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高校生レベルマーク模試

東進では10月30日に
全国で一斉に全国統一高校生テストが行われました。

すでに全学年に成績帳票を配布し
次に向けての目標を設定をしてきました。

高校1年生にとっては全学年共通問題とあって
非常に苦戦をしたようですが
実は11月13日に高校1年生だけもう1回全国模試が行われていました。

今日は11月13日の成績帳票が帰ってきて
校舎に届くなり1年生のK君が早くほしいと言ってきました。
HRでまとめて返すのですが一足先に帳票を使って少し面談を実施。

本人の話では全国統一高校生テストを受けていたので
かなりやさしく感じたとのこと。
これまでなかなか思うような結果が出てきませんでしたが
高校内では1位という結果に一安心。

さあ次は1月に行われるセンター同日体験受験です。
今回の自信を胸に更なる学力アップを後押ししていきます。
(大網白里校 矢部)

表彰!

今日は、高校2年生のホームルームでした。
週に1回、各学年、必ず同じ時間に集まり、受験情報の提供や
今後の学習の流れなどを確認する時間です。

さて、大網白里校では、10月30日に行われた全国統一高校生
テストの塾内表彰がありました。(本当は先日のホームルーム
で行う予定でしたが、部活動の都合でやむを得ずの欠席と
なってしまい、今日表彰しました!)

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塾内だけではなく、全校の上位に食い込んでの表彰です!!
塾生は皆、勉強も部活も本当に一生懸命頑張っています。

そして、各校舎内掲示の模試成績ランキングも改訂版が張り出され
ました!

塾生たちは、志が高いので、きっと皆がこの掲示は気になるの
ではないでしょうか?
皆それぞれ志望校も受験に必要な科目も、得意不得意科目も
全部違うと思います。ランキングを気にしつつも、しっかりと
自分自身が今やるべきことを考えて学習を進められれば、
良いと思います。

(大網白里校 土田)

高校生レベルマーク模試

こんにちは。大網白里校の浅野です。
いかがお過ごしでしょうか。

高1の皆さん。
全国統一高校生テストの手ごたえはありましたでしょうか。

さて、
今月の13日(日)には、
高校生レベルマーク模試があります。
この模試は全国統一高校生テストと違い、
1年生のための模試です。
現在受講している授業がそのまま直結します。

既に後期の授業の中盤辺りに差し掛かっているかと思います。
漠然と進めるのではなく、
何か目標を持って進めた方が、
士気を保つことができ、学習の質も向上します。

高1生の皆さん、
是非、13日の模試を一つの通過点とし、
今やっていることを思う存分発揮してきて下さい。
期待しています!

(大網白里校 浅野)

10月最終日

さて、全国統一高校生テスト実施より翌日。

早いもので、10月も今日で終了。明日より11月です。
今年も残すところあと2か月となりました。
あっという間に1年が過ぎようとしていますね。

そして、、、年明けの受験もこの1年のように
あっという間にやってきます!

昨日の全国統一高校生テストは3年生にとっては
夏期期間に尽くした学習の成果が数字としてやっと
表れてくる・・という試験だったのではないでしょうか。
数字として表れなくても、きちんと手ごたえを感じて
いればそれだけでも十分な進歩です。

そして、皆さん、それぞれ何かしらの目標を持って試験に臨め
ましたか?

この模試はあくまでも通過点です。結果が良くも
悪くも一喜一憂は禁物。ここからグッと伸びてくる学生も
山ほどいます。今回の模試の結果を踏まえ、次の模試、本番
へとつなげていきましょう。

また、1・2年生も受験生と並んで臨みましたが、なかなか
いい結果が出ている生徒もいたようです!受験まで少し猶予は
ありますが、この1年のようにあっという間に受験はやって
きます!部活動や学校行事など、忙しさの中でではありますが、
できる限り、毎日コツコツを心がけて学習しましょう。

高1生は、11/13(日)に新たな模試も控えています!定期テスト
からの模試2連続とちょっとハードですが、校舎の生徒皆で
何とか乗り切りましょう!!


