Method for Essential Capability & Creativity

誉田進学塾グループは、
みなさまのご期待とご信頼にお応えするため、
3つの大切な情報を公開します。

誉田進学塾は、卒業生人数(=受験生人数)を公開します

 合格実績は、大切なお子様をお預かりした私たちから地域の皆様への結果報告です。しかし、合格者数だけのご報告では、その成果がみなさまのご信頼にお応えできているものかどうかをご判断いただくに十分であるとは言えません。みなさまのご理解とご支援により、誉田進学塾グループはかつてよりも多くの子どもたちをお預かりできるようになっており、在籍生徒数が増えれば合格者数も増えて当然だからです。合格者数だけでは「氷山の一角」になってしまう可能性があり、それでは、大切なお子様をお預けいただいたすべての方々へのご報告になりません。そのため、誉田進学塾グループでは、合格率(受験生何人による合格実績か)をご確認いただけるよう、卒業生人数を公表しています。私たちは、教育水準(すなわち合格率)を落とすことなく、より多くの子どもたちに誉田進学塾の指導を実践できるよう、さらに努力し続けます。

※誉田進学塾には、講習生・模試生はいません。単科受講生などもなく、すべての塾生が5教科(小学生は4教科)の本質的な学習に取り組んでいます。受験学年の夏期講習以降は生徒募集も行わないため、最後の数ヶ月だけ在籍した生徒などもおらず、毎年、卒業生の半数以上は3年以上通塾した生徒です。

※高校受験コース小学部は、国公立中学受験対策も行っておりますが、高校受験を目指したカリキュラムを主として指導していますので、受験生人数は公表していません(合格実績はコースを分けて公表します)。高校受験コース小学部在籍生のうち国公立中学受験に臨む生徒は例年20〜40名です。詳しくお知りになりたい場合はお問い合わせください。

誉田進学塾は、すべての合格を公開します

 誉田進学塾グループは、一部の難関校のみの合格だけでなく、卒業生のすべての合格を公表しています(チラシでは紙面の都合上一部のみを掲載している場合があります)。それは、難易度に関わらず、合格はすべて、受験生たちひとり一人の成果だと考えているからです。そして、私たちの指導成果をご理解・ご判断いただくには、一部の目立つ実績だけでなく、すべての合格をご報告するべきであると考えています。難関校入試はますます厳しさを増しており、お預けいただいた大切なお子様が、必ずしもトップ校に合格できるとは言い切れません。だからこそ、お子様の将来を思い描くためには、すべての合格実績をご覧いただきたいと思います。私たちは、「すべての生徒に全力で指導し、すべての結果に責任を持つ」という信念を持ち、これからも全力を尽くすことをお約束いたします。

※高校受験コース小学部在籍生で私立中学を受験する場合が稀にありますが、小学部では国公立中学受験対策のみ指導しており、私立中学受験を目的とした指導をしておりませんので、指導実績としての掲載はしていません。

誉田進学塾は、進学先を公開します

 誉田進学塾グループは、卒業生の進学先を公表しています。私立学校の入試においては1人の生徒が複数の学校に合格できるため、実際の進学状況を正しく表していないことがしばしばあります。もちろん、合格実績が、生徒たちの努力と、私たちの教務力の成果をみるための重要な指標の一つであることはいうまでもありませんが、合格実績は、すべての生徒の未来を表しているものとは言えないのです。私たちは、チラシや保護者向け説明会などで、合格実績だけでなくすべての進学実績を公表しています。そしてさらに塾生向け保護者会では、残念ながら公立高校に不合格となってしまった生徒の進学先まで報告しています。それが、みなさまのご期待とご信頼に対する、最も誠実なご報告であると考えているからです。これからも、合格実績だけでなく、より大切な進学実績にも責任を持って指導にあたります。




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