記事一覧

コンポストツアー

JICAボランティア祭りの環境ブースでは
3つのアクティビティを行いました。

今回はその一つ、コンポストツアーを紹介。

中学校を会場にしたのも、私が行っているコンポストを
一般の人にも紹介したいと思ったからです。

祭りの会場は屋内の講堂でしたが、
コンポストツアーは外にあるコンポストを見学。
なので朝から天気が気になっていました。
が、朝に少し降っただけで、あとは晴天!!!

「ツアーに行くよーー」と呼びかけ、
いよいよツアーに出発。
ファイル 320-1.jpg

参加者にはコンポストにたどり着くまでに
クイズに答えてもらいました。
しかもCOMPOSTのアルファベットを探しながら。
ファイル 320-2.jpg

意外にもこれがウケて、子どもたちが走る!Wow!
大人は後からぞろぞろついて行きます。
ファイル 320-3.jpg

①セントルシアの1年間に出るゴミの量は?
②家から出るゴミで一番多い種類は?
③コンポストにおける適切な水分量は?
④コンポストはどの頻度で手入れするの?

こんな質問を答えながらいよいよコンポストに到着。
学校の協力があって、企画が上手くいってることや
家庭でも簡単にできることを説明しました。
ファイル 320-4.jpg

興味津々に聞いてくれて、
話していてとても嬉しかったです。

【クイズの答え】
①約82万トン。一人当たり1.2Kg/日。日本は0.9Kg/日
②生ゴミが約54%(カリブ地域)
③40~60%
④最低2週に1回

川口 恵

JICAボランティア祭り

今日は、JICAボランティア祭りでした。
半年前から準備を始めていましたが、
ついに当日を迎えました!

今年はボランティア活動を住民に広めよう、
というコンセプトで準備していました。

私は同期隊員と環境ブースを担当。
3つのアクティビティを実施しました。
これについては後日改めて書きたいと思います。

他には理学療法士隊員による
テニスボールを使ったマッサージブース。
ファイル 319-1.jpg

弱視や盲目の体験ができるブラインド・ウォーク。
ファイル 319-2.jpg

料理隊員による卵焼き、魚料理試食ブース。
ファイル 319-3.jpg

けん玉や箸、紋切りを体験できる日本文化ブース
ファイル 319-4.jpg

などがありました。

沢山の人が会場に足を運んでくれました。
久しぶりにホストマザーに会えたり、
空手の先生や仲間が来てくれたり。

あっという間に終了の時間になってしまい、
気が付いたらヘトヘトでした。
でも、それだけ自分も楽しめたんだな、と満足した一日でした。

川口 恵

ビデオ

8月ごろから進めていたビデオ作製が
先日無事終了しました。

セントルシアで青年海外協力隊がどんなことをしているのか、
もっとセントルシア人に知ってもらいたい、という事で
始まったこの企画。

ビデオ作製、しかも自分たちが題材、製作会社との打ち合わせ…
初めての事ばかりで、責任者をやらせてもらったものの、
不安で不安でたまりませんでした。
が、形になったものを見て、
しかもそれがセントルシアのテレビで流れているのを見て、
今、達成感あふれています。

下記のリンクからご覧になれます。
日本のより多くの人に、
日本の反対側の淡路島くらいしかない島国で頑張っている
10人ほどのボランティアの姿が届くことを願っています。

https://www.youtube.com/watch?v=gGZh6ZYMGGk

川口 恵

ショック!

日本語教室、最近は生徒向けと大人向けの
2クラスを行っています。

生徒向けクラスは人数が少ないので
毎回フリーな雰囲気で行っています。
先週は私が家で育てたアボカドを校庭の隅に植えました。
色とか、植物に関する日本語を教えながら。
ファイル 317-1.jpg

で、今週はそのアボカドちゃんがとうなっているかな~と
観察しに行ったわけなのですが、
まさかの出来事が!!!!!

何者かによって葉が全て食べられていました。
ショックです。
あんなにわさわさ茂っていた緑の葉っぱが全てなくなるなんて…
生徒もショックのあまり、苗を引っこ抜いちゃいました。
ファイル 317-2.jpg

以前植林したモリンガの木はこんなに立派に育っているのですが、
毎回上手くいく、なんてことはありませんよね。
自然が相手ですもの。
ファイル 317-3.jpg

アボカド第二弾、現在おうちで育ててます。
次は慎重に行くぞ。

川口 恵

見て見て~!

じゃん!
ファイル 316-1.jpg
完成しました。
エコバックです。

来週末に開催される日本ボランティア祭りで
私は環境ブースを担当し、活動の紹介、そして
ゴミ問題やリサイクルの紹介をします。

そこで、スーパーのビニール袋を断ろうキャンペーンを
行う予定です。
日本ではエコバック言葉が定着していますが、
ここ、セントルシアでは馴染みがありません。

デザインは毎月行っているクリーンアップのロゴと
JICAのロゴ、それに忍者君を入れました。
高校時代の友達にデザインを依頼したので、
地球の反対側からデザインがやって来たことになります。

“Keep St. Lucia Green & Clean”
(セントルシアを緑で綺麗な国に保とう)

この願いが少しでも多くの人に届いたら嬉しいです。
お祭りの準備、頑張るぞ!
ファイル 316-2.jpg

川口 恵

クレオール祭り

ご心配おかけしました。
腰はだいぶ良くなり、昨日から通常運転しております。

さて、日曜日は腰痛を抱えながらも
年に一度のイベントだから、と外に繰り出しました。

クレオール祭りです。
毎年、島内の数か所が会場となり、
露店が並んだり、昔の生活のデモが行われたりします。
みんなクレールの衣装で可愛い!
ファイル 315-1.jpg

