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夏期講習が続いています

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暑い毎日、熱い夏期講習が続いてる。

教室のカウンターには、こんなページが広がって...
そろそろ志望校への意識が高まるシーズン。
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今年は、うちの塾が主催する難関高校フェアも、オンライン配信で、7月分はすでに配信済み。
夏期講習明けに第2弾の予定。

裏側を除きにいったら、次の教材も準備されていた。
これはうちの英語科のメンバーが作成した市販の問題集。
好評で版を重ねてきて、新版になって表紙も目立つ。

しっかり力を伸ばしてほしい。

頑張れ受験生。

[巻頭言2009/03より] 「学力」とは何か?!

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Shingaku Express / 誉田進学塾だより 巻頭言より
(2009年04月号)

「学力」とは何か?!

 入試を終え、さあ新学期と思っていたら、もう春期講習である。

 入試の詳しい報告は開催予定の「難高研SP」「難中研SP」に譲るとして、昨年も取り上げた入試問題の傾向について取り上げたい。 今年の公立高校の入試は昨年より30点程度難しくなった。昨年も30点程度難化しているので2年間で約60点難しくなったことになる。さすがにやり過ぎだろうから来年はいくらか戻るかもしれないが、それ以前までにはならないだろう。

 明らかに求められる学力の意味が変わってきている。知識を知っているのか、つまり何を学んで来たかではなく、これから何を学ぶことができる状態にあるかを見ようとしていると考えるとわかりやすい。物ごとを解決して達成する力、成功する力を持っているかどうか。その力を勉強によって磨いたかどうか。学力のとらえ方としてはとても好ましい方向に進んでいると思う。

 今回の難高研SP特別講演の原田隆史先生は教育界だけでなく、目標達成シート等でビジネス界でも注目の方です。子育てだけでなく新しい出会いとなると思います。ぜひご両親でご参加ください。

※この内容は2009/04塾だよりに掲載したものです。
 この年の公立高校入試の平均点は5教科222.9 点(500点満点)だった。これはもちろん史上最低。どの教科も40点台という驚愕の入試の年だった。
 前にも触れたが、特色化選抜の問題点の学科試験を受けずに高校に合格する生徒が多数になったことと、難関校の独自問題作問の負担を解消するために、2011年の前後期制へと移行するための布石だった。
 その変更以来の大きな変更となった今春の入試。前後期制廃止、一回入試に統合で、出題レベルの変化を予測していたが、易化で大きな変化がなく、入試時点では意外感があった。
 これは今考えると、既報の学校設定問題に「思考力を問う問題」の影響であろう。始めから難関高校での判定は、そちらを想定していたのではないか。コロナ禍で、千葉高校の設定が先延ばしになった結果だろう。
 前に書いた繰り返しになるが、入試で「思考力を問う」ことはよいことだ。
 ぜひ、思考力を磨くために、受験勉強を頑張るべきである。将来に向けて最も必要なことは、単なる知識の詰め込みではなく、知識に基づいて考える力だ。
 私たちは、その「考える力」を磨くためのメソッドを進化させることに全力を尽くすつもりだ。
 千葉高校レベルには、余り難しくはないのではとの憶測もある。どこまで思考力を問う形になるか、これから公表される出題方針とサンプル問題を注目したい。

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[巻頭言2009/03より] 特別の瞬間

Shingaku Express / 誉田進学塾だより 巻頭言より
(2009年03月号)

特別の瞬間

 この塾だよりが届く頃には、公立高校の一般入試の発表待ち、そして大学入試も終盤の発表待ちの時期となる。

 私たちスタッフにとっては毎年毎年の繰り返しだが、受験生にとっては二度とない特別の瞬間だろう。しかし運命が分かれる瞬間は発表のその瞬間なのだろうか。それとも入試を受験している時間か。

 人生の運命が分岐する本当の瞬間は、毎日毎日の日々刻々すべてだ。一見単調な、どちらに進んでも大差ないように見えるその瞬間瞬間をどう充実して過ごしたかで、運命は少しずつ分かれていく。そして大きな差になる頃にそれに初めて気づくのだ。いつでもすべて、今このときが特別の瞬間。二度と帰らない大切な時間であることに気づいて、充実して過ごしてほしい。

 premium高校部は新年度よりさらに進化します。
 さらに進化する誉田進学塾グループにご期待ください。

※この内容は2009/02塾だよりに掲載したものです。
 入試発表時期の内容で、相変わらず時期外れだがご容赦を。

 最後に、新年度ということで、高校部の進化について触れている。この年の3月に、初めての卒業生を送り出した。開校からの短期間の中で、みんな大きく成長してくれたが、残念ながら希望通りの結果が出ず、志を持って再挑戦する塾生のために、浪人生対象の本科生コースをスタートした。

 だが、実は...
 この開校2年目の年度途中の夏からの次の新しい計画が、すでにスタートしていた。この時点ではまだ公表できなかったのでこういう表現のみに。
 当たり前の話だが、このようにかなり前から計画を立て、準備、段取りをし終えて、発表しています。

 (この話の続きはまたあとの号で)

夏期講習スタート!

