こんにちは。
ユーカリが丘校事務の倉舘です。
本日は「秋分の日」ですね。
国民の祝日の一つで「祖先を敬い、亡くなった人を偲ぶ」ことを趣旨としています。
元々はこの時期に秋の豊作を祝う自然信仰があったとされていますが、仏教の広まりによって、「秋の彼岸」として春分の日の「春の彼岸」とともにご先祖様を供養するという意味を持ち始めたそうです。
そして秋分の日はなんと、昼と夜の長さが違うそうです。
理由は諸説ありますが、日本ではだいたい平均14分昼の方が長いそうです。
この情報はpremium高校部に併設されているsiriusユーカリが丘の教室で
小学生たちがいつも見ている「今日は何の日?」という掲示物に記載されているものです。
新しい発見をしたり、勉強になる内容も多くて、私も見る度にワクワクしています。
ちょっとした興味や関心を深めていくことで知識も広がっていきます。
みなさんも「何でだろう?」と疑問に思ったことは深いところまで調べてみてはいかがでしょうか。
きっとワクワクする発見があるはずです。
(ユーカリが丘校 倉舘)