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冬期の国社課題

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現在、中1中2生はこちらのテキストを使って、自分で既習事項の復習をしています。冬期講習の国語と社会の授業数がとても少ない分、こちらのテキストで補っていくという考え方です。

生徒には年内に完成させようという伝え方はしていますが、ismユーカリが丘中1のMくんの国語テキストのように、人によっては既に完成させている人もいます。
この時期の国語・社会の宿題が「冬期テキストを進める」という内容になっていることが多いので、取り組むチャンスはいくらでもあります。

また、冬期講習が始まると、生徒の名前と課題の進み具合がわかるような表を掲示するとあらかじめ告知しています。そうすることで、本人や周囲の生徒の達成度が目に見えるので、周りのみんなと競いあうというような相乗効果も期待できます。

取り組む際に重要なことは、ただの作業にしないということです。
残りのページ数が常に気になったり、やっている途中で別のことに気が散ってしまったら危険信号です。
目的はできないことをできるようにすることと、できることとできないことがそれぞれ何かということの確認をすることです。
年内に、内容をすべてマスターするつもりで取り組めば、いつの間にか終わっていると思います。そういう状態を目指してほしいと思いますし、そういうつもりで取り組めば、達成感もより大きいのものになると思います。冬期講習はもうすぐです。がんばっていきましょう。

(教務 白鳥)

ニュース最前線

そろそろ冬期講習が近い、ということで、本日はSirius6年生の社会で扱っている「ニュース最前線」についてお伝えします。主に5年生を対象とした内容です。

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Sirius6年生は、入試問題の社会の時事問題に対応するため、こちらの冊子に10月下旬ごろより、取り組んでおります。
冬期講習で8回ある授業のうち、3回目と4回目の授業でこちらのニュース最前線を扱います。
塾で扱うとはいえ、全体ページ数が解説等を合わせて100頁ほどあるため、2コマですべてをやりつくすことは不可能です。そこで、生徒には冬期講習で扱う範囲を事前に伝え、それ以外のところは自分でやってくるようにと指示をしています。

自分で進める際は、本文→基本問題、その他の部分という分け方で進めてもらっています。
なお、進め方は、本書に端的に書かれています。

「本書をじっくり読んで理解する」
「基本問題を解いてみる」
「もう一度本文を復習する」

普段扱っている予習シリーズでもそうですが、まずは本文を精読するのが基本です。相当に練られている文なので、無駄な要素は一切ありません。疑問に思った内容や知らない語句などは時間の許す限り調べるようにしてください。(時間をかけすぎるのはマイナスです)

渋幕、市川、秀英を少しでも考えている生徒に対しては、本書の後半部分の記述問題をしっかり取り組むようにお伝えしています。5年生の皆さんは既にやっている人も多いと思いますが、今のうちから、応用演習問題集の復習で、「考えてみよう」などの記述問題に積極的に取り組んで頂きたいと思います。

Siriusユーカリが丘の6年生のNくんは、巻末の予想問題を解く際には、指定の時間より大分時間が余っていたようです。普段の問題演習から、わかる問題は反射的に解き、わからない問題は知識の抜けをつぶすという意識で取り組んで頂きたいと思います。

どの学年の人も、冬期講習に向けて、学習のラストスパートをかけていきましょう。
(教務 白鳥)

冬期講習も間近……

誉田進学塾の冬期講習は、12/23から始まります。
始まったら、12/30までノンストップの時間割になっています。
そして、講習から新しい仲間も増えます。
先日行われた冬期定例入塾試験で見事合格された子達が、
冬期講習から新しい塾生として一緒に勉強することになります。
もちろん講習が終わった後も、ずっと一緒の仲間です。
誉田進学塾では講習会のみの講習生は募集していません。
講習の内容も年間カリキュラムに含まれているからです。

冬期講習は、かつての夏期講習のような長期間ではありません。
しかし、受験生にとってはかなり濃密な時間になります。
冬期講習が明けたら、数週間で入試本番となります。
この本番間近の時期に、より本番を意識した実践演習を行います。
ここまで受験に向けて気持ちを高めていた生徒たちは、
この冬期講習でさらにヒートアップしていくことでしょう。