さあ、夏期講習スタート!

ところが...

塾生の多くが通う高校で先週末からクラスタ発生...
塾生にも陽性者がでたが、幸い、保健所の判定で、濃厚接触者はなく、感染リスクもなしとのこと。念のための消毒をして校舎は通常に。

ただし、首都圏の感染拡大のペースは非常に厳しい。
そのため校舎の状況を視察点検。
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換気のため窓を開けているので、エアコンを強にしても効きが悪い席がでるが、感染防止優先のためある程度は仕方がない。

校舎スタッフは、原則校舎間移動禁止にしているため、できるだけ接触しないように素早く見て回る。
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大学受験部のこの部屋は、この時間帯は生徒が少なく、密の心配はなし。
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油断できない状況のため、できる対策を徹底するしかない。

頑張れ受験生!

合格者のことば 夏期講習編

2021年版「合格者のことば」
夏期講習編として「天王山を超えろ!版」を公開しました。
http://www.jasmec.co.jp/gokaku/goukakusya2.htm

あとに続く後輩たちのために卒業生が書いてくれたメッセージの抜粋です。

ぜひ、ご覧ください。

千葉高校の入試が変わる!?

(昨日、塾生保護者向けのクローズドのブログには速報したが)

昨日、県教委から、来春の入試で、千葉高が学校設定検査に県作成の「思考力を問う問題」を採用することが発表された。

5教科の入試と内申に加えて、従来の作文から、思考力を問う問題に変更される。
実は昨年の時点で、この変更を予定していたようだが、コロナ禍の休校での学習遅れで過度な負担になると採用が見送りになっていた。そのため今回が初の採用となる。
現時点では、その詳細は不明だが、このあと出題方針が発表され、続いてサンプル問題の公開も予定されているとのこと。

いずれにしても入試で「思考力を問う」ことはよいことだ。

受験生は、受験勉強では単なる目の前の点数を取るためのパターン学習ではなく、本質的な理解とそれに基づく「思考力」を磨いてほしい。
それが将来の自分の進む道で出会う課題を解決する力になるはずだ。

頑張れ受験生!

[巻頭言2009/02より] プロセス!

Shingaku Express / 誉田進学塾だより 巻頭言より
(2009年02月号)

プロセス!

 入試シーズンが続いている。今年も県内の難関中学はさらに一段と厳しい入試となった。その中で塾生たちはよく健闘している。この塾だよりが届く頃には都内入試の真最中。よい結果がでるのを期待している。

 高校入試も、二極化で今年も難関高校だけが厳しい入試となっている。今年の塾生たちは大活躍。過去最高記録を更新する勢いで、難関高校を突破している。このあとの入試でも良い結果が出るものと確信している。

 昨年からスタートした高校部では、大学入試に初挑戦。今年の受験生たちは3月から高校部でスタートしたので、受験準備としての時間がとても厳しかった。それでも頑張って成果を掴もうとしている。

 どの受験生も持てる力を精一杯発揮して自分の力で成果を掴もうとしている。親が願っていたのは、単なる結果ではなく、本人が努力するプロセスであったはず。今その姿が目の前にある。ぜひその「姿」を承認してほしい。
 (今月から高校部も共通の塾だよりでご紹介することになりました。)

※この内容は2009/02塾だよりに掲載したものです。
 高校部がスタートした最初の年の受験シーズンの巻頭言。
 最初の頃は、高校部も1校舎でいろいろなオペレーションが軌道に乗るまで、毎週定期的に生徒がいる時間帯にずっと常駐してみていた。
 カウンターに座って、高校生たちの質問に答えたり相談にのったりの時間。コロナ禍で、あまりあちこち顔を出さないようにしているので、とても懐かしい。
 受験で結果を残すのは、本人の頑張りに尽きる。そのためには、規律を保てるやる気に満ちた「磁場」と、よき「伴走者」が必要だ。
 今ではスタッフたちが育ってその役を代わりに果たしてくれている。
 一番近い存在が一番力強い味方になる。

 頑張れ受験生。
 そして頑張れスタッフたち!

献本ありがとうございました!

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東進数学科のエース、志田晶先生から最新刊の参考書をご献本いただきました。
ありがとうございました!