(大網白里校 土田)

高1保護者会②

昨日、10月22日(土)は、先週に続き、
土気駅北口校・大網白里校・おゆみ野駅前校にて、
高校1年生の保護者様対象の

『難関大学受験研究会高1生Program』

開催いたしました。

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お忙しい中、ご来校いただきました保護者の皆様、
誠にありがとうございました。


夏期講習期間が明け、いつの間にか10月の下旬。
冬期講習もあっという間に訪れるでしょう。

高校2年生は学校や塾での生活にも慣れ、より一層高校生活
を満喫できる1年間になると思います。体力も気力も溢れる
この時期、一日一日を全力で過ごしていただきたいです。

さて、そんな高校1年生ですが、引き続き、定期試験終盤に
向けて頑張っています。この4人、昨日から受験生の如く、
勉強しています。

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2年後が本当に楽しみです!

(大網白里校 土田)

西先生公開授業第2弾!

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本日は昨日の五井駅前校に続いて
大網白里校で西きょうじ先生の特別公開授業が行われました。

日頃西先生の授業を受けている生徒も、そうでない生徒も
カリスマ英語講師の授業に熱心に耳を傾けていました。

授業が始まり1分と経たないうちに
生徒の笑い声が聞こえ
あっという間に西先生の授業に入り込んでいく姿は
見ていてさすがだなと。

授業後のアンケートでは
用紙いっぱいに感想を書く生徒が多く
その内容も、受験へ向けての抱負だけでなく
自分の将来について言及していました。

1年生から受験生まで
そして英語が得意な生徒から苦手な生徒まで
すべての生徒が満足する授業を目の当たりにし
今の時期にこういった一流の先生から
本質を学ぶという体験は今後の人生で必ず大きな力になると確信しました。

今日の120分の経験を胸に
生徒達の今後の成長が楽しみです。

次回の公開授業の実施は未定ですが
ほぼすべての生徒が「とてもよかった」と評価してくれた授業を
一人でも多くの高校生に聞いてもらいたいです。
(大網白里校 矢部)

模試成績

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今日は
9月22日に行われた東進の記述模試の成績帳票が送られてきました。

宅配便が校舎に来たときに
すぐに受験生が「記述模試が返ってきたんですね」と。

一般的に全国模試は成績が返ってくるまで1か月程度かかるのが普通です。
東進の摸試はマークシートであれば1週間、
記述模試でも10日で成績が出ます。

これだけ短期間で戻ってくると
受験した本人たちも問題を覚えていて
受けた時の感触も残っています。

その感触が残っている時に
自分の答案や成績表を見ると
やる事が一層明確になり、学習へのモチベーションも上がります。

明日行われるHRで
成績帳票を返却しますが
のこりの摸試も少なくなってきました。

模試ごとにひとつひとつ課題をクリアし
大きな成果が出せるようサポートしていきます。
(大網白里校 矢部)

イグノーベル賞

9/23に今年のイグノーベル賞が発表されました。

ところで、イグノーベル賞ってご存知でしょうか?

イグノーベル賞とは・・・
1991年にノーベル賞のパロディとしてアメリカの科学雑誌が
始めた、「人を笑わせ、考えさせてくれる研究」に贈られる
賞のこと。
だそうです。今年は、現地時間の22日にアメリカの
ハーバード大学で授与式が行われたとのこと。

イグノーベル賞、日本は受賞の常連国(なんと10年連続受賞!)
で、今年も受賞したので、ニュースになっていました。

今年の日本人、受賞は、

イグノーベル賞「知覚賞」。テーマは、「頭を逆さにして両足の
間からみる『股のぞき』によって物の見え方はどう変わるか」

立命館大学と大阪大学の教授陣での研究テーマのようです。


実は、大網白里校の高3生で立命館大学志望者がいますが、
まさに今回受賞した教授の学部志望だったのです。

倍率あがるかなあ・・・なんて話をしながら、今日の、
休憩時間には数名の生徒が、股のぞきを試していました。
(写真は控えさせていただきます)

