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そっくりもぎ

「そっくりもぎ」の成績表が届きました。
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「そっくりもぎ」というのは、千葉県の公立高校の入試とそっくりなので、そのように呼ばれています。

何がそっくりなのかと言うと、
①まずテストの構成が公立入試と同じで、内容も公立入試の出題と似通ったものになっています。
②科目の順番と時間設定も公立前期入試とまったく同じです。
③そして、実施場所も高校の校舎を使って、本番さながらの緊張感を体験できます。
誉田進学塾の生徒は、9月は渋谷教育学園幕張高校で受験し、今回10月は昭和学院秀英高校で受験しました。
今回の総受験者数は、15,473人でした。
そのうち100番以内は、当塾の生徒が四分の一を占める結果となりました。

次の「そっくりもぎ」は、11月2日(日)です。そして公立型の模擬試験は、それを含み残り3回となりました。
模試が終わるたびに受験が近づいてきますが、それを肌で感じているのは、他ならぬ中3の受験生たちでしょう。

受験生が伸びるのは、まだまだこれからです。
かれらの成長を信じ、精一杯応援します!

 (土気教室 教室長:石﨑)