大学入試共通テストまであと1週間
(6日xx時間という意味の6日の掲示)
東進というと、映像授業 = 単なる授業の映像を見るだけと勘違いされているところがある。
もちろん通常の授業は説明を見て聴く部分もあるが、そこは超一流の講師陣を要する東進。わかりやすく、集中力が途切れないような授業で、これまで10数年やってきたが、先生の説明がわかりにくいというクレームはでたことがない(先生の好き嫌いという声は多少はあったが...)。
もちろん受動的な姿勢では学力は伸びない。そこで東進では、毎時間の授業のあとの確認テストという仕組みや、高速マスターという基礎演習に力を入れてきた。とくに確認テストは、授業担当の先生が知恵を絞って出題しているので、単に授業の内容を暗記すればよい形ではなく、正しく理解して考えなければ正解できない、なるほどというよい出題が少なくない。
そして近年、志望校別入試対策として、過去問演習だけでなく、Ai分析を活用した頻出類題の演習が急激に充実してきた。
というわけで、受験生たちは、共通テスト直前なので、いろいろ演習に取り組んでいました。
頑張れ受験生!