記事一覧

自分ひとりではできない過去問の採点、どうする?

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

東進タイムズが実施したアンケートで
「過去問を解いていて困ったことはありますか?」
と質問したところ、多かった回答は
「部分点が分からない」
「記述の採点ができない」
「設問ごとの配点が分からない」

の3つでした。

ファイル 3066-1.png

できたかできなかった程度はわかっても、
正確に自己採点ができないのが難関大の記述問題です。

入試では、「合否を決めるのは1点の違い」というように、
たった1点の間に数十人がひしめきあっています。
その一点を見極め、より精度の高い答案を作成できるようにするには、
第三者の目による採点や添削が必要なのです。

前回のブログで、東進の過去問演習講座について
書かせて頂きましたが、実は東進の過去問演習講座、
解説を授業で受けられるだけでなく、
作成した答案の添削もしてくれるのです。

=================================
<八千代緑が丘 校舎紹介ページ>
http://www.jasmec.co.jp/koushaguide/pym.htm

<八千代緑が丘 校舎紹介動画 on YouTube>
https://www.youtube.com/watch?v=KOoM-l4YrOE

八千代緑が丘校ではいつでも無料で個別学習相談
を行っています。
勉強で困っていることのある方はいつでもおっしゃって下さい。
個別学習相談のお申込みはこちらから👇
https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm

=================================

採点 / 添削指導は各試験3回受けられます。
(添削指導は国公立大のみ実施、私大の一部は採点のみ)

この添削指導を通して、どこで部分点が取れるのか、
なぜ減点されるのかを正確に把握できます。

だから、効率的に学習を進めることができ、
得点力アップにつながる
のです。

また、これは意外と知られていないのですが、
添削指導で理解できないところがあれば
添削者に直接質問をすることが可能です。
(校舎スタッフ経由で質問シートを送ると数日で回答が返却されるので
不明点があれば質問することができます。)

さらに、各問題は3回まで添削指導を受けられます。
答案が返却されたら、満点が取れるレベルまで復習し、
そのうえで再度答案を作成提出します。
最終的に『完全答案』を書けるようになっていきます。
この繰り返しで得点力を飛躍的に高めます。

ですから、東進の過去問演習講座は
問題の傾向と対策を把握するだけでなく、
自力で志望校の入試問題を解けるようになるまでの
学力を身に付けることができます!!

この点を考えても、やはり、秋以降の過去問の対策は
東進の過去問演習講座がオススメです。

ですから、塾選びで迷ってらっしゃる方がいましたら、
受験期になったときに志望校対策をどのように取り組むかまで
見据えてご検討して頂くと良いと思います。

(八千代緑が丘校 轟)

=======================
★全国統一高校生テスト★
詳細・お申込みはこちらから👇
https://www.jasmec.co.jp/toshin/event/zentoko/index.htm

★全国統一中学生★
詳細・お申込みはこちらから👇
https://www.jasmec.co.jp/toshin/event/zentochu/index.htm

★Instagramはじめました★
フォローお願いします👇
https://www.instagram.com/premium_chibachuou

<八千代緑が丘校 校舎紹介ページ>
http://www.jasmec.co.jp/koushaguide/pym.htm
新規開校!YouTubeはこちらから👇
https://youtu.be/KOoM-l4YrOE
=======================