(しばらく更新が止まっていましたが...)
そして、そのまま卒業パーティー!!
最後まで頑張りました。そして乗り越えた。
卒業おめでとう!
でも本当のゴールはまだまだ先。また頑張ろうね!
(しばらく更新が止まっていましたが...)
そして、そのまま卒業パーティー!!
最後まで頑張りました。そして乗り越えた。
卒業おめでとう!
でも本当のゴールはまだまだ先。また頑張ろうね!
県内私立高校入試前期が終わり、私立中学入試もひと段落。
さて...
■入試は情報戦!!
誉田進学塾グループでは、入試の結果がわかるのとほぼ同時に情報分析がスタートする。
すぐ目に見える倍率の変化だけでなく、前年に比べて合否の難易度はどうなったのか。
情報分析は誉田進学塾グループのもっとも得意とするところ。
ほぼ即時に合格ラインの推移などを分析する。
すでに入試状況速報も配布。私立前期の入試状況の分析に加えて、後期の予測も掲載。
公立高校の志望調査の数字も発表されたが、これも当然、すでに分析予想とともに掲示。
また入試問題は教務スタッフが学校からできるだけ早く直接入手して、すぐに戻り社内ネットにアップ。全教務スタッフがすぐに解答速報の作成にとりかかる。
そして入試終了とともにすぐ自己採点会。
もちろんただの答え合わせではない。ボーダー分析も合わせて得点戦略も練りなおす。
自分のできなかったところはどこか、力を発揮できなかったところはどこか、頑張ればこれからでもできるところはどこかを自分の肌で掴むことが次の入試につながる。
これらの速報のスピードは私たちの真骨頂。
どこにも負けないはずだ。
■入試は団体戦!!
いくら情報が正確で早く分析できても、それを結果につなげるのは本人の努力。
でも、努力することは本人だけではなかなか難しい。
入試は団体戦。
同じように努力してきて、同じような成績の仲間が合格を勝ち取る。
それを見た落ちた塾生は...
羨んだり、妬んだりしてはいけない。同じように勉強し同じような成績で合格した仲間たちがいる。結果につなげられなかった自分のふがいなさを悔い改め、次こそ同じように合格を掴むと誓う。
そして素直に、合格おめでとう、すぐに合格して追いつくぞ!と言おう。
真のライバルは敵じゃない。ともに自分の弱い心と闘う仲間だ。
昨日も今日も、すでに第一志望に合格した塾生たちも一人も休まずに授業に来た。そして受ける前より素晴らしい集中力!
でも、その集中力、ほんとはもっと前から...(笑)
入試は団体戦!
センター試験、そして県内私立高校入試、同日スタート!
入試応援!
今日は一斉に入試なので、スタッフたちは手分けして応援に立つ。高校部は、センター試験会場があちこちに分散したので大変だ。高校受験も、それぞれの会場で受験生を待ち受ける。
入試応援から戻って、一休みしたあと、高校入試は入試速報作成のため、スタッフ総動員で急いで問題を解きまくる。さらに週明けの速報解説のため、問題レベル等分析やベスト解法の検証も。
時間勝負なので、各教科担当の中でも解答出しの先陣争い!!
若いスタッフほど、我先にと解答案を社内ネットに上げます。先輩も負けずに、競争。
入試最優先の臨戦態勢で教務力も鍛えられます!!
四国徳島の東進衛星予備校の塾長から、恒例の頭が回転する「バナナブレッド」を、いつもよりこんなにたくさん!
F先生、感謝です。
頑張れ受験生!!
頑張れスタッフ!!
首都圏では、この3連休から私立中学入試が始まった。
これは首都圏以外の寮のある3つの学校の東京入試の問題。
スタッフたちは、解答速報のため、そして分析のために大急ぎで問題を解く。
出題者の流石の工夫、なかなか唸らせる問題も。
頑張れ受験生!
大学受験の高3生たちが入試激励会中の高校部大網白里校
奥に進むと写真のように...
