Method for Essential Capability & Creativity 

Method 4 県立千葉中対策特別講座TOP(トップ)
考えたのは「人間力」
子どもたちの将来のために・・・


指導理念の実践!
 誉田進学塾グループ在籍生の6年生を対象に『県立千葉中対策特別講座(TOP)』を開講しています。 適性検査では、様々なことがらを複合的に考える分析力や、論理的に答える表現力が求められます。 誉田進学塾ではこれまで長年にわたり、小学校の学習指導要領とは別に、 独自に編成したカリキュラムによる"成長の土台を作る学習"に取り組み、大きな成果を上げてきました。 特別講座では、これまでの指導ノウハウと情報収集・分析力を活かし、 独自作成のカリキュラムと教材でじっくりと時間をかけて問題演習に取り組み、 思考力・判断力・分析力・表現力などの"人間力"を養います。 TOPは、まさに誉田進学塾の指導理念の実践と言えるでしょう。 これまでにも大きな成果をあげているTOPにご期待ください! (≫保護者の方からお寄せいただいた声

必要な対策は!?
 「県立千葉中をめざすには難関私立中学をめざすのと同じようなハードな対策が必要」 「私立中学入試対策の勉強をしている生徒しか勝負にならない」 こんな言われ方をすることがしばしばあります。
 本当にそうでしょうか? たしかに、県立千葉中の適性検査は、小学校で学習する内容や私立中学入試で 求められる学力とは異なります(≫県立千葉中受検ガイド)。 県立千葉中受検は、その他の国私立中学受験とはまったく異なるものと考えるべきでしょう。 しかし、実際に誉田進学塾と誉田進学塾ismの小学部(高校受験コース)に在籍してTOPを受講し、 そして県立千葉中に進学した生徒が毎年います。私立中受験のための勉強をしていない生徒たちが 実際に合格進学を果たしていることは、分析と対策指導の正確さ、そして指導力の証明といえるでしょう。

TOP 4つの柱
作文道場 読書感想文や日記などのように感想や感動、感情などの気持ちを伝える作文ではなく、自分の考えとその理由を伝えるもので、論文に近いものです。自分の考えとその理由を筋道立てて書く必要があり、添削指導など手間ひまかけた指導が欠かせません。特別講座TOPでは"作文道場"と題して添削指導方式の作文練習に取り組みます。

社会科学的問題 適性検査においてもっとも特徴的な問題で、資料と長い文章の組み合わせで思考力と分析力が要求されるほか、記述形式の解答が多く表現力も求められます。特別講座TOPでは1年間を通して様々なテーマ問題に取り組み、授業・記述練習・添削指導の繰り返しによって得点源になるよう指導します。

数理的問題 県立千葉中の適性検査では、算数や理科に分類される問題はありますが、日頃学習しているような形式で出題されることはありません。算数や理科の科目学習で身に付けた学力を、総合問題の中で生かすことができるかどうかが問われているのです。特別講座TOPでは豊富な問題演習によって、科目学習で習得した基礎学力を適性検査で求められる応用力へと発展させます。

TOP演習テスト 県立千葉中の適性検査では、制限時間内にすべてに解答するのは難しい問題数が出題されます。効率的に得点するためには、解答のスピードアップ、得点戦略、プレッシャーの克服などが欠かせません。演習テストを通して実戦形式で得点力のアップに取り組みます。


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