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まずは大人が

こんにちは。ismユーカリが丘教室長の河澄です。

中学生は定期試験期間です。中3の社会の定期試験では公民が出題されます。

公民の中でも「選挙」「国会」「内閣」といった単元は、中学生にとってなじみがないことも多いようです。

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今日はある生徒さんから「小選挙区って何?」「連立政権って何?」と質問。いろいろと説明したのですが、どうにもピンとこない様子。

「普段ニュースとか見ないの?」と訊いたら、その生徒さんは「見ても何言ってるかわからないし……」とポツリ。確かになあ、と思いました。

やはり普段から政治のニュースに触れ、予備知識があるかどうかで、かなり差がつきます。この生徒さんはほぼ予備知識ゼロの状態から勉強をスタートしているので、「国会」「内閣」というものがイメージできないのですね。

実際にこの仕事をしていても、日頃ニュースに触れている生徒さんのほうが、社会の点数がよいと感じます。
以前、「家で新聞を取っている人~」と手を上げさせたら、見事に後ろに座っている生徒さん(=成績上位の生徒さん)がそろって手を上げ、それ以外の生徒さんは誰も手を上げなかったということがありました。

わが身を振り返ると、小学生のころ、親が新聞を読んでいるのを見て、自分も興味を持って読み始め、毎朝新聞を読むようになった記憶があります。最初は興味のあるスポーツ欄しか読んでいなかった気がしますが(笑)。
それでも中学生のころには1面や社会面の記事を読むようになり、「世の中の動きを知るのが面白い」と思っていました。

仕事柄、時事ネタは社会の授業で話したいので、今でも新聞を読むのは日課になっています。

やはり、子供に社会に興味を持ってほしければ、まず大人が社会のことに興味を持つことが大事だと思いますね。


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(ismユーカリが丘教室長 河澄)