★誉田進学塾siriusの卒業生の生の声・口コミです。
 2022年春に誉田進学塾/誉田進学塾siriusを卒業した塾生と保護者の皆様の生の声の一部を口コミとして掲載しています。
Method for Essential Capability & Creativity

2022年春 合格者のことば
sirius卒業生
一番星★輝く!版

※ご紹介した「ことば」は、2022年春にsiriusを卒塾した受験生たちの
後輩たちに贈るメッセージの一部です。

合格の言葉「sirius保護者版」もご覧ください!


渋谷幕張中 市川中 東邦大東邦中 合格
Aくん
小6になった時は受験生だという実感は湧かなかった。でも夏期講習の1日集中特訓は大変で、冬期講習はシリウスの友達や過去の先輩と競えるからやる気が上がった。 1月前半の受験で落ちてしまった時、ショックで悔しかった。でも、その悔しさをバネに、1月後半の県内入試で受かることができた。 勉強のことでイライラしてしまう時もあったけれど、結果的に成績が上がるようになった。小4から小6までの3年間、塾に通い、楽しくやってこれたので良かった。 面白い授業などをして、知識をつけてくれた先生、ともに高め合った友達、ありがとうございました。
渋谷幕張中 市川中特待 東邦大東邦中特待 県立千葉中 桜蔭中 浦和明の星中 合格
Aさん
初めて塾の友達に会う日は緊張しましたが、毎週のようにみんなや先生と授業をするたびに慣れてきて、楽しく授業を受けることができるようになりました。 小4、5ではペースを落とさないよう、周りに負けないよう必死で頑張りました。 小6になって、あと1年やり切ろうと思うと同時に、でもまだ1年あるから大丈夫と思っていたら、あっという間に月日が過ぎていきました。 初めてやった過去問が合格した時はとても嬉しくて、自信を持てました。 夏期講習と冬期講習での、先輩や仲間、ユーカリが丘校との対決は、負けず嫌いな自分にとってはすごく効果的で燃えました。 受験の時期に入り、いよいよだという時にも、緊張感は特になく、いつも通りこれまで続けてきた生活をしていました。 一つ一つ合格していくとともに、自信もついてきて、第一志望の合格を見た時は3年間の努力が成果が出たことに安心しました。 でも親の方が喜んでくれて、それを見て更に嬉しくなりました。小4から小6までの3年間、第一志望の合格を目標に努力してきた成果がしっかり出て良かったです。 先生方、ありがとうございました。
渋谷幕張中 市川中 昭和学院秀英中 東邦大東邦中 県立千葉中 女子学院中 浦和明の星中 合格
Tさん
小5になった時、小4の時よりもしっかりやろうと思い、 週テストを4回ほど繰り返しやったり、テキストを5〜6回やり直したりと、ちょっと頑張って勉強をこなして、ちょっと成績がUPしました。 しかし、小6秋頃からなぜか急にやる気がなくなり、ぐーたらしはじめてしまい、私は多くのズルをしました。 しかし、すぐに両親にばれてしまいました。ズルをした時は早くばれる方が良いです! また、私は小4からずっと集中力がなく、12〜13時間机に向かっていても、実質勉強をしているのは7〜8時間ほどというやばさでした。 私も両親も小6になれば集中できると思っていましたが、入試直前までだらけていました(入試直前にもズルをして、成績が落ちていました)。 入試直前に追い上げることができる人もいるけれど、私はそうではありませんでした。毎日勉強をしていたことが、成績をあげることにつながったと感じています。 コツコツ努力をすれば、その分実力もつきます。頑張ってください。 3日前から緊張した状態で入試を受けたり、逆に慣れてきて落ち着いて受けられたり…、受験はめちゃくちゃ楽しかった。みなさんも受験楽しんできて!