そして、この賞を知っている生徒も知らない生徒も今後も
要注目です!Aチューターの情報によると、これまでの受賞
研究テーマが、英語長文の問題でも課されていたとのこと!
内容が内容なだけに、それなりに難しい英文だった様子です。

勉強の合間に、興味の持てるような分野だけでも良いので、
ニュースや新聞にも耳目を傾けてみましょう!


(大網白里校 土田) 

定期試験、迫る!

9月もあっという間に中旬に入ろうとしています。

夏期講習が終わったと思えば、すぐに次のイベントが待って
いますね。

早い学校ですと、定期試験が来週明けよりスタート!
そして、次々と後を追うように、各学校での定期試験が
始まり、ラッシュになります!

皆さん、試験に向けて、気持ちの準備はOKですか?
テスト前2週間からの勉強はとにかく、細かい勉強のバランス、
計画、そして気合いですよ。定期試験は範囲が狭い分、比較的
直前の勉強でも点数に結び付けやすいです。日頃部活動
などで、思うように勉強に手が付けられていない生徒も
これまでの学習を復習する絶好の機会なので、きちんと
学習と向き合いましょう。
点数を取ることもとても大事ですが、最終的に点数を
取らなければいけないのは受験本番です。
定期試験も受験につながる大事な学習期間だと思い、勉強に
励み、ついでに点数も取ってしまいましょう!

大網白里校では、今日も定期試験に向けて、ブースで勉強を
頑張っている生徒がいます。午前中は自宅で学習し、集中力
を持続させるために、気分を変えて午後から塾に。
そして、なんと、きちんと塾の講座受講も!
定期テスト直前にも関わらず、講座も進める
というのは大したものです。これからも、この流れを継続する
ことができれば、大学受験でもきっと満足できる結果を
残すことができるはずです。

頑張ってほしいです!


(大網白里校 土田)

逆算

学校が再スタートし、生活のペースもようやく落ち着いた
頃ではないでしょうか。高3生にとっては、センター試験の
出願や、推薦入試を間近に控える学生も現れ、自ずと本格的な
受験モードに切り替わる時期になります。

塾生たちは、夏期講習期間、毎日本当によくコツコツと学習を
していましたが、「計画通りに勉強が進まなかった」
「まだ勉強できる時間があった」などと、反省を残した学生も
多かったのではないでしょうか。

そんな中での周りの受験モードへの切り替えは、焦りや危機感を
覚えますよね。夏期期間に反省を残した学生ほどそう感じるのでは
ないでしょうか。ただ、焦りや危機感があることは決して悪いこと
ではありません。それがこれからの学習への原動力となり、
反省は次に活かせば良いのです。

そんな焦りや危機感を抱え受験を乗り越えるために、
ここから特に、センター試験・一般入試までは、皆さんなりに
「逆算」し、学習計画を立ててみてください。細かい計画を立てて
も計画倒れになってしまう可能性が大です。そうなると、
また焦りが生じ、やる気を失ってしまう可能性があるので、
逆算での計画はもっと大きい枠で考えてOKです。1月末から2月に
一般入試があるので、それまでに~をする。その前にセンター試験
があるから~をする。その前に模試があるから~をする。
このくらいの計画を立て、受験までの自分なりのプランを体に
感覚的に沁みこませ、学習に取り組みましょう。

高1・2生も同じです。冬期期間までに何を終わらせるか。次学年に
向けて何を完成させるか。高3の夏期講習までにどれくらいの
学力を身に着けておくか。皆それぞれの計画を立てて、まずは
まだ焦らず、コツコツと学習を進めていきましょう。

(大網白里校 土田)