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何かへ向かって

友人が日本へ帰国しました。
あっという間の4日間。
真冬の日本から常夏のセントルシアへ来て、
どんなことを感じて帰っていったのでしょう。

他のボランティアと一緒にご飯を食べる機会がありました。
友人は彼らのことをカッコいいと言っていました。
考え、生き方がカッコいい、と。

私もそう思います。
訓練所にいる時にすでに感じていましたが、
協力隊の人たちは何か普通と違います。
もちろん普通が何かと言われればそれは難しいですが、
それぞれの個性が強く、何かを一心に信じ、
それに向かって突き進んでいる感じがします。

まだどこに進んでいるかわからない私ですが、
それでも私の進むべき場所があるはずだと信じています。
日本国内なのか、海外なのか、
既存しているものなのか、新たに作り出すのか。
全く想像ができないですが、何かあると思うのです。

「未来はわからない」
ある晩、日本からの友人としみじみ話しました。
2年後、どうなっているかわからない者同士、
また会うのが楽しみです。
ファイル 219-1.jpg

川口 恵