渋谷幕張中 市川中 東邦大東邦中 早稲田佐賀中 合格
Sくん
小6の始めは今までの苦手な単元を復習することが多かったが、入試が近づくにつれ、だんだんと過去問中心に勉強するようになり、受験生という実感が湧いてきた。 1月は過去問をやりつつ、新たなことに挑戦するよりも4科のまとめなどで基本を振り返った。 入試本番は「うまくいったらこのままがんばる」「うまくいかなかったら、この失敗を活かせばいい」と、とにかく次に全力を出せるようにした。 1月の県内入試が一段落して、2月の入試に挑む間の期間では第一志望校の過去問だけを解いた。 その時は連敗をしてしまい、本当に大丈夫なのかと心配していたが、先生から電話で「君はできる」と言われ、再び自分を信じることができた。 入試当日も「自分はできる」と信じて挑んだので、試験が終わった後は自分でも全力を出し切れたという答案をつくることができた。 この3年間は自分一人ではなく、塾の先生や友達がいたからこそ成し遂げられたと思うので、とても感謝しています。 本当にありがとうございました。最後まで諦めないで、自分を信じて、悔いのない入試にしてください。
桜蔭中 市川中 東邦大東邦中 県立千葉中 浦和明の星中 合格
Fさん
小6になってから、始めは苦手科目をおろそかにしていたが、7月に桜蔭を第一志望にすることを決めてからまんべんなくやるようにした。 夏期講習中に、テキストをまんべんなく読み復習をし4科のまとめテストをしたことで、理科を原理からきちんと理解することができた。 なんとか四谷の週テストで桜蔭を受けられるようになったが、あまり結果が良くなかった。 そこで、まず自分の得意科目であるはずの国語で、桜蔭の箱型記述で実力を発揮できるよう、たくさん書いて加藤先生に添削をしてもらった。 すると、国語はどんどん伸びて、ついに1位をとることができた。算数も解き方をすべて解答用紙に書くようにした。 理社は間違えた所の単元を、苦手とみなしてすべて確認するようにした。 ほぼビリだった順位はどんどん上がり、自分で設定している目標点を確実にとれるようになった。 順調にいけた受験だったが、昭和秀英の算数では、あと少しのところで足きりされてしまい、とても悔しかった。 他にも算数で失敗しなければ合格したかもしれない学校もあり、とても悔しかった。その後、算数をたくさん勉強した。 1/31の夜、桜蔭でひん出の単元を必死にやり、心配なく2/1を迎えられるようにやりこんだ(寝るのが1時半になってしまった)。 前日に追い込みをしただけあって、緊張はいっさいなかった。 桜蔭の下の坂を上って、階段を上がった所で桜蔭生に会い、4月から「この制服を着たい」と思って教室に入った。 2/2に合格発表があり、ワクワクしながら見た。「合格です、おめでとうございます」という画面が出てきて、とてもうれしかった。 合格をいただいた学校は、きっと自分に縁のある学校だと思う。 不合格になってしまった学校は、なぜ不合格になったのかの原因を分析して、その科目や単元を徹底的に完璧にして、次の学校の入試を迎えるようにすると良いです。
県立千葉中 昭和学院秀英中 東邦大東邦中 本郷中 早稲田佐賀中 合格
Mくん
小5の夏期講習の時に塾に入り、一緒に高め合っていくことのできる友達をたくさんつくり、どんどんシリウスに慣れていきました。 しかし小6になっても「受験生である」という実感が湧かず、勉強をやる気になれずにいました。 でも、入試の日が近づくにつれて、ちょっとずつ「もう受験生なんだ」という実感が湧いてきました。 初の入試の日、第一志望校ではなかったけれど、とても緊張しました。しかし、Zoomで先生方と話しているうちに緊張がほぐれました。 塾の先生方や親には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました! そして、後輩へ。先生方や親に対する感謝の気持ちを忘れずに、諦めず、努力して頑張ってください!!