私たちスタッフも全力で講習が迎えられるように、
現在最終の準備を行っているところです。
ぜひ生徒たちにも、熱い冬を迎えてほしいです。

【ism大網副教室長 辻】

ご家庭と塾と

まもなく、冬期講習ということで、私たちの塾では「電話相談」を行っています。
保護者の方へのお電話は日々行っているのですが、夏期講習と冬期講習の前は、特に時間をかけて全ご家庭に最近の状況をお伝えしております。
(もちろん、保護者の方が最近思うことも聞きます)

鎌取教室は生徒の人数が多いですから、おかけする電話の時間も長くなります。その分、いろいろ知ることができるので貴重な時間です。

その中で、こんな話が上がりました。
「うちの子、「塾やだな」と言うときがあるんです」と。

それを聞いたこちらは「なに!?」と思います。

そうしたら、おうちの方はこう続けました。
「「限界なら、別に構わないよ」と声をかけたんですね。そうしたら「いや、そうじゃないんだって」っていうんです」と。

もう少し、話を聞くと、

「うちの子は、「お母さんだって、仕事行くのが嫌になるときがあるでしょ。それと一緒だって」っていうんですよ。確かに私も週明けは憂鬱になるときがありますからね。」

なるほど、なるほど。

「言葉を真に受けるのではなく、その裏にある思いに気づかないといけませんね」

とお話ししてくれました。

その子は中学2年生です。年頃ですね。
いろいろ考えてくるころですから、おうちの方が戸惑うこともあります。
ただ、それも成長。時にそれに驚かされて我が子のいろんな一面を知っていくのでしょう。
そうやって時間を共にできることはうらやましいですね。

塾での様子もお伝えすることで、ご家庭の関係はさらに良くなっていくこともあるんですよ。

第三者的立場が塾ですが、その存在もいいのかもしれません。

お電話だと普段、塾で気づけないことを知ることができることが多いので、こちらの生徒指導にも生かされています。

塾とご家庭で生徒を支える。

私たちが大事にしているものです。

まだまだ電話相談は続きます。これからも頑張ります。

(内田)

生徒同士はなおさら

こんにちは、清水です。

12月に入って、中学1年生と2年生には

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このような国語と社会のワークを配布しました。
冬期講習では国語と社会がそれぞれ1コマずつしか授業がありません。
そのため、この2冊は足りない時間を補うための課題として出されます。
12/30が期限です。
生徒たちにはゴールから逆算して計画を立てて、主体的に取り組もうと話しています。

おゆみ野の中1は先週配布し、今週の火曜日に全員の進み具合を確認。

私:「単元1つやった人~!!」
何人かの生徒:「は~い」
私:「単元5つやった人~!!」
何人かの生徒:「は~い!」
私:「終わった人~!! さすがにいないかな?」
Iくん:(すーっと手を上げながら)「はい」
Iくん以外の全員:「えっ!!」

Iくんは配られて1週間でワークを終わらせていました。
私を含めて生徒みんなびっくり。
ただそれ以上にIくんに対して称賛の声を上げていました。
いつもはおとなしいIくん、とてもうれしそうでした。

スタッフが生徒を褒める。
生徒は嬉しそうにします。
ただ離れてみると、お互いに褒めあったりする方がうれしそうな気がします。

こうした生徒同士の褒めあう環境、また切磋できる環境が私たちの塾の強みの一つです。

(教務 清水直弥)

世の中の動きに関心を持ちましょう!

