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感謝

セントルシアから日本に帰り、早1か月。
仕事は夏期講習から復帰し、
毎日ユーカリが丘の生徒たちの
頑張っている姿を頼もしく見ています。

この2年間、
私の拙い文章を読んでくださった皆様には
本当に感謝します。

これからは、向こうでの体験や
そこで感じたことなどを直接話していこうと思います。

多くの卒業生が遊びに来てくれています。
みんな、ありがとう!
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夏期講習中はずっとユーカリが丘の教室にいますので、
いつでも遊びに来てくださいね。

川口 恵

ユーカリへ

暑い日が続いていますね。
日本はセントルシアよりも嫌な感じの暑さです。

さて、日本に帰ってきて2週間が経とうとしています。
そろそろみなさんに会いたいな!

ということで、ismユーカリが丘に
顔を出しますよ!

7/18(水)18:30頃

是非お時間のある方は教室にいらしてください。
お話しましょう♪
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川口 恵

ただいま!

2年間の活動を終え、
6/26(火)午後3時ごろ成田に到着しました。

空港まで迎えに来てくれた両親の顔を見たとき、
とても安心し、嬉しかったです。

家に向かう間に見える景色に懐かしさでいっぱいになり、
整備された道路と安全なスピードで走る車に感動するという
初めての体験をしながら帰宅しました。

帰国翌日は朝からJICA研修があり、
時差ボケとの戦いでしたが、
2年ぶりに会う隊員もいて
ずっとわくわくもしていました。

日本のもの全てに感動してしまう今の時期を
「ゴールデンタイム」と呼ぶそうです。

今までは当たり前に感じていたことに
感謝ができるという貴重な体験です。
この時期を大切にしつつ、少しずつ
日本の文化に馴染んでいこうと思います。
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川口 恵

持続的

先日あるワークショップに参加させてもらいました。
経営者などが出席するような会だったのですが、
レジ袋有料化を一緒に企画している人から
「メグも是非参加して」と、特別に招待して頂けました。
(決して安くない参加料でしたが、払ってもらいました。)

そのワークショップのテーマが
「持続的な経済を考える」。

経済学者で有名な方がお話をしたり、
ゴミ処理業者の代表が挨拶をしたり、
ソーラーパネルの会社の社長がデータを示したりと
とても興味のある内容でした。
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多くの課題を抱えるセントルシア。
もちろんその大部分は政府が責任を負っていますが、
「プライベート企業ができることはないのか」、
「一個人として私たちは何をすればいいのか」と
そんな質問が出ました。

これに対し経営学者は、
我々は政府に対して声をあげることができると言いました。
今の政府がやっていることは個人や企業と連携しておらず、
皆が同じ目標をもっているにも関わらず一貫していない
と言っていました。

あるプロジェクトを政府が行っていても、
それが家庭やコミュニティ、ビジネスとは別に行われ、
結局社会全体への効果が出ていないというのです。

少し抽象的に聞こえますが、
私は政府期間に所属しながら
学校やコミュニティと実際に活動していたので、
その言葉に納得できました。
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目指すは、国もしくは世界全体が
人々を巻き込んで世界を持続的なものに変える事。

その具体的な方法までは見つけられませんでしたが、
改めて大切にしなければいけない事を学んだ1日でした。

川口 恵

浴衣で

日本にいるときよりも
浴衣を着ているように思います。

昨夜はインターナショナルスクールの生徒たちと
最後のクラス、つまりお別れ会でした。

前から要望があった、みんなでお寿司!
それに加えて浴衣を着ていこう!
ということになりました。

まずは浴衣選びから。
どの色、柄、帯がいい~?
全て試着して最後まで悩み、
ようやく着付け開始。
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みんなとっても可愛くて、似合ってました。

お店では、生徒の保護者も合流。
生の魚は食べられないのという人もいましたが
シェフの粋な計らいでみんなが
お寿司(風)を楽しめました。

もうこの子たちとも最後か~と思うと
とても悲しいです。
でも、みんなの素敵な将来を祈ってます!

たくさん写真を撮って別れました。
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川口 恵

環境デー

6/5は世界環境の日。

ビニル袋の有料化プロジェクトを一緒に企画している
チームで、生徒を対象とした映画鑑賞イベントを行いました。
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午前・午後各500名の生徒が島の各地から招待され、
映画館は大盛り上がり。

ポスターコンテストで入賞した作品がロビーに飾られ、
参加した生徒は自分のや他の人の作品を指さして
コメントをしたり、喜んだりしていました。
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その日の夜には、国内ニュースにも取り上げられ、
私がインタビューを受けているシーンも映りました!