県立千葉中 昭和学院秀英中 東邦大東邦中 早稲田佐賀中 合格
Kさん
私は小5から小6になって、勉強の仕方が少し変わったと思う。小4、小5の時は勉強を「受験のため」ではなく、「宿題を終わらせるため」にやっていた。 小6になって、その考えを捨てて勉強するようになったと思う。 また、漢字テストや冬期講習のテストがめっちゃ辛くて、もっとちゃんとやっておけば良かったなと思った。 入試前には、めちゃくちゃ緊張するのかなと思っていたけれど、びっくりするほどケロっとしていた。 合格通知が来ると、私の何倍も両親がものすごく喜んでくれていた。 初めて不合格になったのが第一志望の学校で、大きいショックを受けるかなと思っていたけれど、案外小さいショックだった。 自分でもあまり出来が良くないと思っていて、落ちたかもしれないという思いがあったからかもしれない。塾はものすごく楽しかった。 先生もおもしろかったし、クラスの人が明るかった。他の塾はもっと「シーン」としているという話を聞いて、私は誉田進学塾でよかったなと思った。 マジで3年間ありがとうございました! こんなに勉強が好きじゃない私が入試で受かったのは、私の力だけではないと思います。 9割は先生のおかげだと思っています。本当にありがとうございました!!
県立千葉中 昭和学院秀英中 早稲田佐賀中 合格
Tさん
受験生になったばかりの時は、受験まで1年ないなんて考えられずにいました。 私だけかもしれませんが、受験本番になっても、「このテストで決まってしまうの…?」と思うぐらいでした。 秀英の発表で不合格を見た時、「本当に決まってしまった!」と焦りました。その後の発表も不合格が続き、とても焦り、夜も眠れないほどでした。 そして最後の千葉御三家の発表で合格をいただけました。その時の喜びは一生忘れられません。 合格というのは、その学校が「ぜひ来てください」と言ってくれたということだと改めて感じました。受験をすると学校の友達と同じように遊べないと思います。 遊びたいと思った時は、塾の友達を思い出してください! みんなも同じように頑張っています。そして我慢した先には楽しくて明るい未来が待っています。 陰ながら応援しています。3年間楽しい授業をありがとうございました。 おかげで辛くても3年間がんばれたと思います。本当にありがとうございました! 入塾して良かったです!
県立千葉中 市川中 昭和学院秀英中 東邦大東邦中 豊島岡女子中 浦和明の星中 合格
Mさん
入塾してから卒業するまで、何度も勉強が嫌になったけれど、塾のおかげで3年間頑張ることができました。 小6になった時は、まだ受験生という実感がありませんでした。受験を経験して、やっと受験生だということを実感しました。 でも合不合テストみたいな感覚で、初めから終わりまで、ずっと緊張感がなかったです(そのおかげで助かったこともあったけど…)。 大変だったし、苦しくて、たーくさん我慢をした3年間だった。けれど、一緒に学んできた仲間たちと先生方が塾にいてくれて、 自分も行きたい中学校のために努力をしてきて、今までで一番自分が輝いていた3年間だったとも思います。 私を卒業、合格まで指導してくださった先生方、支えてくれた家族、私のやる気を起こしてくれて、ともに高め合えたみんな、本当にありがとう。 これから受験の人も、努力は必ず結果になるとは限らないけれど、頑張ってゴールまで走り切ってください。
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Nさん
初めてこの塾に入った時「塾ってこんなところなんだ〜」みたいに思っていましたが、授業の回数が重なるにつれて、「ここは本当に塾なのか?」と思い始めました。 なぜなら、同じ学年の中であまりライバル意識がないからです。全くなかったわけではありません。 授業の問題を解いている時間や講習では「〇〇より解いてみせる」というような空気がありましたが、問題を解き終わると嘘みたいにそんな空気がなくなります。 「みんな本当に中学受験をするのか?」という感じでした。私は先生や友達に失礼なことをたくさん言っていましたが、それは仲が良かったからだと思います。 他の塾と違う所だったのかもしれません。ちなみに、私はどの入試でも緊張しませんでした。緊張しないといけないと思ってもできない。 それならば、それを武器にして戦うしかないです。あと、自信を持つべきです。そのために努力はとても大事だと思います。 「自信は努力から」本当にそう思います。受験は他の仲間がいるからこそできるものだと思います。私は自分以上に、仲間が受かってほしいと思っていました。 こうした気持ちになるのは、この塾だからなのではないかと思います。これからも周りに感謝をしながら頑張ります。 上から目線で生意気にいろいろ言ってすみませんでした。
