今日はとっても特別な日。
なんてったって、全国の小学生同士で競い合うというなんとも貴重な体験ができる日ですから。
ismちはら台では午前中に塾生ではない小学生がたくさん受けに来てくれる!保護者の方も見にきてくださる!!ということで、ワクワクしながら当日まで準備していました。
当日の朝も、教室長自ら校舎美化に勤しんでいましたよ。
その後、関先生は保護者説明会へ。
誉田進学塾がどんな塾かという前に、そもそも今の高校受験の現状などを教室長の貫禄たっぷりに説明していました(たぶん?すみません、ほとんど内容聞いてないので「たぶん」です)。
鈴木先生は、テストが終わった後の解説授業を担当していました。
全国統一小学生テストの算数って、なかなか解きごたえのある問題が待ち受けてますよね。
その問題をどうやってやっつけるか、その技を華麗に披露しています(これは少し見ていたのでホントです)。
今回は小学1、2年生のお友達も受験してくれました。
初めての校舎で初めての先生、初めてのテスト、隣同士のお友達も初めまして・・・
な状況で、最後まで受験できただけでもえらいです!
ちなみに、小1、2年生の教室の先生は大学生のチューターでした。
若くて優しいお姉さんに少しは緊張も緩んだはず♪
途中、みんなでお手洗いに行く際、チューターのお姉さんに全員くっついて歩く姿がなんても・・・カルガモの親子みたいで可愛いかったです♪
次回の11月も楽しみです。
(糸日谷)
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