記事一覧

チャレンジ

日本語教室で初めての試みをしてみました。
「生徒が生徒を教える」というもの。

アドバンスクラスの生徒に
「初心者クラスの生徒へ授業をしてください」
というミッションを与えたのです。

授業時間に準備をし、最後の10分で授業という感じ。
お題は「役に立つ言葉」。
どんな風に授業を組み立てるかは自由。

初心者クラスよりも半年ほと長く
教室に通っている生徒たち。
「もうすぐ時間だよ~」と言っても
「まだ準備できてないからあっち行って」
とまで言われてしまいましたが、
それだけ懸命に準備してくれているという証拠。

ドキドキしながら迎えた授業の時間。
一人一つ言葉を教えるという形式で
授業をしてくれてました。
ファイル 369-1.jpg

それぞれの個性が出ていて面白かった!
普段はお調子者の女の子も
前に出たとたん緊張で顔が引きつっていて微笑ましかったです。
ファイル 369-2.jpg

習う、学ぶというのは何も受け身だけではない。
自分が教える立場になって初めて気づくことも
沢山あり、もっと勉強したいと思う。
ファイル 369-3.jpg

そういうことに気づいてもらえたら、
このチャレンジは成功だったなと思います。

川口 恵