帰国直前になって、慌ただしくイベントがあり
なんだかバタバタしていましたが、
こうやって形になったことに嬉しく思います。

川口 恵

私は元気です

ご無沙汰しています。
更新を怠っていてすみません。

帰国直前になって
プロジェクトが忙しくなったり、
最終報告会の準備をしたりとバタバタしています。

時間ができたときに
プログを書きますので、
最後まで見て頂けると嬉しいです。

とりあえず、平日も休日も
残り1か月を無駄にしないよう
全力で楽しんでいますのでご心配なく。
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写真は、先日も話題に出した、盲目・弱視の人を支援する協会の
ファウンドレイジングイヴェントに参加した様子。
早朝から隊員仲間とウォーキングをしました。

川口 恵

答え<考える

最後のクリーンアップに向けて
準備をしています。

今回はアメリカのボランティア、Peace Corpsの二人と
一緒に企画をしています。

セントルシアにはアメリカ、台湾そして日本から
ボランティアが来ていています。
何気ないきっかけで友達になり、
プライベートで一緒に遊んだり、
今回のようにお仕事を一緒にできたりと嬉しい限りです。

今日は三人でSecondary Schoolの環境クラブに行き、
ゴミに関する授業と
クリーンアップ参加の呼びかけをしました。
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ポイ捨てに対して
「個人、コミュニティ、政府ができる事は?」
という問いに対してグループディスカッションを行いました。
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各グループともいろいろな意見が出ていました。
アイディアは浮かんでいるものの、
「じゃあ、実際どうやる?」と少しつっこんで問いかけると
グループ内でも意見がわかれ、
それらのアイディアの実践は簡単ではないんだと
生徒が気づくような場面もありました。
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アイディアの数がたくさんあることも良いですが、
一つについてじっくり考えるということも必要。
もう少し時間がほしいな、と思ったところで
終了のチャイムがなってしまったのでした。

自分たちで答えのない問題に取り組む。
教育の現場で大事にしたい点です。

川口 恵

表彰式

スーパーと一緒に企画していた
プラスチック削減のためのコンテストが
いよいよ幕を閉じる日が来ました。
今日はコンテストの表彰式です。

会場には受賞者の生徒は勿論、
その担任の先生や保護者の方、そして私の職場の人、と
大勢の人であふれ、立ち見になるほどに!

私がこのコンテストの趣旨、
そして応募作品に対する感想などを述べた後、
いよいよ表彰となりました。

子どもたちはみんな嬉しそうに
景品を受け取り、さらには
作品に込めた思いを話してくれました。
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スーパーの代表からは
子どもたちの強いメッセージへの称賛と
その想いが一般の人々へ届いてほしいという
願いを込めた挨拶をいただけました。

これで、コンテストはひと段落。
帰国までラストスパートだ!
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川口 恵

カメさんツアー

帰国まで残り1か月を切りました。
来月の今頃には日本にいるなんて
なんだか信じられません。

さて、残り数回の週末ですが、
今週はNational Trust主催のタートルウォッチに
参加してきました。

島の東側にある海岸で
夜中にオサガメが産卵する様子を見よう!というイベントです。

オサガメは体長が2mにもなるというカメで、
昔、ホテル近くのビーチにカメが現れたときは、
夜の警備員が化け物が来たと思って思わず逃げ出したそうです。

見られる可能性は100%ではありません、
その日の天気やビーチの様子、
それにカメの体調や気分にも左右されます。

なので会えたら超ラッキー♪という感じです。

ビーチにテントを張り、
夜中にツアーガイドと一緒にビーチを
行ったり来たりして、カメが来ていないか
パトロールしました。
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23:30と1:00ののパトロールでは発見できず、
後はツアーガイドに任せテントで休むことに。

「もうすぐ朝日だぞー」と起こされた時、
今回は運がなかったんだと気づきました。
小さい種のカメが歩いた後は見られました。
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残念ではありましたが、
逆に自然とは人間の思うようにはならないんだと
改めて自然の偉大さを感じたのでした。
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P.S.
「少しやり残したことがある方が戻ってきたくなる」
と言った同期の言葉も好きだな。

川口 恵

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