こんにちは、土気駅北口校の松田です。
この前の日曜日、12月17日に最終センター試験本番レベル模試が実施されました。
この模試は『最終』の名の通りセンター試験前最後のマーク型模試です。
受験生たちはこの模試からちょうど4週間後に受験の幕開けであるセンター試験が控えています。
ここからの4週間の学習はほとんどの生徒がセンター試験対策中心になってきます。
本番さながらの模試で自分の弱点を明確にし、それを徹底的に克服することで本試験をモノにするのです。
これは高2生も同じです。
誉田進学塾premium高校部の学生は全員センター試験を同日に受験します。
『センター同日は受験勉強の本格的な開始』として生徒たちはみなしっかり自覚しているのです。
だからこそ模試が終わった直後の高2生の登校率は高くなります。
自己採点から自分のできなかったところ、時間がかかってしまったところを分析して次に活かします。
自己採点をして、解答解説をもとに答案を直し、解説授業を受講して理解を深め、次の模試に向かう。
このサイクルを繰り返すことで確実な成長を遂げていきます。
もちろん、これらの過程をすべて自分ひとりで完遂することは難しいでしょう。
そんなときは我々スタッフが全力でサポートします。
具体的な解法はもちろん、勉強法などについてもアドバイスいたします。
共に難関大学に向かって走っていきます。
(土気駅北口校 松田)