市川中 昭和学院秀英中 東邦大東邦中 県立千葉中 西大和学園中 合格
Fくん
入塾した時はAコースだったこともあり、とても不安でした。しかし、第1回の週テストで算数100点をとり、自信につながりました。 そして、小4、小5前期は組み分けでも良い結果を出せていたのですが、テキストが5年上と下で切り替わり、成績がダウン。 そこで、勉強に本気で取り組むようになりました。しかし、6年での合不合テストでなかなか偏差値が上がらずにいました。 更に、学校別YTに入って、周りの人たちの強さを知り、不安が増していきました。でも、学校別予習シリーズや先生にもらった今までのYTで知識をつけていきました。 そして、最後の合不合テストで良い順位に入り、過去問もだいぶ受かるようになってきました。 それでも周りは強く、学校別YTでもなかなか順位が上がらず「合格に向けて黄色信号か…」と思っていた時も、親からの励ましで頑張ることができました。 年明けの入試は、割とすぐで驚き、緊張していました。でも合格が分かると、とても自信になりました。 そして、市川、秀英午後、東邦で成功し、渋幕一次に挑みましたがダメでした。しかし、2月までの一週間は必死で頑張ることができました。
市川中 東邦大東邦中 早稲田佐賀中 合格
Aくん
小5になった時、コロナ禍で映像授業になり、今までの授業よりもやる気が湧かず、さぼってしまい、成績もどんどん下がっていってしまった。 小6になってからは勉強量が増え、成績が上がり始め、夏期講習の時に4科のまとめをたくさんやり、過去問も受かるようになった。 そして「今から受かってるから大丈夫」と調子に乗り、志望校の早稲田を解くようになっていた時に成績が下がってしまった。 合不合テストの時はお腹が痛くなってしまったこともあったほどだ。 そして、入試が近づいてきたとき、福田先生に「市川と東邦の過去問を解いてみよう」と言われ解いてみると、夏では受かっていたのに落ちてしまった。 しかし、「もうだめだ…」と泣きながら過去問を解いているうち、また受かり始めたのだ!! それが自信となったのか本番では前受け校や市川、東邦に受かった。 自分の第一志望である早稲田には受からなかったけれど、今は自分が受かった学校で、塾で習ったことを活かし、頑張っていこうと思う。 今まで自分をサポートをしてくれた先生方や、クラスメイトには本当に感謝しています。今まで本当にありがとうございました!
市川中 昭和学院秀英中 東邦大東邦中 合格
Uさん
私は小4から小5までの間、かなりの宿題を答えを見ながらやっていました…。そのせいで、成績はどんどん下がっていきました。 この行為がお母さんにばれ、解答の部分だけカッターで切り取られました。 他にも嘘をつきまくって、さぼりまくった時期があり、その時は一番成績がひどかったと思います。だけど、こんな私も小6に上がるとさすがに焦りました。 講習は朝から夕方まであり、その分しっかりやりたかったことをできました。それでも合不合テストの成績は不安定で、だんだん不安になり嫌になりました。 正月に満喫してしまい、1月中頃の受験は不合格、さすがにこれはまずいと思い、そこから改めて頑張りました。 しかし、県内が終わって安心してしまい、都内の結果はボロボロ。今思うとかなりやる気のある時とない時で差がありすぎだなと自分でもびっくりします。 正直もっとこうしておけば良かったと後悔するところもあったけど、siriusの仲間、そして先生方がいなかったら、ここまでくることはできなかったと思います。 ありがとうございました。後輩へ「やばいかも」とか不安になった時は、自分が目指している学校に通っている姿を想像して頑張れ! 後悔しないように全力で! 先生方、私のその時その時に合ったアドバイスをしてくださり、ありがとうございました。 授業は毎回とても楽しくて分かりやすかったです!
