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センター同日の振り返り

こんにちは、大網白里校の浅野です。
寒さが厳しさを増し、風邪をひかないように気をつける日々が続きます。

さて、先日にセンター同日試験がありました。
点数だけだったら、すでに返ってきていますので、
是非、自己採点と実際の得点を見比べてください。

すでに何人か、
「自己採点よりも20点高い」
「大問1が0点。そんなばかな・・・。」
という声をあげています。

実際のセンター試験は自己採点を基に出願します。
それ故、マークミスがあると出願計画が崩れてしまいます。

われわれは普段から、
成績向上の側面だけではなく、
実際にマークミスなく実力が発揮できているかどうかも
指導しています。

特に受験生になる新3年生のみなさん。
得点のみならず、
想定されうる高得点への阻害要因を今のうちから消していきましょう!!

(大網白里校 浅野)

センター試験スタート!

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いよいよセンター試験初日を迎えました。

各スタッフで手分けをしてセンター試験会場へ行って受験生の激励を行いました。
私は千葉大の西千葉キャンパスと神田外語大へ応援に。

今日送り出した印象は
みんな思っていたよりは緊張していないかなと。
もちろんいい意味で。
ある生徒は
「ここまでやったから自信はあります」と
言い残して試験場へ行きました。

1年前の同じ時期に比べ
勉強を通してすごく成長しているなと感じました。
もちろんまだセンター試験が始まったばかりで
約2か月間大学受験は続きます。
生徒ひとり一人が
これまでの成果を発揮できるよう
最後までサポートしていきます。
(大網白里校 矢部)

センター試験まであと6日

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こんにちは、大網白里校の浅野です。
いよいよセンター試験まで1週間を切りました。

本日、受験生はセンター試験に向けて、
「センタープレテスト」を実施しました。


受験生は皆、真剣な面持ちでテストに臨んでいます。
ラスト1週間、最後の追い込みをしています。

さて、本番の試験では、
学力のみならず、マークミス・体調不良なども、
本来の力を発揮するための阻害要因になります。

本日も、マークミスをした生徒が何人もいました。
いくら注意をしてもしすぎることはない、というのは
まさにこのことでしょう。

一世一代の大学受験。
もったいないミスをせず、
受験生全員が自分の満足のいく結果になることを祈っています。
精神的に参りそうになったらいつでもスタッフに声を掛けて下さい。
いくらでも相談にのります。
スタッフも最大限、サポートしていきます!!

(大網白里校 浅野)

直前ガイダンス開催!

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センター試験まで1か月をきりました。
高校部では全5回のセンター試験対策用のプレテストを準備し
希望者が受験しています。

昨日と今日は第3回目のプレテストということで
実際のセンター試験と同じ科目順に
試験を実施しました。

また、その合間に
受験生全員を対象にした直前ガイダンスも開催しました。
ガイダンスではこれから約4週間の学習への取り組み方について説明しました。

入試が近くなると焦ってしまい
いろいろな科目を手当たり次第に学習してしまう。
その結果本来今の時期に何をすべきか見失ってしまう時期でもあります。
過去の成功例を基にどのような考えで
この1か月を過ごすのがいいのか1人1人に伝わったのではと思っています。
精神的にも体力的にも山場を迎えるこの1,2か月。
受験生と同じ方向を見て支えになっていきたいと思います。
(大網白里校 矢部)

受験生とともに

センター試験まで約1カ月半となりました。
受験生は日に日に緊張感が高まり
1年生や2年生にもその緊張感が伝わっているようです。

最近の受験生の話題で多いのはやはり模試や過去問の点数です。
いろいろな大学名が出てきて
あの問題はとれる、この問題は難しすぎるなどの会話を聞いていると
「来年の今頃、こんな話できるのかなぁ」
「受験生の話を聞いていても内容がさっぱりわからない」
と、1,2年生の不安がる声が聞こえます。

私はこの、不安になるという気持ちは非常に大切なものだと思っています。
先のことを考えて不安になるというのは、
言い換えると先のことをしっかりと考えているということです。
そして大事なのはさらにその先。
不安を解消するためには行動を起こすしかないのです。

日々、コミュニケーションを重ね
その行動が間違った方向に進んでいないか
生徒に寄り添い、安心して前に進めるようサポートしています。
(大網白里校 矢部)

力の限りに!

