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台湾料理

日曜日は台湾ボランティアのお宅で
台湾料理を振る舞ってもらいました。

彼の家へ行く途中、日本人と台湾人7名で歩いていると
近所のルシアンから「彼の家はそこだよ」と
声を掛けてもらいました。
それだけでルシアンがやはり優しい人種であること、
そして台湾ボランティアの彼が近所でとても良い
人間関係を築いていることがわかりました。

さて、家に着くと机の上にはもう料理が。
でもキッチンではまだまだ料理を作っている様子。
レシピも見ずに黙々と作っている。
料理初心者の私からするとびっくり!!

いよいよ全部揃いました。
机の上はお皿でいっぱい。
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話も弾んで、お腹もいっぱいで。
食後は家の周りを散歩までして。

楽しい週末はあっという間に過ぎていきましたとさ。
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川口 恵

ゴミ拾い

今月もやってきました、クリーンアップデイ!

今月からゴミを拾うのと同時に
どんなゴミが落ちているのかを記録することにしました。

2人組になってもらい一人は記録係で、もう一人が拾う役。
拾うことに関して言えば人手が半減してしまいますが、
どんな種類のものがどのくらいの量落ちているのかを知ることで
企画している私はもちろん、参加者にも何か
気づいてもらえることがあるのではないかと考えたのです。

場所は観光客が多く宿泊している地域、ロドニーベイ。
その道路沿いを約1時間かけて拾いました。
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ゴミを拾ったことのある人は、ゴミを捨てなくなる。
だったらもっとゴミ拾いの参加者を増やしたい!
そう思っています。
ただ、まだ人集めの方法を模索中。
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何か良い案が思いついた人はシェアしてくださ~い!!

川口 恵

ランチ・パーティー

今日は職場でクリスマス会がありました。

じゃん!
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みんなが手分けをして作って来た料理たち。
チキンが丸ごと焼かれていたり、
鍋いっぱいにかぼちゃスープがあったり…。
とっても豪華でした。
手前の海苔巻きは私が作ったものです。
なかなか好評でした。

女性ばかりの職場だとこういう楽しみがあっていいですね♪

食事が終わるとカラオケ(カリオケ)タイム。
セントルシアのクリスマスソングなんてものがあるのを知りました。
パトワ語で歌っていましたよ。
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今年もあと2週間ほどで終了。
時間が飛ぶように過ぎていきます。

川口 恵

わかりたい!

昨夜、フランス人夫婦の家に招かれて映画鑑賞をしました。
他に映画好きなセントルシア人、
ビール会社で働くイタリア人、
同じ日本人ボランティアも一緒でした。

映画はフランスのコメディー。
夫婦とその友人が夕飯を食べながらお喋りをするという内容。

舞台はずっと夫婦の家で動きが少ない。
そしてフランス語で早く喋り、英語の字幕。
つまり、英語の字幕に追いつけないと内容がわからない。

なかなかに大変でした。
しかもフランスの歴史的人物を使った冗談やら皮肉やらが
頻繁に出てくるので、どこが落としどころなのかわからない。

鑑賞し終わってから素直にそういうとみんな同意してくれました。
どこの国の映画でも完璧にその冗談を翻訳したり
さらに理解するにはその文化や歴史をわかっていないと
心からしかもシーン全てで笑えることは難しいのでしょう。

でも、もっと英語がわかるようになりたいと
モチベーションが高くなったことは間違いありません。
「理解したい」が一番のやる気に繋がるんだと実感しました。
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(金曜日のランチ会のために練習で作った太巻き)

川口 恵

拡大

何が拡大したか、というと
私の愛しいコンポストちゃんです。

木材を使って枠を作りましたが、
まずはダンボールで小さくタネ作りをしていました。

この前、様子を見に行ってみると元気がない。
(温度が高くない状態)
ん!?これは大変だ。どうしたの~!?
という事でシニア隊員の方に診てもらうと、
菌たちの餌になる生ゴミが足りないとのこと。

確かに触ってみると野菜だったであろう塊にはカビが生えて
姿かたちがなくなっていたのです。

急いで野菜くずやら以前冷凍しておいた鶏皮を与えなければ
となったのですが、校舎の鍵を持っているスタッフがいない。
つまり調理室に入れないので何もできなーい。
そういう時は、待つしかありません。

気長に待つこと一時間。来た!
え、鍵を家に忘れてきたの!?

という事で、1時間半後にようやく作業開始。
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無事コンポストちゃんにたっぷり食事を与えられました。
と、同時にお家をダンボールから木枠の半分へ移動。
規模を拡大しました。

少しずつ成長していってね♪
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川口 恵

注射

予防接種を受けてきました。
訓練時にも毎週のように受けていました。
やはり海外で暮らすとなると多くの病気の心配があります。
その土地ではやっているもの。病原菌があるもの。

今回はA型肝炎、B型肝炎の最終注射を受けました。
訓練所でも2回ずつ打ったと思います。
今回で最後!でもこれが痛いんですよね~。
量が多いのがその原因。

前回、アトピーで行ったクリニックへ。
ボランティア3人で診察室に入りました。
すると先生が「え!今日注射器持ってきてないわよ!」って。
え!はこっちですよ。
だってJICA調整員が事前に電話してくれてますもん。
つまり、受付から医者へ連絡が行っていないということ。

でも、運よくもう一人のお医者さんが持っていました。
ワクチンを準備していると先生が
「え、あなた達インフルエンザも打つの?
そしたら注射器が足りないわね~」って。

よかった、一日に3本は打たなくて済むのか
とほっとしたのもつかの間。
「あ、もう一本あったわ♪」って。
えぇ~~!!

