも模試から2年生も全科目受験が始まります。
高2生で大切にしている理社の学習スタートにあたり、模試でも受験をスタートします。
ホームルーム後、科目選択で調べ物を始める生徒たち。
良い意味で学習に対して前向きになっています。
(五井駅前校 竹内)
五井駅前校の様子をご紹介いたします。
1年生は定期試験を終えて塾の学習に再びシフトしています。
今回の定期試験で見つけた課題をもとに
次の定期試験につながるようにしていきたいですね。
まだ定期試験を終えていない生徒もいます。
友達同士で問題を出し合ったりなど
お互いに切磋琢磨しながら学習に取り組んでいます。
大切なのは定期試験後の切り替えです。
部活動も再開し生活のリズムももとに戻ります。
季節の変わり目で体調も崩しやすい時期です。
週1回のホームルームでは
学習状況の確認、学習方針の共有を必ず行っています。
常に先を見据えて学習に取り組みましょう。
(五井駅前校 島)
五井駅前校の竹内です。
三年生の演習テストがありました。
今日は竹内クラスから一人紹介します。
先週の英単語・熟語テストで両方満点だったMさん。
満点の秘訣を聞きました。
とにかく毎日単語帳をひらくこと。
通学の時間に学習する習慣が定着しているようです。
また、これはなかなか覚えられないという単語は学校の休み時間に確認するそうです。
単語熟語に触れる回数を増やすことが秘訣なのですね。
HRでは演習の合格率と英語の点数に相関があることを伝えました。
毎回の演習テストを大事にしていきましょう。
(五井駅前校 竹内)
本日は3年生のホームルーム。
まずは演習テストですね。
単語、熟語両方合格できるようにしっかり準備しています。
だんだんとグレードも分かれ、基礎基本の徹底ぶりが人それぞれになってきました。
先月220人以上の3年生の中で、すべて満点で合格した生徒は4人。
素晴らしいですよね。そういったひとつ一つの積み重ねが大きな差になっていきます。
野球選手が毎日の素振りを欠かさないのと同じように
日々取り組んでいけるように指導していきます。
入団テストの当日だけ頑張っても結果はでないのは当然です。
日々の積み重ね、大切です。
(五井駅前校 竹内)
5月15日(日)は難関大・有名大本番レベル記述模試が行われます。
受験生にとっては初めての記述模試です。
英語や数学などはセンター型の模試よりも時間が長く設定されており、
高度な知識、読解力、表現力などが求められます。
受験生は今の時期、知識の習得、つまりインプットがメインの学習を
しているため、問題を解く力はまだ不足しているかもしれません。
今回の模試では成績うんぬんよりも自分の実力がどれくらいなのか、
また記述模試の雰囲気はどのような感じなのかを体感してほしいと思います。
模試を受験後は見直し、自己採点、次の模試に向けての学習へという流れは
センター型の模試のときと変わりはありません。
ぜひ全力でぶつかってほしいと思います。
(五井駅前校 島)
昨日の大網のブログでも紹介しました「Will」
五井でもしっかり活用しています。
今日は高2生のHRがありましたので、全員でGW中の予定を考えました。
高2生のカリキュラムを確認し、全員で共通認識を持ち、
あとは自分自身で計画を立てる。
自分自身で、「意志を込めて」、計画を立てる。
意志を込めるところがこのWillの活用には重要です。
自ら求め、自ら実行していく、そんな逞しい集団にしていきたいと思います。
(五井駅前校 竹内)
五井駅前校の高2生のホームルームの様子もご紹介します。
まずは演習テスト!
全員合格でした。素晴らしい。
今年の2年生はしっかり事前に学習してくる点が素晴らしいですね。
当日にあわてて勉強する人が少なくて安定感抜群です。
その後、ホームルーム。
今日は文理選択について、そして学部の紹介をしました。
クラスで一通り、知っている学部を聞くとすぐに10個程学部が出てきました。
世の中にはその50倍ほどの学部があるそうです。
自分の進みたい道をすこしずつ考えていく時期ですね。
生徒と寄り添い一緒に考えていきたいと思います。
(五井駅前校 竹内)
週に1度のホームルームで行われている
英単語、英熟語の演習テストですが、
なかなか合格できない、あるいは覚えられないといった
生徒が多く見受けられます。
語彙力が足りない人にとっては
単語や熟語を覚えることは並大抵のことではありません。
よく隙間時間を利用しようということを言っていますが
それはあくまで、じっくり時間をとって学習した分の
プラスアルファでおこなうもので
隙間時間だけで完璧に覚えるのは無理があります。
かくいう私も学生時代は英語に苦労させられました。
受験生のときは1日の大部分を英語に費やしていました。
もっと早くに鍛えておけば…と何度も思ったものです。
そのころの苦い経験(?)を生かして今の塾生には厳しく
単語熟語の語彙力の早期完成の必要性を訴えています。
英語を早期に鍛え上げられたら他の科目に割く時間もできる上に
精神的にも余裕が持てるようになります。
単語帳、熟語帳はボロボロになるまで使い込みましょう。
語彙力は苦しいときに自分を助けてくれる武器です。
自分なりのスタイルで着実に覚えていきましょう。
(五井駅前校 島)