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燃えろ青春! ~部活生特別招待講習~

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五井駅前校では高3生が一番多く、
そのほとんどの生徒は勉強だけでなく部活動も一生懸命取り組んでいます。
運動部の生徒も多く、この時期になると高3最後の大会を迎える部活も出てきます。

今までやってきた努力が発揮でいるよう、悔いが無いように部活に全力投球してほしいと思います。
不思議と部活に全力投球している生徒のほとんどは、塾に毎日いる生徒です。
毎日決まった時間に登校し、学習して決まった時間に帰る生徒が多く、
やはり熱心に打ち込める人は、自然と努力する習慣がつくようです。


部活動も頑張っている一方で、大学受験に向けても心配されている方はいらっしゃるのではないでしょうか。
現在、高3生を対象に「部活生特別招待講習」を実施しています。
東進の授業を無料で1講座(90分×3~5回)受けることができます。
ぜひ、努力の習慣を勉強へ向けるきっかけにしていただければと思います。

(五井駅前校 竹内)

#部活生特別招待講習 #東進 #五井駅前校 #土気駅北口校 #誉田進学塾premium高校部

共通テスト対応高1模試!

本日4/29(日)、高1生対象の「共通テスト対応高1模試」が
premium高校部各校舎で行われました。

この模試は大学入試改革に伴う新テスト「大学入学共通テスト」を
意識して作られたもので、昨年11月に行われたプレテストをもとに
問題作成が行われています。

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現行のセンター試験とは異なり、
国語や数学で記述式問題、複数回答問題、資料読み取り問題などが
出題され、時間設定なども見直されています。

初めて開催する模試に五井駅前校の高1生は
どのように取り組むのかな?とちょっと心配していましたが、
そもそも高1生は高校に入って初めての模試のため
国語や数学の記述式問題にも恐れることなく立ち向かい、
一生懸命に回答していました。

模試が終わった後は自己採点をしてすぐに見直しを行います。
次回は6月17日(日)の全国統一高校生テストです。
また目標を立てて日々の学習に取り組んでいきましょう!
(五井駅前校 島)

センター試験本番レベル模試に向けて

4/22(日)に行われるセンター試験本番レベル模試に向けて
受験生に高速基礎マスターの徹底を指導しています。

英語を制する者は受験を制すの言葉通り、
英語の得点アップのためには語彙力向上は不可欠です。

高速基礎マスターの「英単語センター1800」、「英熟語センター750」の
完全習得をしていない生徒中心に取り組みを促進しています。

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五井駅前校の受験生は英語を苦手としている生徒はもちろん、
得意としている生徒も基礎をおろそかにしないために
高速基礎マスターを習慣化して取り組めるよう指導を行っています。

また修得してもなかなか覚えられない生徒は反復練習して
My単語を活用したり、隙間時間にスマホアプリで覚えたりと
何とかして語彙力を定着させようと努力しています。

模試の前にやれることは全てやって模試にチャレンジしましょう。
コツコツと一歩ずつステップアップしていきましょう!

(五井駅前校 島)

新高1 登校日!

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さっそく新高1生が登校してきました。
13:30から英語の授業開始です。

すでに入塾している新高1生は、春期講習中に、高校を先取って学習をスタート。
英語では高校基礎単語の習得、数学では高校で始まる数学Iの単元を1つ学習を終えてしまいます。

高校受験で積み重ねてきた努力を、そのまま高校でも継続してほしいという思いと、
高校のスタートを良く切ることによって、高校生活全体が充実したものにしてほしいという思いから、
この春期講習を大切に指導しています。

始めからかなりペースを上げて、頑張ってもらっているので、
疲れた表情も見られますが、「大変だ」と言いながらも
しっかり学習できているのが、さすがだなと思います。

何事も始めが肝心。
ここで高校生活が決まると思って、取り組んでほしいと思います。

(五井駅前校 竹内)

国公立大二次試験直前!

ついに受験生にとっての山場である
国公立大学の二次試験が行われます。
地方の大学を受験する受験生にはすでに激励をし、
気合と情熱を注入しています。
受験生はこれまで過去問対策含め、一生懸命勉強してきました。
試験で一番大切なことは自分の力を100%出し切ることです。
そのために必要なことは気持ちの持ちようです。

緊張しすぎず、しなさすぎず、ベストな状態で
試験に臨む必要があります。
当日は自分が今まで解いてきた問題集や参考書を
お守り代わりに持っていくことをオススメします。
試験前にぱらぱらとページをめくるだけでいいです。
自分がこれまでやってきたことの確認作業を行い、気持ちを落ち着けましょう。
普段通りの行動を心がけることが気持ちをリラックスさせ、
力を出しやすい状態にしてくれます。

出発前夜に持ち物を確認!そして睡眠時間をたっぷりとる!
試験後、悔いが残らないように、
当日のコンディションは万全にして臨んでほしいと思います。

これまで頑張ってきたことを全てぶつけるつもりで
全力で挑みましょう!ガンバレ受験生!