市川中 昭和学院秀英中 早稲田佐賀中 佐久長聖中 合格
Iくん
小5から小6に進級した時は受験生という実感はあまりなかった。夏期講習の時の4科のまとめのテストは、めちゃくちゃキツかったけど役に立った。 9月の合不合テストで成績が一気に落ちて、とても焦った。10月くらいから東邦までのタイムリミットが表示されるようになり、残り1ヶ月を切った日にはとても焦った。 そして、12月1日の東邦。とにかく理科が超ムズイ! 平均点が15〜17点ぐらいだった。東邦はもちろん落ちたが、1月で頑張ろうと思った。 そしておかげさまで、市川に進学できることになった。本当によかったです! 3年間ありがとうございました! 先生方、友達、これからもお元気で! また会える時があったら会いましょう! < br>
市川中 東邦大東邦中 本郷中 合格
Iくん
小6で受験生というプレッシャーを感じ、また同時に受験をするという楽しみを感じていた。しかし6〜7月でだんだんと成績が悪くなり、心配になった。 夏期講習は朝から夕方まであり大変で、理社の演習テストもあった。夏期講習中に何日かあったお盆休みでは、県内校の過去問をよく解いた。 ボロボロではあったが、何回も数をこなすうちにきっとできるようになる、と必死にやった。大変な受験勉強を乗り越えたことを僕は誇らしく思う。 誉田進学塾に入ったことで、家でやっている時より勉強量が劇的に増え、成績も伸びた。メリットしかないと思う。 できなかった自分を先生方が伸ばしてくれた。感謝しかありません。ありがとうございました。
昭和学院秀英中 合格
Fさん
受験をしようと思ったきっかけは、兄が受験をして「合格」を手にしていたからだった。 それで自分もやってみたいと思ったが、受験の道のりは簡単なものではなく、成績は下がったり、順位も下の方だったりで、塾をやめたいと思ったことも何度もあった。 それでも先生が成績を上げるにはどうしたら良いかと考えてくださった。とても感謝しています。それでも、唯一後悔していることがある。 それは小4くらいから補習室に行っておけば良かったということ。小4、小5前期ぐらいは石のようカチカチしていて、先生にあまり聞いたりしていなかった。 でも小5後期、小6になると、受験も近づきモチのようにやわらかく、たくさんいろんなことを先生に聞けるようになった。 入試問題の過去問は分からないものが多く、聞いてばかりだった。自分は国理などが特に苦手で(算社も苦手だけど…)先生にたくさん教えてもらった。 1月の受験はすごく大変だった。自分でも「2月まで行くよなー」と考えていた。でも1月中に1つ「桜咲く」だった。その時は自分でも信じられなかった。 ずっと実感がなく、ふわふわしていた。ここまで来れたのは先生方や家族の人たちが支えてくれていたからです。すごく感謝を伝えたいです。 本当にありがとうございました! 塾でともに競い合ってきた仲間、そしてライバルにもありがとうを伝えたいです。 自分はずっと組み分けでも下の方にいたけど、ちゃんと桜が咲いた。だから最後に言えるのは「努力は人を裏切らず、諦めずに頑張れば必ず報われるということ」です。 本当にここまで来れたことを嬉しく思っています。一番の思い出といっても良いくらいです。 3年間がんばってきて、本当に良かったです。ありがとうございました!!