高校部の大網白里校は、小中学生が通うism大網と同じ建物で入口は隣同士。でも校舎の中では実はつながっています。最新の校舎はこの併設型またはハイブリッド型と呼んでいる校舎になっています。
高校部おゆみ野駅前校とismおゆみ野も同じ建物の1階と2、3階で中で繋がっている新しい形の併設型校舎。
これらの併設型校舎では小中高一貫指導が一番の特徴。
高校部に進学した後も、小中部のときに担当した先生たちのところへ、しょっちゅう顔を見せてくれます。ときには勉強のアドバイスも。また高校部の先生たちも、あえて小中学生の授業の一部を担当しています。長期的な成長を考えにいれて指導できるのもこの併設型校舎の最大のメリット。
さて、今日は祝日の月曜日...。
ismの教室は通常は月曜日は休校日ですが、入試直前期の今週から特別自習室がオープンしています。
質問などは、助っ人にいつも授業を受けている高校部の先生たちがフォロー。
目の前の高校入試は、ゴールではなく、ひとつの通過点。高校に合格しても、今の勉強への真剣な気持ちを持続するようにそのまま勉強を続けよう!
いよいよ入試直前、頑張れ受験生!
いよいよセンター試験まであと5日
今日も高校部入試激励会
昨日のユーカリが丘校に続いて、朝から五井駅前校→鎌取駅南口校→大網白里校→土気駅北口校と順番に開催校舎を廻る。
受験生たちは、スタッフたちとともに必勝を誓い、気合い全開にスイッチオン!
センター試験あと6日!!
高校部も同じく今日明日と入試激励会!!
昨年開校して、初めての卒業生を送り出す高校部東進衛星予備校ユーカリが丘校でも、初めての激励会を開催しました!
未来は誰にもわかりません。どうなるか、わからないから不安?
わからないからこそ、挑戦する価値があるのです。
どきどきするから、わくわくするんだよ!
頑張るぞ! おっー!
伝統のたすきリレー!!
高校受験はいよいよ県内私立高校前期入試まであと6日。
今日は、伝統の入試激励会。
憧れの高校に去年進学した先輩たちが後輩の激励に駆けつけてくれました。
前の年の先輩から次の後輩へと自分たちが得た経験を語り継いでくれています。
もともとは遥か昔のある年、卒業生のS君が、突然やってきたことに始まります。
うちの塾で初めて千葉高に合格したのがこのSくんなのですが、自分の経験を後輩にぜひ語りたいから時間をくださいっといって始まったものなのです。そして次の年、卒業したAくんが同じようにやってきました。今度は僕の番ですっと言って...。そのたすきが、また翌年、その翌年とつなぎ渡されていき、30年以上続く伝統のたすきリレー。
そのバトンは今年もしっかりと受け渡されました。
誉田進学塾グループはさらなる進化を目指します!
今、大学入試を変えようと教育再生実行会議や中教審で準備が進んでいます。得点主義、知識偏重の入試への反省から、大学入学希望者学力評価テスト(仮称)が導入されるのと同時に、推薦入試などで、勉強をきちんとしないままたくさんの生徒が大学進学する現状に対して、高等学校基礎学力テスト(仮称)を設けることに決まりました。
しかし、入試環境が変わっても、教育に求められる本質は変わらないはずです。試験で得点を取ること、合格することは教育の目的ではなく、単なる通過点での結果です。その子供の才能を磨くことで力を伸ばし、またその力を発揮する経験を積み重ねることで、将来、世の中で活躍する人に育てることこそが、教育の目的ではないでしょうか。
誉田進学塾は開塾以来36年間、「真の意味での英才教育」を目指して、子供たちが自らの力で未来を切り拓くことができるように、保護者の皆様とともに育てることに邁進してきました。「真の意味での英才教育」とは、「本格的な勉強」によって、本質的な「人間力」を磨くことです。目の前の成績という短期的な成果を求める形だけの勉強とは似て非なる、自分自身を磨くための本物のトレーニングです。学ぶ楽しさを真正面から伝え、真剣によき道へと導く指導者のもと、お互いに切磋琢磨しながら、ともに成長する真の意味での仲間がいる、まるで「磁場」のような環境で、意欲を生み出し、困難に挑戦し達成する経験こそ、教育の本質であると信じています。
そのような指導者を育成し、環境を用意することは容易ではありませんが、私たちは、より広い地域の、より多くの皆様に、より素晴らしい形で提供するために何年も前から時間をかけて準備し、独自の「やる気アップメソッド」によって若い人材を自ら育成することで、着実に成果を上げてきました。
これからの一年、さらなる進化を目指します。
教育の真の使命を通じて、地域の未来に貢献することを改めて宣言します。
誉田進学塾グループにご期待ください。