counter

記事一覧

如何に読み、如何に考え、如何に書くか

国語で重要なことは「如何に読み、如何に考え、如何に書くか」です。

国語という科目は、他科目と異なり、学年によって扱う単元に大きな差がありません。
端的にまとめてしまえば、「現代文」「古文」「文法」「漢文」の4単元です。
極論ですが、小学校1年生も中学校3年生も同じことをやっているとも言えます。
しかし、小1生が中3生の文章問題に挑戦しても解けることはほとんどありません。
逆に、中3生が小1生の文章問題に挑戦すれば、間違えることはほとんどないでしょう。
同じ現代文という単元であっても、語彙力や読解力、記述力による難易度の差があります。
そうなるのは当然といえば当然です。
ですから、「昔は国語得意だったんだけどなぁ…」というのは単純に、その学年の難易度に合わせて読み考え書いていないからです。
簡単な文章を解くのと同じ感覚で難しい文章を解いても解けるわけがありません。
難しい文章の読み方、考えから、解き方を身に着けていく必要があります。

そこで重要になってくるのが「宿題」です。
授業では先生がいますので、疑問点はすぐに解消できます。
効果的でないやり方をしていれば、アドバイスがあります。
ファイル 2471-1.jpg ファイル 2471-2.jpg
しかし、家庭学習はそうもいきません。
だから、宿題について「記述を空欄にしないこと」「解説を読むこと」「質問に来ること」を伝えています。
まず、宿題でありがちなことが「記述問題は空欄にして、赤ペンで答えを写して完成」としてしまうことです。宿題はテストと違い、時間制限がありません。結果的に間違いであったとしても、「考えた」からこそ、解説を読む価値があがります。考えずに解説だけを読んでいても「ふーん」で終わってしまいます。数学などと違い、国語は「ふーん」で分かったつもりでなれる科目です。自分自身が読み、考え、書いたからこそ、どこがどう読み違えていたのかがわかります。
だから、記述は間違っていてもいい。とにかく書く。ことが重要です。
「解説を読むこと」「質問に来ること」は間違っている問題の原因を明らかにして、再発を防止することが目的です。
中学部の授業で使用しているテキストはあくまでも問題集なので、解説が充実しているとは言い切れません。
だからこそ、解説を読んでもわからない問題は質問に来て解決してもらいたいと思います。
直接持っていくことがしにくいなら宿題ノートに質問個所を書いてくれれば、返事を書いたり、授業後に呼んだりすることもできます。
ファイル 2471-3.jpg ファイル 2471-4.jpg

学年が上がるにつれて、国語で重要になってくるのは「如何に読み、如何に考え、如何に書くか」です。
自力で読み、考え、書いているからこそ、自分自身の鍛えるべき個所が見えてきます。
国語の力は上げることができます。
しかし、ただ解くだけでは上がりません。
自分自身で読み、考え、書くことを重視してほしいと思います。

(教務 森山)

部活動

各学校では、小学6年生は卒業式を迎え、他の学年は来週修了式が行われ、間もなく春休みに入る頃でしょう。塾では、3月初旬からすでに学年が変わり、それぞれ新学年での授業がスタートしています。そして、春休みになると塾の春期講習が始まります。

現在小学6年の生徒は、新中1ということで、3月から18:40~21:40までという遅い時間の授業となり、その時間の授業に慣れていない生徒の中には授業中に眠くなってしまうケースもあります。実際にはまだ小学生なので、この時間設定は苦しいかもしれません。
でも、ご安心ください、春期講習は、13:20~16:30の昼間の時間設定になっています。これは、まだ中学校に入学していないため、部活動の制約がないからです。中学生の時間設定が遅いのは、部活動に配慮した結果です。

中学校に進学したら、どの部活動に入ろうか? と悩んでいるお子さんもいるかもしれません。ひょっとすると、勉強に専念するため部活動には入らない、とお考えの家庭もあるかもしれません。当塾では、その選択は勧めていません。なるべく部活動に所属させてください。できれば、なるべく負担が大きく、きつい部活で…

