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冬期特別招待講習 PART10

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12/10(土)冬期定例説明会にて塾についての説明を受けていただいたあと、
入塾を希望される方には学力判定テストを受けていただきます。

高1生は英語と数学IA、高2生は英語と数学IA、数学IIBのテストです。
(私立文系志望の方は英語と国語になります)
テストを受験後はその結果をもとに志望校合格に向けて、
どのようなカリキュラムで学習していくのか、面談を行います。
志望校と現在の成績にあわせて個別でカリキュラムを作成します。

面談後、手続きを終えたら各科目ごとに講座選択を行います。
レベルや相性を鑑みて教務スタッフのサポートのもと決定します。
その後、塾生としての入塾ガイダンスを経てついに学習スタートです。

12月の冬期講習から塾生といっしょに学習を始めることができます。
受験勉強は早期スタートが肝心です。ぜひ説明会にてお話を聞いていただけたらと思います。

(五井駅前校 島)

説明会、招待講習の申し込みはこちら
↓↓↓
https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm

冬期特別招待講習 PART6

授業を始めていくと、壁にぶち当たる時が来ます。
今日は冬期特別招待講習でわからないことが出てきてしまった時の、塾でのフォローアップについてお話します。

映像授業で何度も繰り返し見ることができるのは、大きな利点であると思います。
しかし、先生の意味するニュアンスがどうしてもわからないことや、なんど確認テストをやっても計算が合わないなど、人によって躓くポイントは異なります。

そんな時塾では「質問対応」をしています。
校舎にいる理系、文系の先生が科目に応じて、質問や相談になってくれます。

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自分で答えを導き出すことは非常に素晴らしいことです。
ですが、最後には先生に直接質問ができる環境があることは
生徒にとって大きいことだと思います。

冬期特別招待講習では、塾生と同様、講習生の質問対応も受け付けています。
ぜひ、体感していただきたいと思います。

(五井駅前校 竹内)


申し込みはこちら
↓↓↓
https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm

冬期特別招待講習 PART2

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昨日に引き続き、冬期特別招待講習のご紹介です。

今日のポイントは「講座選択」についてです。
どの科目のどんな授業を選択するのかを
校舎の教務スタッフといっしょに相談しながら決めます。

講座数は全部で70以上にものぼり、
英語、国語、数学、理科、社会と科目はすべてそろっています。
そして、それぞれの学年にあった講座を選択できます。
難易度は苦手分野の克服をしたい人に向けた「基礎」レベルから
難関大学合格に向けた「最難関」レベルまで
充実のラインナップになっています。

単元をしぼって受けることもできます。
たとえば数学の二次関数が苦手なら二次関数の授業を受けたり、
英語の文法の中でも関係詞が苦手なら関係詞の授業を受けたりと
ニーズに合わせて授業を選択していただけるよう
校舎の教務スタッフも対応いたします。

あらかじめ授業を視聴して相性があうかどうかを試すこともできます。
自分にあったレベル、科目を選び、ぜひ今から招待講習をスタートしましょう!

申し込みはこちら
↓↓↓
https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm

(五井駅前校 島)

冬期特別招待講習 PART1

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今日からpremium高校部で受付中の冬期特別招待講習について、
その概要とポイントをお伝えしていきます。

冬期特別招待講習では、
東進の授業とpremium高校部のやる気アップメソッドを
無料で体験できます。
苦手範囲の克服や勉強方法の相談などできる絶好の機会です。

今日のポイントは申込方法です。
お申込みは校舎やお電話でももちろん可能ですが、
携帯電話・スマートフォンからも簡単にお申込みいただけます。
実際、すでに多くの方にスマートフォンからお申込みいただいています。
申込みの際に、ご不明な点がありましたら、
フリースペースがありますので、遠慮なくご質問もいただけます。

こちら
↓↓↓
https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm

(五井駅前校 竹内)

12月より

11月も残すところわずか1日。時が経つのはあっという間ですね。
今日は高3生のホームルームで12月の学習について伝えました。

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センター試験が目前となりその対策に力を入れていかなければいけません。
まずは12/23のセンター試験本番レベル模試に向けての対策です。
センター試験前、最後のセンター型模試です。
ここで目標点をとることができれば、合格に近づくことができます。

