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メリハリをつける!

こんにちは、ismおゆみ野教務の植草です。

本日は春期講習で中学1年生の授業を行いましたが、そのときに伝えたことを書かせていただきます。

小学6年生から中学1年生への変わる前のこの時間。この時間の使い方がものすごく重要です。
だけど何でもやればいい。というわけではないです。
中学1年生が最初にぶつかる壁は生活リズムの変化です。その変化に慣れるまでの時間で、なんでもやれやれとなると嫌になるものです。

塾としてこれだけはやるというものとして、「授業に参加する」と「宿題」この2つを完璧に仕上げることです。
「授業に参加する」:失敗を恐れず、どんどん発言してみたり解いてみることです。失敗を責めることはせず、挑戦しましょう。
「宿題」:授業で聞いたことを自分のものとするために欠かせないことです。

この2つが完了したら、休憩する。休むことも大事です。
休む時は休む、やるときはとことんやる。これがカギです。

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