いよいよ明日は
全国統一高校生テストです。

校舎では、各学年とも最終チェックに余念がありません。
中には定期試験期間という生徒もいますが
大学受験へ向けて大切なテストなのでしっかりと受験します。

明日は1つの教室で全員が受験します。
大網の校舎では普段の学習スペースは余裕があるので
ぎっしり埋まった教室で受ける試験は貴重な体験となります。
実際の入試ももちろん大勢で受けることになるので
こういう状況でも力が発揮できるようになっていなければなりません。

受験生にとっては結果がほしい試験です。
HRでも対策法や時間の使い方を説明してきました。
1点でも多く点数を取って
月曜からの2次、私立対策へと進んでいきます。

まずは自分との勝負。
これまでやってきた成果がでるように応援しています。
(大網白里校 矢部)

全国統一高校生テストまであと3日!

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全国統一高校生テストまで
いよいよあと3日になりました。

受験生も最後の仕上げにとりかかっています。
塾では受験生への学習指導として
インプットとアウトプットのバランスを重視して指導しています。

どんなに知識を詰めても、使えなければ意味がない。
知識が不足しているのに、実戦ばかりやっていても意味がない。

センター試験の試験範囲は主に高校2年生までの内容なので
受験生は当然実戦形式の学習が中心です。
塾に通っている受験生は
明日、明後日の2日間はとにかく過去問を中心にセンター対策をしていきます。

全国統一高校生テストの申し込みは締め切り間近です。
東進HPからの申し込みもできますので、お待ちしています!
(大網白里校 矢部)

1年生でもできる!

今日、1年生から数学Ⅱの質問がありました。
塾のカリキュラムでは1年生の夏休み以降数学Ⅱの範囲をやっているので
特別不思議なことではなかったのですが
その動機が素晴らしかったです。

今週の日曜に行われる
全国統一高校生テストで
なんとか上の学年に対抗したい。
1年生でもやればできることを見せたいと。

持ってきた質問も
塾のテキストではなく
授業後に自らが解いてみた問題集でした。

1か所ポイントを伝えただけで
ほとんど私が教えるまでもなく
自分で解いて解決してしまいました…

刺激をうけるのに
学年の上下は関係ありません。
受験生の勉強してる姿から刺激を受ける人もいれば
下の学年の頑張りから刺激を受ける人もいます。
塾に来ているすべての生徒同士がいい刺激を与えあって
1歩でも前に進んでいく環境を目指していきます。
(大網白里校 矢部)

苦手をなくそう

こんにちは。大網の小河です。
さて、本格的に秋になり
肌寒い季節が続いています。
この時期気を付けないといけないのがインフルエンザ。
誉田進学塾スタッフも予防接種を先日受け、これからの季節に備えています。
受験シーズンにかかってしまっては大変ですので、
しっかりと対策をしていきましょう。

さて、これまで全国統一高校生テストの話でもちきりでしたが、
この時期、他にも大切なのは・・・

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そう定期試験です。
下のブログにもある通り、大網白里校も
現在、定期試験対策のためひたすら勉強しています。
特にこの時期は下旬に試験が集中していますので、
校舎では教務の先生、チューターさんが引っ張りだこになっています。

学校では直接先生に聞きに行くのが・・・
最後まで結局わからないまま授業が終わっちゃったな・・・

そのままにしておいていいのでしょうか。

聴くは一時の恥
聴かぬは一生の恥

あの時聞いておけば良かったと後悔しないためにも
塾の先生、チューターさんをどんどん頼りにして下さい。
やるなら徹底的に苦手を無くしてしまいましょう。
いつでも質問、お待ちしております。

(大網白里校 小河)

全国統一高校生テストまであと17日!

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10月25日まであと17日です。

それぞれの学年で
「全国統一高校生テスト」を受ける意義を考えてみましょう。

受験生はもうこれが本番だと思ってテストに臨みます。
数多くの受験生に囲まれ
独特の緊張感の中、力を出せるのか…。
本気でやったからこそ見えてくる自分の弱点。
自分に足りないものが何であるかを再確認するテスト。
さらに、これまでやってきたことが間違っていなかったと
自信をつけるテストともいえます。

2年生は
直前期の受験生がどういう緊張感で臨んでいるのかを体感し
センター試験はそのほとんどが2年生までの学習範囲であるため
これまでの学習の定着度を測る模試となります。

そして1年生
実はこれまでやってきた勉強で解くことができる問題も多いことに気付くはず。
まだ先は長いとは言え最終的にどういう問題が解けなければならないのか
そして、今の自分はどのくらいの位置にいるのかを知るにはいい機会となるはずです。

いづれにしても、ただ漠然と受験するのではなく
何か1つでも目的をもって試験に臨むことができれば
得るものは多いのではないでしょうか。

何事もチャレンジが大切です。校舎スタッフ一同お待ちしています。
(大網白里校 矢部)