受験生にとってはつらく苦しい時期が続きますが、
今が踏ん張りどきです。現時点で目標に届いていない人も
これからの取り組み次第でいかようにも成長できます。

premium高校部では12月から受験面談がスタートしていきます。
受験校について、受験直前期の学習について
生徒ひとり一人みっちりサポートしていきます。

(五井駅前校 島)

成長

高3生のホームルームでは毎週、
英単語・英熟語・英文法のセンター型演習を行っています。

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高1生からずっと覚えてきた単語、熟語。
高3生になっても必要性、重要性は変わりません。
自分の頭と体に染みつくまで繰り返し繰り返し覚えていきます。

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スポーツでいうところの基礎練習ですね。
試合をする前のパスやドリブルの練習に似ています。
どれだけ巧くなっても基礎練習を欠かすと本番に支障が出ます。

嫌でもやり続けなければいけません。
そしてやり続けたら必ず成長します。
1日では、1時間では意味がないと思う人もいるかもしれませんが、
昨日の自分より今日の自分のほうが確実に学力が上がっています。

明日は難関大・有名大本番レベル記述模試です。
センター試験前の最後の記述模試です。
今までの成長した姿を見せるとき。すべてを出し切りましょう!

(五井駅前校 島)

決意

高校1年生の三者面談が終わり、高校2年生の三者面談が始まりました。

将来の夢、志望校を改めて確認し、
現状を見つめ、今までの過程を振り返る。
そして、これからの行動を変えていく。
そんな場にしていきたいと考えています。

元プロ野球選手の松井秀樹選手の座右の銘に以下のものがあります。

心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる

有名なのでご存知の方も多いかと思います。
三者面談では、夢に向かって決意をし、そして具体的な行動計画へ
落とし込んでいけるような時間にしたいと考えます。

(五井駅前校 竹内)

積み重ね

今日は高2生のホームルームが行われました。
英語の語彙力向上のため、ホームルームの前に
必ず英単語・英熟語の演習テストを行なっています。

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高2生のなかには修学旅行を控えている生徒もいましたが
しっかり準備して演習テストに臨んでいました。
素晴らしい心構えですね!

英単語・英熟語は受験生でも「覚えられない~!」と
苦しんでいる生徒も少なくありません。
受験生になってから英語にかける時間を理科/社会にかける
ことができれば全体的な学力アップにつながります。

つねに先を見据えて学習していってもらいたいと思います。
そのためにも校舎スタッフ一同、全力でサポートしていきます!

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(五井駅前校 島)

全国統一中学生テスト

本日は全国統一中学生テストがありました。
五井では11名ご参加いただき、今年で4回目となりますが、過去最高の人数でした。
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中1中2生が多くいましたが、問題に取り組む姿は真剣そのもの。
難問にもチャレンジする精神は素晴らしかったと思います。

成績表は学年別でみることもできるので自分が優れている点、改善しなければならない点が見えてくると思います。

成績表を返却し、今後の学習に生かしていただく。
今日の模試で新たに一歩前に進むことができるよう、
最後まで責任をもって対応していきたいと思います。

(五井駅前校 竹内)

全国統一高校生テスト

誉田進学塾premium高校部各校舎で
全国統一高校生テストがついに開催されました!

受験する生徒はみんな緊張の面持ちで
いつもより早めに登校して準備する生徒が多く見受けられました。

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模試は受けたあとが非常に大切です。

まずは「自己採点」。
センター試験本番でも必要となる自己採点をしましょう。
成績帳票は1週間後に校舎に届く予定です。
その結果と自己採点結果が違うと出願のときに困ります。
自己採点は正確に行えるよう心がけましょう。

そして「見直し」。
採点後の見直しを行わなければ
模試を受けた意義がありません。
自分がどこができたのか、できなかったのか、
全体の見直しをしっかりとし復習していきましょう。

11月には受験生対象の難関大・有名大本番レベル記述模試、
高校1年生対象の高校生レベルマーク模試が控えています。

今回の経験をもとにまた次回の模試に生かしていきましょう!

(五井駅前校 島)