塾、予備校、民間教育の業界誌に、インタビューが掲載されました。
新春恒例の企画「TOPはこう読む」のコメンテーター
今年で3年連続です。
業界の発展のために、持論を述べさせていただきました。
感謝♪
塾、予備校、民間教育の業界誌に、インタビューが掲載されました。
新春恒例の企画「TOPはこう読む」のコメンテーター
今年で3年連続です。
業界の発展のために、持論を述べさせていただきました。
感謝♪
ふと見ると...
糸日谷先生が、PCをニコニコ見つめながら何かつぶやいている...
???
??
?
これは??
海外とオンラインで、ビジネス英会話のレッスン中♪
新年度からスタートする小学生英語コースHoPEに備えて、担当する先生たちは全員オンライン英会話でトレーニング中!
ご期待ください!
今年も、恒例となったチバテレの千葉県公立高校前期入試解答解説の生放送に出演
解説はうちの先生たち5人が即日分析しての生解説!
初登場の2人も、大活躍!
最後の私のまとめの話は1分マキで回ってきたのを時間内になんとかまとめる。生放送はいつもハラハラドキドキ。出来のほどはお許しを...。
誉田進学塾グループの難関中学受験専門のコースはシリウス
中学受験は恒例1月の幕張メッセ入試をピークに、2月初めで全て終了し、今年も卒業パーティーを開催したところ。
そのシリウスの卒業生のお父様から先日メッセージを頂いた
> おはようございます。シリウス卒業生の倅が東大推薦合格いたしました。貫先生はじめ先生、シリウスの友達と学んだこと(勉強だけでなく)が、彼の原点です。本日夕方に倅が挨拶に行くと言っていました。本当にありがとうございました。
>
一番うれしい知らせ!
教育の成果の評価が決まるのはずっと先の未来
人類の未来に貢献できるように、微力ながらスタッフ一同、力を合わせて頑張ります!
頑張れ受験生!
東進ユーカリが丘校
志田先生の特別公開授業開催!
ホットなセンター試験の問題も含めて、楽しい時間でした。
高校生のみなさん、テスト対策のための勉強ではなく、本物の数学力を磨きましょう!
この10月、開塾満40年になりました。
10月開設と記憶していたので、確かめもしなかったが、調べてみると授業開始は11月。最初の新聞折り込み(下記のような白黒の簡素なもの)の「開設のごあいさつ」を掲載する。
『 誉田進学塾だより 号外 昭和53年9月26日
誉田進学塾(誉田駅前) 十月二日(月) 開設のごあいさつ
燈火親しむ候-勉強の秋です。知識欲旺盛な青少年期に、しっかり勉強をつんでおくことはいつの世でも大切なことです。
たとえばすじみちをたて、理論的に考える力、ものをしっかり覚える習慣、文章表現や文章読解力、さらにいろんなことがらを整理・分類したりする方法を身につけること、これらはその人の一生についてまわることなのです。それらは勉強という脳の意識的なトレーニングによって培われるわけです。
いろいろな制約を離れ純粋に勉強のみに集中できる場こそ塾です。今まで伸びなかった学力がそこで活力をえて伸び出せば、良い塾であることの証になるのです。
私たちは塾教育の原点を肝に銘じ、生徒ひとりひとりの動機を大切にして、まずきちっと相対してわかりやすく、ていねいに、すじみちをたてて説明します。
したがって全時間授業形式をとります。テストだけやって説明で終わる塾ではありません。ひとつひとつの重要事項をよく理解させ、基礎から発展問題へと真の実力をつくりあげていきます。それによって生徒が自信と自覚をもって明日の自己像を追求して行けるなら、私どもも幸です。』
時代を超えて不変のものが、開塾の志。
心新たに頑張ります。
感謝。ありがとうございました。
(ここに記載するのを忘れていました)