(五井駅前校 島)

万全の準備

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入試が本格的化してきました。
上智・東京理科大の試験が始まり、これからいよいよMARCHの試験、そして早慶、国立へとあっという間に過ぎていくと思います。

今は看護系を目指している生徒たちの二次試験が立て込む時期で、
塾では、面接練習が毎日のように行われています。
また、難関私立、国立受験者の英作文や小論文などの記述系の添削も毎日のように行っています。

万全の準備をして、試験に臨んでほしいと思います。
まだまだ受験生は成長します。
私たちも最後の最後までともに走り続けていきます。

(五井駅前校 竹内)

ギアを高めて

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センター試験が終わり、国立二次・私大受験に向けて切り替えの時期。

東進ではこの時期、受験生にとって最後となる模試、「難関・有名大本番レベル記述模試」があります。
センター型の学習から二次・私大型の学習へ一気に切り替える。
切り替える方法としてやはり一番効果が高いのは実戦だと思います。
その点でこの時期に模試があることで、
センターレベルの難易度から離れて、より二次・私大レベルの問題に直面したときに、今までの頭の回路では立ち行かないことに気づきます。

ぬるま湯につかっていてはいけません。
脳に負荷を与えて、そして、脳もそれに対応しようと活性化していきます。

まだまだ受験は始まったばかり、
ギアを一気に高めて、これから迎える入試シーズンを走り抜けましょう。

(五井駅前校 竹内)

受け継がれるもの

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1/13(土)14(日)のセンター試験同日体験受験を終え、
新高3生もついに来年のセンター試験まで残り1年となりました。

今日のホームルームではセンター試験同日体験受験の振り返りとして
自己採点の重要性、解説授業の受講、自己分析のやり方を解説しました。
思った通りにできた部分、思うようにいかなかった部分いろいろあるとは思いますが
今回の試験をしっかり見直し、来る本番に向けてさらなる精進をしてほしいと思います。

現高3生はセンター試験が終わり、私立一般入試、国公立二次試験に向けて
すぐに切り替えて過去問演習講座や赤本にいそしんでいます。

新高3生も受験生に刺激を受けて、学習に取り組んでほしいと思います。
そして新高2生の模範となってほしいと願っています。

(五井駅前校 島)

センター試験まで残り1週間

センター試験まで残りついに1週間となりました。
受験生からはピリピリとした緊張感を感じられます。

普段通り落ち着いているように感じても、
精神的にはナーバスになるものです。
緊張感というのは感じすぎると本来の実力を
出せずに終わってしまうことがあるのですが
逆に全く感じないのも問題です。
入試においてはある程度の緊張感というのは
本来の実力を出し切る上でとても大切です。

部活動の経験のある人なら分かると思うのですが、
スポーツの試合においても自分の力を100%出すためには
程よく興奮していることが重要です。

それでも不安感が募っている人はセンター過去問演習問題を
解いて心を落ち着かせましょう。最終盤だからこそ力は伸びます。
残された1週間をどう過ごすかがカギです。
最後まで伸びると信じてメリハリをつけて学習しましょう。

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(五井駅前校 島)

スピード返却

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先週の日曜日、「センター試験本番レベル模試」があり、
明日、成績表が校舎に届くと予定です。
センター型の模試は当日実施日から1週間で成績がでるスピード返却が特徴です。
すぐに成績を確認し、今後必要な学習を考えます。

生徒たちはもう一つ、校舎に貼られる塾でのランキングを気にしています。
こちらもセンター型の模試であれば、約1週間で公開。

今日、校舎に先週の模試の結果が貼られ、
前を通る生徒たちはほとんど足を止め、確認していきました。
「まだ成績表届いてないのに、塾のランキングはもう出でちゃうんですね。」と驚く生とも。

模試は自分が成長するきっかけを与えてくれます。
成績から自分に必要なことを考えること、さらにランキングから仲間とともに頑張る大切さを感じ、少しでもプラスになってくれればと考えています。

成績表が返ってきたら、まずは受験生と作戦会議ですね。
(五井駅前校 竹内)