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ずっと旅行の記事をだらだらと投稿していて、
最近のセントルシアでの生活について
書いていませんでしたので、今日は久々に。

毎月のクリーンアップは相変わらず続けています。
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そろそろ活動も終盤なので、
ここいらで、収集したデータをもとに
少し行動に移してみようかなと思っています。

まだ何をどうするかは決まっていないのですが、
数は嘘をつかない、
人にインパクトを与えると思うので、
今まで多くの協力をもらってきたクリーンアップの
ラップアップを図ります。
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人の生活習慣を変えるのは難しい。
意識を変えるのは難しい。
それは、塾で働いていた時にも
よくミーティングで言われていたこと。

―小さな行動。
そこが鍵かなと思っています。

さて、まずは協力者探しから。
1年半で築いたのネットワークを使う時です!
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川口 恵

旅行記⑨

同じカリブ海でも、
サン・ブラス諸島の海は
また一段と透き通っていて綺麗でした。

この感動を同じパワーで伝えるのは難しいですが、
写真だけでも見てもらいたい!

ということで、
数枚投稿しておきます。

本物を見たくなった人は、
是非足を運んでみてください。

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THE 南国の島!

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水面からでも見える巨大ヒトデ!

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旅の仲間、大好きな同期!

ということで、旅行気分は終わり。
さて、仕事に戻りましょう…

川口 恵

旅行記⑧

サン・ブラス諸島に暮らすクナ族について
少し書いておこうと思います。

パナマの人口は約280万人。
そのうち7割が先住民と白人との混血、
その他、黒人との混血、黒人、白人などがおり、
先住民は人口の7%のであると言われています。

先住民が暮らすのは国の東部のカリブ海側から
コロンビアとの国境沿いです。

スペインによる侵略、病気の蔓延や奴隷としての重労働が、
以前は79種族あったとされる民族が
現在ではたったの7種族に減ってしまいました。

クナ族はそのうちの一民族で、
パナマとは独立した自治区を持ち、
土着の文化や生活習慣を今も続けています。

クナ族の女性はモナと呼ばれる刺繍のあるブラウスを身に着け、
布を巻き付けてスカートのようにしています。
足にはビーズを付け、まるで靴下を履いているかのようです。
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彼らが暮らす島(宿泊した島とは別)にも
特別に連れて行ってもらいました。
所狭しと並ぶ家。その中はハンモックが沢山ぶら下がり、
中ではモナ(刺繍)を作っている女性がいて、
家の前を通るとそれを子ども達が見せてくれました。
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食べ物はパナマ本土から毎日船で運ばれます。
水も本土の川の水を運んで使います。
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家の周りで走り回る子ども達は
なんの苦労もないかのように飛び切りの笑顔でいましたが、
私にはなんとも言えない感情が湧いてきました。

地球温暖化による海面上昇、
ゴミがたまっている船着き場、
限度のある教育の機会…
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世界は私の知らない事ばかりで、
でもそこでも生活は回っているんだ、と
不思議な感覚を覚えて、その島を去りました。

川口 恵

旅行記⑦

パナマ4日目。
今日からサン・ブラス諸島へ。
パナマ北東部に350以上も浮かぶ島のうちの一つが
これから3日間過ごす場所です。

タクシーでパナマを北上し、
船着き場から小舟で海へ出て小一時間もすると
到着したのは、ココナッツの木と小屋しかない小さな島。
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島は先住民族のクナ族が人々が宿を経営しています。
到着後すぐのオリエンテーションでは、
1、ココナッツの落下に注意
2、落ちているココナッツはみんなのもの
3、隣の宿(違う経営者)のトイレは使用禁止
4、朝、昼、夕ご飯は貝の笛が合図
5、電気は夜(5:00-22:00)の点灯
と言われました。

セントルシア(南国のパラダイス)のイメージとは違い、
サバイバルな気配!ドキドキ!!ワクワク!!!

泊まる部屋(小屋)はというと、
写真の通り。
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壁は葦か何かの茎、
屋根はココナッツの葉でできていて、
中には直にベッドが置かれているだけ!

食事までの時間はビーチでのんびり過ごし、
魚とご飯と野菜のワンプレートのご飯を食べたら、
またビーチでのんびりする…
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なんとも極楽なそしてシンプルな生活の始まりです。
初日は雨だったのが残念でしたが、
夜は晴れて、22時の消灯後は天の川の下、
同期隊員と訓練所での思い出話で盛り上がりました。
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川口 恵

旅行記⑥

パナマ運河の閘門の開閉を見た翌日は
運河に沿って敷かれているパナマ鉄道に乗ってきました。

一日一往復しかしていない観光用の鉄道。
早朝に往路、夕方に復路。
片道25ドルのなかなか良いお値段です。
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到着するのはコロンという町で、
治安が悪くて有名なんだそう。
ちらっと見た街並みも確かにごちゃごちゃとしていて
何が起こっても不思議ではない様子でした。

危険な場所はさっさとおさらば!
向かったのは国立公園。
自然豊かな森を抜けるとそこには要塞の遺跡が。
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涼しい木陰でお弁当を食べて、
サルやらアナグマ?やらいる森を少し散策。
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そしてなんと我らがアイドル、
なまけものに遭遇しました!!!!!
幸運なことに、2匹も!
タクシードライバーが教えてくれなかったら
全く気付かないところでした。
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のんびーり動く彼らは本当に不思議な生き物。
野生動物が残るパナマ北部。
このままの環境を保全してほしいと思いました。

川口 恵

節分

最近、夜がとても冷えるセントルシア。
夜中に寒さで何度も起きてしまいます。

さて、日本ではまた雪が降ったと聞きました。
みなさん風邪なんてひいてませんか?