2017年の世相を象徴する「今年の漢字」が京都・清水寺にて発表されましたね。
今年の漢字は「北」に決定されました。

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理由として、
「北」朝鮮の動向、
「北」海道のじゃがいも供給不足、
7月の九州「北」部豪雨、
清宮幸太郎選手の「北」海道日本ハムファイターズ入り、
競馬界を賑わせた「キタ」サンブラックの活躍など。
7104票を集めました。

発表されたのは12/12(火)14時でしたが、
その日17時から授業のある小6の生徒たちにもう今年の漢字知っている人~!と聞いてみました。
学校から帰ってきてすぐ塾に向かっているであろう小学生がまさか知っているわけないか~と見くびっていたら、たった一人正解を言い当てた生徒がいました。
ニュースを見たのかお母さんに聞いたのかはわかりませんが、まさかと思いびっくりしました。

そんな中、「ニュースなんて見ない~」「ユーチューブ見まくってたからテレビつけてない~」なんて子も。
こっちのほうが現代の子ってかんじですかね。
漢字知っているからすごいとか、ユーチューブが悪いとか言いたいんじゃなくて。
世の中の動きをもっと知りましょう、と言いたいんです。

今日もニュースで平昌オリンピックまであと58日だが無事開催できるのか…と言っていました。
アメリカ勢の参加は?北朝鮮の考えは?色んなことが物議になっています。
私はオリンピックが中止になるのは嫌です。
でも多くの人々が巻き込まれるような事態が想定されるなら仕方ないのかな…とも思います。
自分はこう思う、と考えるきっかけにもなるし、なんだかついこの間行われた千葉中の試験みたいですよね。
私が学生の時は朝学校に出るまでの時間にニュースを見ていましたが、
今の時代ならスマホのニュースアプリとかもいいんじゃないでしょか。
ちょっとした時間を使って世の中に関心を向けてみてくださいね。

(事務 山本)

宿題の順番

保護者の皆様へ質問いたします。
子供のころ、宿題をやってから遊びましたか?遊んでから宿題をしましたか?どちらでしょう?

授業中にお子様方と宿題の話をしていると、
「宿題を終わらせないと遊ばせてくれない。」
という声をよく聞きます。
結果、その子はいつも泣く泣く宿題を終えてから遊ぶそうですが…。成績が上がっているかというと、そうでもありません。

「ええっ!それじゃ友達と遊べないじゃん!」
「そうだよ!僕たちは遊んでから夜寝る前に宿題やるよ?」
…と、いうお子様も。
そう叫んだ一人はいつもクラストップ。

さて、『宿題を終えてから遊ぶ』『遊んでから宿題』どちらが正解でしょう?
どちらも正解です。正確に言えば、お子様一人一人の性格で決めた方が良いでしょう。

宿題を終えないと気になって勉強できないお子様は『宿題を終えてから遊ぶ』を選べばよいのです。気になるのに無理やり遊ぶ必要はありません。実はこちらのお子様は少人数…。
宿題より遊びたいお子様は『遊んでから宿題』を選びましょう。思う存分遊んでから宿題をやってください。
…その代り、遊んだのだから“やるときはやる”です。メリハリをつけて頑張りましょう。
遊びたいのに無理やり宿題…遊ぶことが気になって、勉強に集中できる訳がありません。結局、答えを丸写しして
「終わったから遊びに行っていい?」
と、いうお子様も…。まったく意味が無いですよね?

重要なのは学習をスタートする時間とゴールさせる時間をしっかり決めること。このメリハリをつけることが出来なければ、成績はなかなか伸びていきませんよ?
頑張ってトライしてください!

(教務・濵川)

追試の状況

誉田進学塾のメソッドの一つに、演習システムがあります。塾で学習した英数の内容が、120点満点のテスト形式で問われ、80点未満の不合格者は授業のない日に、塾で追試に受かるまで勉強するという仕組みです。

ところで、私(白鳥)は、金曜日の中2の追試および、土曜日の中1の追試に、時間割の都合上入ることができません。
よって普段はチューターの方の業務報告および演習成績ファイルによって、月曜日にその状況を把握しています。

保護者の方へWeb上からお伝えしている成績表からは、どうしても塾全体の平均点や、順位、合格率が気になるところだと思いますが、生徒にとって重要なことは、追試日が集中して勉強する時間になっているかどうかだと思います。
現状、生徒の意識が勉強に向かっていてうまくいく日とそうでない日があるため、うまくいくという再現性を高めるためにはどうしたらいいのかを私なりに考えています。