せっかくなので、入試問題を1問解いてみようかとパラパラめくってみたら...。
そうか、来年度の新教育課程で、行列もあいまいな末端単元ながら再登場だった!早くも新課程対応!
そこで、ここで扱われている、このスマートな解法の方がスッキリ!!
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数学Cが削除されたときに理系は線形代数で困るのでは...と心配したが、今回完全復活ではないが少々復活。
果たしてどこまで本質に迫れるのだろうか、やっぱり心配。
注目していこう。

(あれ、行列式の計算、もともと高校では全部かけるやり方しか習わなかったのかな。つい、どうでもいい、楽にならないのに、ひと手間手抜きしたくなる癖が抜けていないなぁ。)

志田先生、献本ありがとうございました。

[巻頭言2009/01より] 次の挑戦

Shingaku Express / 誉田進学塾だより 巻頭言より
(2009年01月号)

次への挑戦

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 誉田進学塾は昨年秋、創立30周年を迎えることができました。皆様のご理解、ご協力に感謝いたします。

 昨年は高校部を新設するという挑戦を始めました。小中学部の教務力を下げることなく軌道に乗せるというチャレンジなので、まだまだこれから改善すべき課題がたくさんありますが、ここまで予定通り着々と進行しています。

 今年の挑戦は、それに比べればあまり大きな変化のないものに見えるでしょう。しかし進化しないことは停滞ではなく退化を意味します。今年は敢えて一つ一つの事柄の精度を徹底的に上げることを目指します。仮説、実証、検証、そして改善のループを繰り返して進化し続けることを重視します。

 それは子供たちの成長も通じることではないかと考えます。新年を契機に、リセットして0からやり直したい気分になるかもしれません。しかし、過去の失敗の経験に基づいて、より良い道を探すことが大切です。今まで経験したものを無にしないように、高い志を持って次に挑戦することを期待します。

※この内容は2009/01塾だよりに掲載したものです。
 気まぐれに、塾だより巻頭言バックナンバーを順にアップしているので、当然ながら季節感が変である(昨日は一年のちょうど真ん中の日だったそうなので、まあご愛敬ということにしてください)。
 ここで書いているように、日々の小さな進化の積み重ね(数学好きとしては「積分」と言いたいところ)が成果を生み出す。その結果を分かつ変化の瞬間は、外からは目に見えにくい非常に小さな変化(「微分」と言いたいところ(笑))かもしれない。それが時間をかけて大きな岩をも動かす力となるはずだ。
 「経営」という言葉の原義は、「日々の『営』みを『経』て目的・使命を果たすこと」だそうだ。その意味では「経営」するものは、会社だけでなく、個人や家庭などにも当てはまる。公教育では学級経営と呼ぶこともあると聞く。
 優秀な経営者とは、日々、組織の力を引き出し、掲げた目的地に到達させる能力に秀でた人ということになるだろうか。

 その原義通りの、経営者として頑張ります!

[巻頭言2008/11より] フィードバック。

Shingaku Express / 誉田進学塾だより 巻頭言より
(2008年12月号)

フィードバック。

先日、教育コーチング認定の更新研修を受講した。教務スタッフの認定グレードによって差はあるが、事前の課題レポートに加え、朝から7時間近くの実践セッションを中心にした研修だった。その研修の際、スタッフたちは、研究をより実りあるものとするために、協会の研修官に対して、さまざまな疑問をぶつけ、最後には研修そのものへのいろいろな提案をしながら進める形となった。あとで研修官に聞くと、今までにこのような積極的な形での研修をやったことがないとのこと。すべてものごとに対する真剣で前向きな態度と期待の表れ、スタッフたちを大変心強く思った。

 翻って考えてみると、保護者の皆様から、イベントアンケートや電話相談で、塾やイベントの運営に対して、貴重なご意見、ご提案をたくさんいただいている。さらには耳の痛いお叱りを頂戴することもある。しかし、それもすべては私たちに対する期待からくるお言葉である。大変ありがたいことだ。

 そう考えていくと、子供たちに対しても、教えるために怒る叱るではなく、本人が気づき進歩するためのフィードバックを返してやることはとても大切だ。フィードバックは、評価を一切排して、そのままを端的に返すのがよい。

 ただ単に、今の状態はこうなってるよと、本人に知らせる鏡のような役割だけでよい。ぜひ保護者の皆様の積極的な取り組みを期待しています。

※この内容は2021/06塾だよりに掲載したものです。
 塾は、ただ勉強の内容だけを指導するのでは、得られる成果は多くはない。
 昔は、ただ授業を垂れ流すだけの、いわゆるマンモス予備校が少なくなく、「お客さん」と呼ばれる、受け身でただ聞いているだけの生徒たちがたくさんいたはずだ。また大きな教室に生徒を大量に集めていた昔の塾も同じだったかもしれない。
 だが、徐々にそれでは成果が上がらないことが、生徒や保護者にもわかるようになり、顧客満足を提供できないところは淘汰されてきた(と信じたい)。
 私たちは、かなり昔から、指導するのは内容だけでないという本質を正しく理解して、生徒たちのやる気を引き出し、さらに自らやる気を創りだせるように成長させるメソッドに拘ってきた。このずいぶん昔の巻頭言でも、今も変わらない生徒を成長させるカギとなる考え方に触れている。

 この本質は、不変のもののはず。これからも、さらに進化させ続けていきます。

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