昭和学院秀英中 稲毛国際中 佐久長聖中 芝浦工大柏中GS 合格
Tさん
冬期講習では終わってからも残って補習をしてもらっていたので、1日ずっと塾にいる感じがしました。 終わってからの補習でその日にやったことの復習や間違ったところの直しができたので、とても良かったです。入試の本番では、最初は落ち続けて悔しかったです。 それでも次のテストのために毎日塾に行って過去問の直しをやるようにしました。その結果合格できたのでとても嬉しかったです。 2年間、塾に楽しく行けて良かったです。ありがとうございました。
昭和学院秀英中 早稲田佐賀中 合格
Yくん
小4の夏前に組み分けテストで46点をとってしまうぐらい国語が苦手で、よく算数に逃げていました。 小5、6ではずっとCコースが続き、Sコースを狙っているのになぜだめなんだと落ち込むことが多かったです。 後期はCではなくBコースに落ちてしまい、ものすごく悔しくて泣いてしまいました。 そこからずっと勉強に励み、Bコースの算数で満点をとり続け、良い調子になってきたと思いきや、小6になり大きな穴にはまってしまいました。 もともと苦手だった国語に続き、得意だと思っていた算数も解けなくなってしまいました。 夏前のテストではギリギリCコースになり、心の中でヤバイと思いながら夏期講習に臨みました。 夏期講習が終わってからのテストでは、あと10点でSクラスというところで終わってしまい、悔しさで涙が止まりませんでした。 その時に、渋幕を第一志望から外し、市川を志望校にしました。この時の悔しさをバネに臨んだ合不合テストでは、過去最高点を記録しました。 嬉しすぎて舞い上がってしまい、次の合不合テストでは良くない結果になってしまいました。 受験では不合格という結果を5回経験して、何度も泣きましたが、受かった時の嬉しさがすごすぎて不合格を忘れてしまいました。 不合格があっても前向きに進んでほしいです。「やればできる」を心に刻んで頑張ってください!
早稲田中 市川中 昭和学院秀英中 東邦大東邦中 県立千葉中 合格
Iくん
小5から小6に上がっても、受験生という実感はなかった。春から夏はCコースばっかりだったけど、あともう少しでSコースになれそうだったので、 それを目標にしていた。夏期講習では勉強を頑張って、まあまあ良い成績をとれていたからホッとした。 夏から冬は、ちょくちょくSコースになることがあって力がついてきたのかなと思っていた。そして、冬期講習では思っていたよりも自分が高い所にいてびっくりした。 12月になり、千葉中の一次を受けて初めて受験生という実感を持った。小5で中学受験コースに入って、小6までやってきたこの3年間はとても貴重な時間でした。 勉強を教えてくださった先生方、一緒に勉強した友達、ありがとうございました。
海城中 昭和学院秀英中 東邦大東邦中 県立千葉中 早稲田佐賀中 合格
Fくん
小6になってすぐの時は受験生という実感がなかったが、夏に入り緊張を少しずつ感じるようになった。夏はケアレスミスなどが続き、点が少しも伸びなかった。 それが秋まで続いてしまった。ある日、YTテストが悪すぎて直しをしたところ、ほとんどがもったいないミスだった。 そこでケアレスミスをなくすため、トイレや家の壁にふせんをいっぱい貼るようにした。自分の頭でも意識できて、だんだんミスの数も減っていった。 入試で落ちた時は辛くて、泣いた時もあった。しかし、今持っているものを考えて、失っているものを考えないようにすることで勇気が出た。 先生はいつも分かりやすい授業をしてくれて、siriusのみんなは授業を楽しくしてくれた。 様々な人の努力のおかげで、僕はここまで来ている。本当に今までありがとうございました。
本郷中 昭和学院秀英中 芝浦工大柏中 佐久長聖中 合格
Kくん
小5から小6に上がり、受験と言われてもほとんど実感が湧かなかった。だが夏期講習に入って、カウントダウンカレンダーが貼られて、そこでやっと実感が湧いてきた。 初めて受けた東邦の一志は落ちてしまい、少し悲しかったけれど、次があると思って切り替えていった。 1月の入試では落ちてしまったところもあったけれど、受かった所もあったので、2月の都内入試に向けて、自信がつけられた。 そして2月に第一志望に合格することができた。同じクラスのみんなや先生がいたからこそ頑張れた。本当にありがとうございました。 そして、これから受験をする人たちも、最後まで諦めずに頑張ってください!! 応援しています。

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