冬期講習の二日目が終了しました。
ism誉田の中1・2生にとっては、本日が冬期講習の初日。
帰り際に教室をのぞいてみると、
単語シャウトで盛り上がっていました。
単語シャウトとは、先生が日本語を言って、生徒がそれに対応する英単語を「叫ぶ」という趣旨のイベントです。
叫んだ単語が正解だった生徒から帰宅するという
ルール自体は極めてシンプルですが、
合ってるかどうかわからない単語を叫ぶというのはなかなか勇気のいることだと思います。
けれども、そこで、臆することなく叫んでほしいですね。
単語を知っているのに叫ばないのはもったいない。
失敗しながらも、少しずつ自信をつけていってほしいと思います。
(教務 白鳥)