今回は私の住んでいる地域の近く、Baboneauが会場でした。
朝ごはんにソルトフィッシュとサラダの盛り合わせ。
容器はカラバシュという木の実です。
エコで素晴らしい!
ファイル 315-2.jpg

今年は巨大ノコギリを使っている所を見ることができました。
昔はチェーンソーなんてなかったから
こんなノコギリを3,4人がかりで使っていたんですね。
ファイル 315-3.jpg

近くには作業を楽しくするためなのか演奏隊が。
と言ってもただ木を叩いているだけ…
でも楽しそうだから良いんでしょう。
ファイル 315-4.jpg

このお祭りに参加できるのはもう最後、と思うと
なんとも悲しい気分になります。
カウントダウンが始まっています。

川口 恵

Creole Day

久しぶりの投稿で、こんなことを書くのは
情けないのですが、なんと昨日、
ギックリ腰してしまいました。

いや、正確にはギックリ腰なのかわからないのですが、
腰が痛い!!!!!
昨日はクレオール祭り前の金曜日という事で、
各学校やオフィスでも伝統的な衣装を着た人が
伝統的な料理を楽しむという素敵な日だったのですが、
腰が痛くて立ってるのが精いっぱいでした。

友達からは
「空手のやりすぎじゃない?」とか
「歳だね」なんて皮肉を言われました。

うううぅぅぅぅううう~~~!!!!
痛いんだよ~~~~

でも皮肉を言うだけじゃなくて、
すぐにネットで治療法を調べてくれたり、
雑誌に腰痛に効くツボ載ってたよ、と教えてくれたり、
マッサージ器具やらを持ってきてくれる人がいたり…

素敵な友達、仲間に囲まれていることに気づかされました。
みなさん、ありがとう!
痛いの、痛いの、飛んでいけ~~~~!

ファイル 313-1.jpg
写真は腰が痛いながらも、オフィスのメンバーと一緒に
料理をした時の様子。

川口 恵

Coal Pot

今日はThe Coal Potというレストランでランチでした。
海に張り出したデッキで食事ができるこのお店。
魚料理が美味しく、何度か来たことがあります。

今日はエビとゴートチーズのサラダを頂きました。
ファイル 314-1.jpg

Coal Potとはセントルシアの伝統的な火鉢のこと。
クレオール祭りの時にオフィスで料理をする際も、
小さな火鉢の上に大きな鍋をのせて調理をしていました。
クレオール語ではtesonというらしい。
ファイル 314-2.jpg

でも、レストランの名前が火鉢のことだと知ったのは
つい最近なんです。1年ごしかな…
今までは音だけで聞いて意味を気にしていなかったんです。

小さい頃からよく母に言われていること
「気になったらすぐ調べなさい。」
でも、面倒くさがりな私は「はーい」と
返事をしておきながら調べるのを後回しにしていました。

今でもその癖が直っていないので、
今回のように、音は聞いたことがあるのに
その意味を知らないまま1年経ってしまいました。

もう8か月しかないここでの生活。
新たな発見を見逃さないように気を付けたいな、
と反省も込めて記事を書きました。
ファイル 314-3.jpg

川口 恵

先生に

日本語教室も大人向けに始めましたが、
昨日は学校の先生方向けのセミナーを行いました。

内容は生徒向けと同じコンポストです。
自分の学校でやってるんだよ。
コンポストってこんなに良いんだよ。
ってことを伝えたかったので、
ちょうど先生の研修にお邪魔して1時間話しました。
ファイル 312-1.jpg

生徒向けにはもう2回やっていたので、
同じ感じだろうなーっと思っていたら、違いました。

質問が来る、来る!
英語が早いし、単語もわからないしで困りましたが
他の先生が助け舟を出してくれたのでなんとか終了。

実際にコンポストを見た時も、
臭さや虫に文句を言う人は少なく感心しました。
ファイル 312-2.jpg

嬉しかったのは、以前授業をしてコンポストの管理を
お願いしていた農業科の若い先生が1週間に2回も
生徒を連れて攪拌をしていてくれたこと。
そのおかげでコンポストが高温に保たれていました。

もう一つは、2人の先生から他のプロジェクトを
是非一緒にやってほしいと持ち掛けられたこと。

まだまだ広がる人の輪に、
あと9か月でどこまでできるかワクワクしてきました。
ファイル 312-3.jpg

川口 恵

美味しいパン

セントルシアの伝統的な窯焼きパン。
以前にも紹介したことがあったと思いますが、
先日久しぶりに食べたのでまた投稿しちゃいます!

今回は生地を形にするところから見られました。

あるイベントのブースでおばちゃんが汗だくになりながら
慣れた手つきで次々にパンを作っていました。
ファイル 311-1.jpg

ドラム缶を使った窯は上にも中にも薪がくべてあり、
初めて見る光景でした。
ファイル 311-2.jpg

私は面白くてじーっと見ていたのですが、
地元の客たちは早くパンがほしくて
大声で叫ぶは、割り込みするはで大変な状況。

これに関してはもう慣れた光景だったので、
パンを焼くおばちゃんにきちんとお礼を言って、
パンを頬張りながらブースを離れたのでした。
ファイル 311-3.jpg

川口 恵

ページ移動