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環境は変えられない。それでも奇跡は起こせる。

こんにちは。土気駅北口校教務の松浦です。
塾生のみなさんの多くは部活と両立して勉強をされていると思います。
「時間が無い」「疲れて眠い」は共通の悩み。環境を変えられればいいのですが、それはできない。

星野明宏さんってご存知ですか。
もしご存知でしたら、ラグビー部の方ですね。
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星野明宏さんは、静岡聖光学院という進学校を3年間で花園に導いた立志伝中の人物です。
静岡聖光学院は学業重視。部活動の時間は制限されています。
練習は週に3回、1日1時間から1時間半。しかもグラウンドの4分の1しか使えない環境。
この環境で全国大会に…。これってすごいこと。奇跡です。
その指導力と人間力を買われて、今春ラグビー日本代表U18のヘッドコーチとしてヨーロッパ遠征もしています。
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「映画みたいに弱いチームがいきなり強くなるなんてことは絶対ない。
一個ずつ階段を上がっていって夢が目標になり目標があって初めて到達する。」
…かっこいいですね。

これから機会があれば、少しずつ星野さんの起こした奇跡の秘密をご紹介させて頂きたいと思います。
ちなみに星野さんは私の幼じみで小学校の同級生です。本ブログも本人の許可を得て書かせていただいています。

今回は、メンタルのお話。力を発揮する原動力について次のように語っています。
「母から学んだことでもあり、今の指導にも生きているのは
『自分が頑張ることで人が幸せになる』という発想を持って取り組んだ時、
人間は一番力を発揮できる
ということです。
これは脳科学的にも実証されています。
人が能力を発揮するのは
『やれと言われたから、やらなきゃ』という義務感が一番レベルが低く、
次は『自分のために頑張る』 、
最も力を発揮できるのは『人を幸せにするために頑張る』
であるということをつくづく実感しています。」

…深いですね。
星野さん、ラグビー界全体の発展が究極の夢なので、
なんと相手のチーム側で観戦したりアドバイスしたりすることもあるそうです。

皆さんは、
「やれと言われたから、やらなきゃ」という義務感タイプですか?
それとも、「自分のために頑張る」タイプ?
「人を幸せにするために頑張る」タイプ?

(土気駅北口校 教務 松浦)