結局、右腕、左腕、右太ももに打ちました。
一日に3本も打つなんて経験なかなかないですよね。
危なくインフルエンザを2本打たれそうになりましたが、
ギリギリに気づけました。よかった…
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と、いろいろありましたが、無事終了!
自分へのご褒美にみんなでアイスを食べて帰りました。

川口 恵

ダイビング2

セントルシアに来て2回目のダイビング。
今回はボランティア5人で一緒に行きました。
セントルシア・ダイビング部発足か!?

前回とは違うダイビングショップで申し込み。
ここは大きな船を持っている所で、
私たちが参加した日も他のダイバーが15名ほど。
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ピトン火山があるスフレという町の方まで船で南下し、
そこで2ダイブしてきました。
風が強く、雨も降ったり止んだり。
でも水深が浅かったからか太陽の光が届いて綺麗でした。

今回のダイビングで知ったのは、ミノカサゴが外来種だということ。
英語ではlionfishと言います。
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もともとは太平洋などに生息していました。
ただ、アメリカの水族館から逃げたという噂があり、
逃げたlionfishはカリブ海で数を増やしているらしい。
だからなんとか食べるしかないな、という話のようです。

毒のある魚ですが、日本で潜っていたときは
「わ~、綺麗だな」なんてのんきに思っていました。
場所が変わればとらえ方が180度も違ってしまうんですね。
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ダイビングに、というよりも文化の違いを
改めて感じた日曜日でした。

川口 恵

あったかさ

毎週土曜日はテニスの日になりつつあります。
1回のレッスンで20ECドル。
生徒は私たち以外中学生~高校生なのですが、
みんな親切にしてくれるので楽しく通っています。

さて、そんな子どもたちを見ていて感じること。
それはとても仲が良いということです。
しかもそれは年や性別に関係なく仲良しです。

冗談を言い合ったり、
大笑いしてコーチに注意されたり、
肩を組んだり、抱きついたり…

日本の小学校高学年でもここまで男女が仲良くしているのを
見たことはありません。
日本の子どもの方がませているのかしら。

ほっぺにキスをするフランス風の挨拶とまではいきませんが、
セントルシア人の大人は抱き合って挨拶をします。
男性の場合はこぶし同士をぶつけるという挨拶もあります。

こういった子どもたちの様子や大人の挨拶を見ていると
人のぬくもりを日本よりも感じるのです。

レッスン後、なぜか撮影会が始まったので、私も便乗。
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って、君はカメラないでしょ。
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川口 恵

ボランティア総会

年に2回あるボランティア総会。
国内にいるボランティアが集まり、
活動報告をしたり話し合いをする場です。

今回は、こちらに来て1年になる先輩方の活動報告、
危機管理、ボランティア全体で行う企画について話しました。

先輩方の話を聞いていると、分野は違えど
色々なことに挑戦している様子がわかりました。
私も半年後にこのような活動を報告できるのか不安になりましが、
そこは自分のペースで、自分のできる範囲で。
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危機管理の話では、元警視庁の方からクリスマスシーズンは
犯罪が多くなるという話を聞きました。
クリスマスプレゼントを買いたいのでスリに走る人が多いとか。
そういう人は良い服を着ていて、見かけでは判別できない。
水を一杯くださいと家の中の人に声を掛けてきて、
住人が冷蔵庫に向かう間に何かを盗んで逃げる。
そんな話を聞きました。

クリスマスで浮ついた気分になる時こそ要注意!
半年経ち生活にも慣れてきたからそこ、油断大敵ですね。
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そして来年の日本祭りについて。
セントルシアへのボランティア派遣は50年になるにも関わらず
JICAの認知度はとても低いということが以前からの課題でした。
そこで、この日本祭りを良い機会にできないかと意見が出たのです。
新隊員も増えるし、アイディアを出し合って、
新しいものを作っていけそうな楽しい予感がしました。
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川口 恵

コンポストの様子は

ダンボールの中でのコンポスト作成を始めて1週間。
ちょくちょく様子を見に行っているので、
今日はコンポスト日記を書いてみます。

タネを作って2日目。
この日はJICAの理事がセントルシアを訪問しており、
私のコンポストも見ることになっていました。
ただまだ始めたばかりで何も成果はない。
とりあえず形だけは見せましたが、この時点では何も変化なし。
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週末をまたいで5日目。
雨除けのビニルをよけると、表面に少し白いものが。
カビでした。つまり菌が発生しているということ!
菌はコンポスト化を進めてくれる大切な住人。
嬉しくなりました。
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そしてコンポストを手で混ぜてみると内側が温かい!
つまり、発酵が始まっているという証拠です。
成功!さらに嬉しくなりました。

6日目。
干し草の上からかぶせていたビニルシートが盗まれました。
新品の青いシートはさぞ輝いて見えたのでしょう。
残念でしたが学校職員が古いシートをかぶせておいてくれました。
あるものを使うのが一番のエコ!

コンポスト自体にはさらにカビが増え、
温度も順調に上がっています。
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なんだか、子どもの成長を見守る母親になった気分です。
明日も会いに行くからね~

川口 恵