高校入試(県内私立)まで、あと4日。
そんな入試直前時期である今日、
石井さんが玄関の上に何かを貼っています。
湯島天満宮のお守りです。
玄さんが実際に訪れて、誉田進学塾グループの
全中3・高3の受験生の合格祈願をして持ち帰った、
毎年恒例のお守りです。
もちろん「このお守りさえあれば合格できる!」
というわけではありません。
むしろお守りの効能は、『少し』しかないでしょう。
しかしこのお守りを生徒が見て、『少し』でも
緊張が和らぎ力を発揮しやすくなるといいな、と思って
壁に掲示しています。
もうここまできたら、
私たちが生徒にできることは『少し』しかありません。
その『少し』しかできないことに全力を注いでサポートしていきます。
(ism本納 新倉)