Method for Essential Capability & Creativity 

Method 1 誉田進学塾の授業
3年連続「合格力ランク」NO.1
それは本物の授業の証

授業で「解法」は教えない!!
 例えば、数学で図形の勉強をするとします。「ここに補助線を引けば解ける」 「この問題はここをこう証明すればよい」とその問題の解法を教えることは簡単です。 しかし将来重要なことは問題の答えや解法ではないはずです。
 大切なことは、困難な課題に直面したときの解決方法を自分自身で見つけ出し、 解決するまであきらめずに挑戦するような人として成長したかどうかではないでしょうか。 数学を学習することで、仮説を立て立証するという科学的アプローチによる思考法を鍛える、 そのようなプロセスを重視する指導はプロフェッショナルな指導者の下でしか体験できないでしょう。
 受験を通して、目標に到達できるまであきらめず挑戦し続け、 その結果として成果を残したかどうかは、将来のための大きな体験となるはずです。

3年連続「合格力ランク」No.1
 「合格力ランキング」は、読売ウイークリーが、首都圏/関西圏主要塾の 合格実績から各塾のスコアを算出し、それを中3塾生数で割った数でランキングを付けたものです。 塾生ひとり当たりの合格力を示すもので、単なるのべの合格数とちがい、塾の規模に左右されず、 その進学塾の合格力を評価することができる指標といえるでしょう。 (≫NEWS
 誉田進学塾は、読売ウイークリーが掲載していた2004年〜2006年の3年間、 公立首都圏「合格力」ランク第1位(全国1位)でした。 特に2006年は2位に2倍以上の大差をつけるスコアになり、翌年からこのランキングは掲載されなくなりました。 誉田進学塾の、授業を中心とした指導メソッドの成果は「合格力ランク」で証明されています。

合格力の源泉は、対話・参加型授業!!
 問題を自分で解決する力を養うためのトレーニングの場、それが誉田進学塾グループの授業です。 講義のみの一方的な詰め込み式ではなく、導入から問題演習、解説研究を通じて対話・参加型の授業を行い、 考える力をじっくりと育てます。生徒自身が主役となり、自ら考え発見する面白さを体験することで 能動的に学習します。この活気のある授業は、いわゆる個別指導や少人数指導では真似のできないものです。 ちょっとにぎやかになることもありますが、志の高い、よきライバルとともに切磋琢磨する大切な瞬間です。

プロフェッショナルな専任教務スタッフ
 一昔前よりは改善されてきているものの、いまだに多くの塾で、学生アルバイトが授業を担当したり、 入社1,2年目の講師が教室長になっていたりするのが現状で、年度途中で担当講師が変更になることも多いようです。
 誉田進学塾の授業を担当するのは、誉田進学塾の指導理念を理解し、それを実践する指導力を有する プロフェッショナルな専任教務スタッフだけです。誉田進学塾では、入社後数週間にわたって 理念を理解するための研修が課され、そして授業研修が始まると何十回もの模擬授業研修を繰り返します。 そして数回の審査を通り、さらに数名の教室長による審査、最後に代表による審査を経てようやく授業を担当する教務スタッフとなります。 その後SA(クラス担任)となって数年で副教室長、さらに数年で教室長と、徐々にステップアップしていく仕組みで、 誉田進学塾グループの副教室長は、一般の塾では校舎長やブロック長に相当する経験を積んでいます。 誉田進学塾の「合格力」を生み出しているのは、プロフェッショナルな専任教務スタッフです。


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