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答え<考える

最後のクリーンアップに向けて
準備をしています。

今回はアメリカのボランティア、Peace Corpsの二人と
一緒に企画をしています。

セントルシアにはアメリカ、台湾そして日本から
ボランティアが来ていています。
何気ないきっかけで友達になり、
プライベートで一緒に遊んだり、
今回のようにお仕事を一緒にできたりと嬉しい限りです。

今日は三人でSecondary Schoolの環境クラブに行き、
ゴミに関する授業と
クリーンアップ参加の呼びかけをしました。
ファイル 376-1.jpg

ポイ捨てに対して
「個人、コミュニティ、政府ができる事は?」
という問いに対してグループディスカッションを行いました。
ファイル 376-2.jpg

各グループともいろいろな意見が出ていました。
アイディアは浮かんでいるものの、
「じゃあ、実際どうやる?」と少しつっこんで問いかけると
グループ内でも意見がわかれ、
それらのアイディアの実践は簡単ではないんだと
生徒が気づくような場面もありました。
ファイル 376-3.jpg

アイディアの数がたくさんあることも良いですが、
一つについてじっくり考えるということも必要。
もう少し時間がほしいな、と思ったところで
終了のチャイムがなってしまったのでした。

自分たちで答えのない問題に取り組む。
教育の現場で大事にしたい点です。

川口 恵