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ドミニカへ

ドミニカと聞いて世界地図のどのあたりかわかりますか?
それよりも前に、
ドミニカ共和国とドミニカ国があることを知っていますか?

今回母と妹と一緒に訪れたのはドミニカ国。
ここにあります。
あ、ちなみにこの地図は東カリブ海です。
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自然が豊かだからメグにぴったりだよ、
とセントルシア人の友達に勧められて決めました。
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飛行機の窓から眺めてその意味を理解しました。
見渡す限り緑。山。
飛行機が森の中に着陸するのかというくらい
飛行場ぎりぎりまで森が迫っていました。

最初の二晩を過ごしたカリビシという村は
本当にのどかで、遠浅な海を眺めながら
何時間でもぼーっとしていられました。
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大西洋側ということもありビーチは荒波でしたが、
砂浜で波の音を聞きながらハチドリを観察したり、
たまたま通りかかったチョコレート工房で
ドミニカ産カカオを使った美味しいチョコをゲットしたりと
素敵な旅の予感がしたドミニカ初日でした。
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ドミニカの地ビール『クブリ』と。

川口 恵

文字

じゃん!
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日本語教室の生徒たちは自分の名前をひらがなで書けるんです。
すごいでしょ?
毎回のプリントに記名欄があるので、
そこで練習するようにしています。

普段は声に出す練習がほとんどなのですが、
今回は簡単な漢字を紹介しました。
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木がtreeという意味を持つことを教え、
木が二つなら?
木が三つになったら?
とクイズを出しました。

boosh, forestなど答えがすぐに出てきました。
素晴らしい!

人の隣に木が来ると…
これは少し難しかったですが、
それでもいろんな発想が飛び出し楽しい時間になりました。

15名ほどのメンバーが固まりつつあり、
それぞれ熱心に、楽しく勉強してくれている。
そう感じられ、嬉しい日本語教室です。
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川口 恵

巨大

…なムカデが出ました。

あ、でも安心してください。
家の中ではありません。
コンポストの中です。
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これもきっとコンポストに沢山栄養がある印なのでしょう。
それにしても大きかった…。
今日はたまたま女子生徒が手伝いに来てくれていたのですが、
みんな「キャーーーー」という反応。
私も一緒に叫んでいました。

でもその後、勇気を出して作業。
普段は農業科学の勉強をしている生徒なので
実施に畑作業をすることはありません。
そんな子たちが毎週コンポストの作業をしてくれている。
それだけでも嬉しいことです。
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これが畑で使えるようになるにはまだ時間がかかりますが、
そこでできた野菜を見るのが楽しみです。

川口 恵

何年かかる?

久しぶりにBalataの小学校で授業。
みんなに会ったのは2週間ぶりかな?

先生から、
生徒が会いたがってたよ~と言われて嬉しくなりました。

今日の授業はゴミの分解について。
・ペットボトル
・洋服
・新聞紙
・乾電池
・発泡スチロール
・リンゴの芯
・チューイングガム
これらが分解されやすい順に並べてみよう。
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日本では焼却処理をしていますが、
セントルシアでは埋め立てるだけ。
じゃあ、埋め立てればゴミが消えるの?
そんな事はあり得ませんよね。

それなら、このまま大量消費の生活を続けていたら
セントルシアはどうなるのでしょう?

日本だって同じです。
焼却して量は減らしていますが、埋め立てるのは一緒。
それに焼却により二酸化炭素が発生し、
地球温暖化が進行してしまいます。

私たちにできることは、ということで4Rを紹介。
エコバッグという概念が浸透していないので、
私がビニル袋を断っている(Refuse)と話すと
生徒たちは驚いているようでした。

こういうちょっとした行動が大切なんだって
わかってもらえると嬉しいんですが、
わかってから行動に移すのはまた別問題なんだよね~
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****答え****
リンゴの芯⇒新聞紙⇒ガム⇒ペットボトル⇒電池⇒発泡スチロール
(※お断り
量や質にもよるので絶対とは言い切れません。)

川口 恵

嬉しい紛失

久しぶりに行ったら…
以前生徒と一緒に観察したコンポストが空になってる!!!!
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え~~~~!どういう事だ!?

せっかく生徒と一緒に微生物が好きな培養液も作ったのに…
そして今日はその液をコンポストに投入しようと思ったのに…

と、オロオロ、ウロウロしていると
目に入って来たのがこちら。
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ん!?
これはまさか…!!??

そうなんです。
メンテナンス担当のMr.Maricが
花壇にレタスとネギを植えたようなのです。
しかもコンポストを使って!!!

わーい!わーい!