家族に電話をしたことで思い出しましたが、
昨日は節分でしたね。
なんだかすっかり日本の行事から離れてしまっているな
と感じたので、同期隊員と一緒に恵方巻を作りました。

中身はツナマヨ、レタス、ニンジン、チーズなど。
(はー、日本の寿司が恋しいよぉぉぉおおお!!!!)
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小さい海苔を使ったので、
太巻きというよりも細巻き、中巻きって感じです。
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今年の方角は、「南南東やや右」だとか。
ん?やや右ってなんだ!?と思いましたが、
とりあえず、そうであろう方角を向いてかぶりつきましたよ。

肝心の豆を用意し忘れたことは秘密にしておきましょう…
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川口 恵

クラウドファンディング

以前にもハリケーンの被害にあったドミニカ国の事は
記事に書きました。

昨年9月にドミニカを襲ったハリケーン「マリア」。
現在、ようやく住民たちが食料を得られるようになりました。
それも他の国からの食料支援があるから。

まだビジネスが復活しているわけではなく、
生活をするにはとても苦しい状況です。

ドミニカで被災した協力隊員は
日本への一時帰国を余儀なくされていました。
が、彼女は先月からセントルシアでの活動を再開。

そんな彼女がドミニカの支援をもっとしたい、と
クラウドファンディングに挑戦しています。

以下のサイトから是非ご協力ください。
URL:https://readyfor.jp/projects/teamorigami

私は昨年3月に母、妹とドミニカ国に訪れていますが、
あの自然にあふれる緑の国が
木が倒れ茶色の地面があらわになっていると聞いて
悲しいばかりです。
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私にできることを少しでも。

川口 恵

旅行記⑤

パナマでは、
グアテマラ、エクアドルそしてセントルシアから
同期の協力隊が合流して、総勢5名での旅行でした。

長野の訓練所以来の再会だったので
約2年弱ぶり!!??
スペイン語をスラスラと喋っている姿は
本当にかっこよく、頼もしい限りでした。

さて、みんなで合流して2日目のパナマは
バスに乗ってパナマ運河もミラフローレス閘門に行きました。
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大きな貨物船が、運河ギリギリを走る緊迫感、
閘門がゆっくりと水を吐き出しながら開く長い1分間、
水面が上昇し終わるのを今か今かと待ちわびる期待。
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大西洋と太平洋をつなぐ80kmの運河に
思わず圧倒されてしまった私たちでした。
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(↑この車が船を引っ張ります。
これには日本の技術が使われているらしい!)

施設には歴史博物館や生物館も併設されていて、
船が来るまで、楽しんで待つことができます。

社会で必ず習うパナマ運河。
その迫力は身近で見ないと伝わらないでしょう。
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川口 恵

旅行記④

パナマは首都パナマシティのトクメン空港に
午前2時に到着しました。
移動は朝になってからという事で、
空港のベンチでおやすみなさい。
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現在は便利なアプリが沢山ありますが、
今回の旅行で大活躍したのが、「Uber(ウーバー)」。
現在地から一番近い車が迎えに来てくれるという優れもの。

しかも支払いはカードをアプリに登録しておくので
運転手との通貨のやりとりはなし。
言葉に不安がある人も、
行先もアプリ内の地図をタップするだけなので、
とって~も簡単!

値段も普通のタクシーと比べ物にならないほど安い。
まだアップロードしていない人は
アメリカ、ヨーロッパなどに旅行前に是非。

と、Uberの宣伝がしたいわけではないのです。
パナマはUberがあふれるほど都会だと言いたいのです!

パナマシティは建設中の高層ビルがたくさん。
完全にお上りさん気分でした。

宿泊するお宿もオシャレな邸宅という感じ。
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近くにあったアイス・ジュース屋さんで、
フレッシュなフルーツジュースを飲んで
パナマ旅行が始まりました。
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川口 恵

旅行記③

オーランド3日目はのんびりデーになりました。
というのも、ディズニーでだいぶ体力を奪われ、
朝早くから行動しよう!という気にはなれなかったからです。
年かなー…

のんびり朝ごはんを食べてから市バスに乗ること2時間。
想像以上に時間がかかってびっくりしましたが、
(タクシーなら20分で着きます)
到着したのは、ユニバーサル・スタジオ!
いやいや、元気ないって言ったじゃんと突っ込んだ人、
そのツッコミ間違ってません。

だって、向かったのはユニバーサルの入り口手前にある
City Walkというショッピングモールなのです。

なぜなら、
大好きな彼らに囲まれたり、
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多すぎないかとも思える彼らに会えたり、
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魔法学校入学の準備ができちゃったり。
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…とユニバーサルの雰囲気を味わえるから!!

一日パークの中にいる体力がなくても、
無料で自分なりに楽しめる場所でした。

オーランドに悔いなし!!!笑

ということで、そろそろパナマへ向かうことにします。

川口 恵