結論としてはスタッフの意識の統一と、それに加えて保護者の方のご理解が必要だと思っております。最近の電話相談の期間中は、各ご家庭へご連絡差し上げる機会が増えておりますので、保護者の方との対話を通じて、追試で勉強することの意義をお伝えして参りたいと思います。
(教務 白鳥)

チューター冬期研修

本日は鎌取教室にて、チューター冬期研修を行いました。
塾ではもうすぐ冬期講習が始まりますが、その中で中3は冬期演習を朝からお昼過ぎまで6日間連続で行います。
昼過ぎまで実施したテストですが、それが返却されるのはテストが終わったわずか2時間後。
そんな早業を成し遂げてくれるのが、チューターさんたちです。

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本日はその中3冬期演習についての業務確認と、通常業務においての改善点や提案について話し合いました。

思った以上に意見や改善点が出てきて、「よく周りを見て行動してくれているなあ」とチューター管理ながら感謝をしています。

チューターは全員誉田進学塾の卒業生。この冬期演習を乗り越えてきました。

冬期講習が終わると受験まで2週間ほどとなります。最後の追い込みをチューター一同も応援しています!!

(チューター管理担当 中島)

千葉中一次検査日 求められるのは?

きょうは県立千葉中の一次検査日でした。

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例年のことですが、千葉中の適性検査は難しい。
問題を開くとこんな感じです。
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パッと見のイメージでも伝わると思います。
とにかく情報量が多い。

今年の大問1は、循環型社会がテーマの問題でした。もちろん、いつもの通り知識は一切必要なし。与えられたたくさんの情報をもとに、その場で考える問題です。適性検査で求められる学力は、経済協力開発機構(OECD)の学習到達度調査(PISA)に近く、PISA型学力なんて呼ばれることもありますが、PISAでは、読解力を測る際に、連続型テキストだけでなく、非連続型テキストを重視しているのが特徴です。連続型テキストとは、いわゆる「本文・文章」のことで、非連続型テキストとは、「データを視覚的にした表現した図・グラフ、表・マトリクス、技術的な説明などの図、地図、書式など」のこと。文章だけでなく図表を交えながらの説明を、その場で理解し問いに答えられるかどうかという力をみようとしているのです。

算国理社の問題集をいくら解いても、なかなか養えない力で、対抗するには、いわゆる教科学習だけでなく、総合的な学力が求められます。日々の生活の中で、新聞やニュースを見るのもよいでしょうし、”大人との会話”も大変重要です。学校生活からも学ぶべきことがたくさんあります。実際、ことしの大問2は、図書委員になったとしたらどんな取り組みをするかを自分なりに考えるという問題が出題されました。
「学校の勉強はあてにならない」とか「何をやらせたらいいですか」というようなご質問を受けることが多々ありますが、わたしは、千葉中対策を10年続けてきた感触からすると、この質問にちょっと違和感をおぼえます。学校生活からしか学べないことは多く、行事や役割、集団生活そのもの自体、千葉中で求められる力に直結しています。「何をやらせたらいいか」と子ども自身に何かをやらせようとする前に、どれだけ子どもとの接点を多くするかを考えるべきです。勉強量がいくら多くても、大人との会話量が少ない子どもは、適性検査には向きません。
 
 
 
開校に合わせて取り組んできた千葉中対策特別講座は、手前味噌ですが、他のどんなプログラムよりも適性検査突破に近づくものだと自負しています。でも、それでも、対策でできることは、適性検査が求めていることの半分でしかありません。あとの半分は、「対策学習」ではなく、日々の生活や、どんな人物に成長しているかということなので。
 
 
結果はまだわかりませんが、受験生たち、よくがんばりました。
一次検査合格というクリスマスプレゼントをもらえたら、二次に向けてもう一頑張りしましょうね。

(中学受験事業部長 福田)