Method for Essential Capability & Creativity

2024年 新年度に向けて

本質的な学ぶ力
に拘ります!

 いよいよ、今年(2024年度)で高校の指導要領改訂が完了となり、大学入試共通テストが新課程入試へと移行します。 すでに小中学校では完了し、新課程後初の教科書改訂の年を迎えました。 また、共通テストの難化や総合型選抜、千葉県公立高校入試の「思考力を問う問題」採用、小学校で教科化した英語の習熟差拡大、 コロナ禍による学習中断やデジタル化の波など、学ぶ環境の変化が子供たちに大きな影響を与え続けています。
 しかしこれらの変革の源は、急速に変化し続ける不確実な未来をこれから生きる子供たちにとって、 主体的に学ぶ力が重要であるという、社会からの要請にあるのです。

 私たち誉田進学塾グループは、どのような時代であっても「本質的な学ぶ力」こそ大切であると考えます。 小中高一貫指導体制を整え、将来を高く大きく花開かせるための土台作りから始め、本質的な思考力・判断力を伸ばすトレーニングによって、 知的好奇心を育て、学ぶ楽しさを体感する教育を目指してきました。
 その結果、合格に拘るという困難な両極端を並立し、siriusによる難関私立中学受験、誉田進学塾の最難関高校受験と公立中高一貫校受験、 ismの難関高校受験、premium高校部東進衛星予備校の難関大学受験と、すべての受験で高い合格実績を生み出し続けています。

 「学ぶ楽しさ」を真正面から伝え、よき道へと導く真剣な指導者のもと、お互いに「切磋琢磨」しながら、ともに成長する真の意味での仲間がいる、 まるで「磁場」のような環境で、意欲を生み出し、困難に挑戦し達成する経験こそが、教育の本質であると信じています。 いわゆる出題パターンの反復徹底で効率的に点数を取らせることを目的化した受験対策指導とは対極にある本質的な指導の成果が、驚異の「合格力」なのです。

 開塾以来邁進してきた「真の意味での英才教育」を目指し、子供たちが自らの力で未来を切り拓くことができるよう、保護者の皆様とともに育てます。 ひとり一人の子供たちを、責任をもって育て伸ばすことで、結果としての「合格力」を伸ばすと同時に、教育の真の使命を通じて、地域の未来に貢献します。

 誉田進学塾グループにご期待ください。



誉田進学塾のめざすもの

誉田進学塾のめざすものは、真の意味での「英才教育」です。
才能ある子供たちを正しい学問の道に導く、
そのためにはどうしたらよいのか、
本質的な(Essential)創造力(Creativity)と才能(Capability)を
育てて伸ばす方法論(Method)を研究実践してきました。


「学問に王道なし」

ただ合格さえすればそれでよいのでしょうか??
自分自身で問題を理解し解決する力がつかずに、
手取り足取りめんどうをみてもらい、
出そうな問題だけヤマをかけてたまたまそれが当たって合格する、
難関校にただ合格だけすればよい、その先の将来は関係ない、
それが目指すものですか??
単なる知識の詰め込みや
スパルタによる大量生産のマニュアル授業や、
依存心の強くなる個別指導などは、
楽をして点数のみをとることにつながります。
大切なのは、
自ら問題を解決する力が育つかどうかということではありませんか。


「王道を往く」

子供たちが自ら考え理解し、
自分の力によって新たな発想を生み出し、
その結果、問題を解決していけるように育てるには、
正しく誘導するプロフェッショナルな指導者が必要です。
適切な指導のもとで、ひとり一人にじっくりと時間と手間をかけて
本質的な能力を熟成すれば、点数という結果はついてくるはずです。
才能に恵まれた子供たちがその才能を開花させる本当の道は、
本物の勉強を正しく体験していく正攻法の中にしかないと考えます。



受験を通して

本人が成長する 成果を残す

そして未来へ


There is no royal road to learning.

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