コンポストを作るだけでなく、それを使ってこそ意味がある。
Mr.Maricも誇らしげに報告してくれました。

こういう循環ができると良いんだよな~~♪

川口 恵

刺激

セントビンセント最終日です。
今日は泊まっていた宿すぐの浜辺でのんびり。
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砂浜で波の音を聞きながらヨガをしたり、
お菓子をつまみながら本を読んだり、
もちろんお喋りも尽きません。

今回はセントルシアで活動するボランティア5人での旅行。
そこにセントビンセント隊員も交ざって楽しい時間を過ごしました。

浜辺でのんびりしている所へ台湾からのボランティアも
遊びに来てくれました。
日本の協力隊と同じように、台湾からも
色々な国へボランティアが派遣されています。

事前にセントルシアの台湾人から連絡してもらい、
時間を合わせて私たちに会いに来てくれました。
お互いの国の話、活動の話、将来の話などしていたら
あっという間にもう帰って空港へ行かなければいけない時間に。

違う国で新しい人々と会う。
8か月セントルシアで暮らし、
なんとなく慣れてきてしまっ身体に
久々の刺激を感じた3日間でした。
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さて、楽しい時間から現実へと戻るとしましょう。

追伸
ちなみに帰りの飛行機はOn Time(時間通り)でした。
遅延覚悟だったので、みんなで喜びました。
こんな事で喜べるなんて幸せですね。

川口 恵

アイランド・ホッピング

セントビンセントおよびグレナディーン諸島。
人口はセントルシアよりも少ない10万人。
首都はキングスタウン。

首都に行って感じたのは、セントルシアの首都カストリーズよりも
町の造りがのびのびしていて、少しオシャレということ。
カストリーズは人も多く、ごちゃごちゃしていますが、
キングスタウンは道路が広く、大きな建物もありました。

あ、でも今日のメインは首都ではなく、グレナディーン諸島。
小型機で島へ移動し、そこから船で4つほどの島を回りました。
これが憧れのアイランド・ホッピング!
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イグアナがのそのそ歩いているリゾート島。
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カラフルな小舟が浮かぶ海岸。
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カメと一緒に泳いだ海。
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ばっちり日焼けもして、へとへとになって帰宅。
明日は最終日。
また、ソファでおやすみなさい。

川口 恵

初海外旅行

青年海外協力隊は、派遣中に
年20日間の海外旅行が許されています。
(ただし、渡航できる国は指定されています。)

私も派遣されてからもう9か月目。
ということで、初めての海外旅行に行くことにしました。
行き先は「セントビンセントおよびグレナディーン諸島」。
どこかと言いますと、セントルシアの隣の島国です。
距離にしたら50kmもないくらいかな。
だって、セントルシアから綺麗に見えるもんね。

いくら近いとは言っても、
いくら同じ東カリブとは言っても、
海外(知らない土地)へ行くことには変わりない!
ということでテンション上がっておりました。

が…、セントルシアの空港で2時間遅延。
クーラーの中で凍えそうでした。
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無事着いたからいいんですけどね。
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(街並みはあまり変わり映えしない)

今夜はJICA専門家の方の家でお食事を頂き、
宿で明日のためにぐっすり眠ります。
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ジャンケンで勝ったので、私はソファで寝ます。←
おやすみなさい。

川口 恵

出張授業

いつもは島の北部、
それもオフィスの近くにある学校へ行って
授業をしているのですが、
今回は島の南東、スフレにある小学校で授業をしました。

持続的環境省のイベント、オゾンデー(本当は9月)の
延びに延びた学校訪問です。
半年くらい遅いんですが、やらない訳にはいかないようで…

でもいつもとは違う生徒たちとの授業は面白かったです。
ビデオを見てから、クイズに答えます。
正解者には景品が!
みんな次々に手を挙げてくれました。
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そして、みんなで兜づくり。
これは紫外線対策のために帽子をかぶろうという流れから。
新聞紙と格闘する生徒たち。
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一緒に来た同僚や先生も手伝ってくれて何とか完成。
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ピトン火山(双子山)の麓で暮らす彼ら。
こんな絶景を毎日見る生活、なんて贅沢なんでしょう。
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川口 恵

カクタス

サボテンのことです。英語で。
でもサボテンって英語っぽくないですか?
外来語なことは確かだよな~。
じゃあ、別の言語が由来なのかな…

って、なぜサボテンについて考えたかというと、
サボテンが沢山生えている島に行ったんです。
保護区域になっているので普段は入れないマリア・アイランド。
セントルシア本島の南に位置しています。
以前、トカゲの調査で一度来ました。
今回は2回目。

ナショナル・トラストという団体が企画するツアーでした。
カヤックもしくは小舟で島に渡り、
(人数限定で私ともう一人の日本人のみカヤックでした★)
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島の頂上までハイキング。
その途中、サボテンだらけだったんです。
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浜辺に戻ってきてシュノーケリングをし、
またカヤックで戻りました。
綺麗な青い尾を持つトカゲにも会えて楽しかった~。

話は戻って、サボテンの由来。
鎖国中の日本で、貿易が許されていたオランダ人が
サボテンをせっけん代わりに掃除していたとか。
「まるでシャボン(せっけん)のような植物だ!」
…という説があるようですよ。

面白いですね。
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川口 恵