中学3年の夏以降、部活動に所属していた生徒とそうでない生徒の学力の伸びに、大きな違いが出ます。部活で厳しい中、少しでもいいから勉強しようとしてきた生徒は、部活動引退後、その時間をすぐに勉強に切り替えられます。ところが、部活に所属していなかった生徒は、もともと時間がたくさんあるので、結局勉強をしないケースが多いです。中には、その時間のほとんどをゲームに費やす生徒もいます。
他の受験生が部活動を引退した後、部活に所属していなかった生徒にとっては、別段今までと変わらないため、勉強に意識が向きません。(たまに部活に所属していなくても勉強する生徒もいますが、本当に稀なケースです…)

「文武両道」を学校の理念として掲げている学校が多くありますが、その通りだと思います。どちらか一方、ではなく、両方目指す方が成功への近道であると信じます。誉田進学塾の高校受験部(中学部)に在籍するなら、是非「文武両道」目指してください!

 (石﨑)

最新の高校入試情報!!

本日、最新の高校入試情報をどこよりも速く入手しました。
来年度の市川高校の入試制度が変更になります。

<変更点>
★単願が3科目から5科目に変更
  前期入試は単願、一般とも5科入試となります。
★募集定員
  前期(5科入試)50名→55名
  後期(3科入試)35名→30名
 
5科入試をしたことによって、力のある生徒が入ってきたと学校側は考えているようです。
5科入試では総合力が試されます。
受験生には5科を満遍なく、しっかり勉強することが求められます。

私立高校は、入試日程や制度の変更により状況は大きく変わります。
誉田進学塾グループでは独自の直接取材などで、いち早く情報を提供していきます。
今後も誉田進学塾グループの情報収集力と分析力にご期待ください。

(受験戦略センター)

長く楽しい受験勉強

私立中学受験を目指す子どもたちが通うsirius(シリウス)コースは他のコースよりも授業時間が長く、17時から始まって終わりが20時過ぎ。時間が長いので、授業2コマの間にお弁当タイムがあります。夕飯は家で一家団欒・・・というご家庭が多いでしょうから、「えぇ~、夜ご飯を塾で食べるなんて・・・」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも心配ご無用。
生徒たちにとっては友達との団欒は楽しいひと時です。
ファイル 2468-1.jpg

きょうの6年生は国語と算数の2コマ授業でしたが、もしかしたら生徒たちは「国語とお弁当と算数の3コマ」などと思っているかも!?
途中で美味しいお弁当を食べて元気を補充して、後半戦も一生懸命勉強していきました。

ちなみに、授業は20時過ぎに終わりますが、そのあと3分の2くらいの生徒は自習のために残っていきます。居残り自習をして21時半にようやく帰宅。勉強中心の生活になるわけですが、勉強時間が長いからこそ、塾そのものが楽しくなくっちゃ!!というのがシリウス的中学受験。
授業は19時くらいまでで帰宅し、夕飯は家で食べる。その後は家でお勉強、という中学受験もあるけれど、親子喧嘩が増えたりやらされる勉強になったりしてしまうという話しも聞きます。塾に長くいるのって案外いいものですよ。

楽しく学んで、そして結果もちゃんと出す。
そんな中学受験を目指しています。
 
中学受験事業部長 福田

チャレンジするということ

今年の受験生が立派に戦い、卒塾していったと思っていたら、次の受験生の燃えるような授業が開始されました。
ファイル 2467-1.jpg
非受験学年生も頑張っています。
また、我々講師陣は春期の入塾試験を終え、新たな仲間たちと春期講習を迎える準備をしています。

通っている子供たちに、
「塾を探している友達を連れてきてよ。」
と、聞いたところ、
「入塾試験に落ちると恥ずかしいから嫌だって言ってる。」
と、返事が返ってきました。
そう、誉田進学塾は他の塾より入塾することが難しいことで有名です。しかし、これには皆さんが知らない大きな仕組みが隠されています。今日はその仕組みをこっそり教えちゃいます。

実は、どこの塾もクラス分けがされています。もちろん、試験に受からなければ一番上のクラスには入れないシステムになっているはずです。クラスが1つしかないのに簡単に入塾できてしまう塾はいろいろなレベルの子が同じ授業を受けることになり、まとまりがつかないので注意をしましょう。

誉田進学塾は他の塾が行っているトップクラスに上がるためのテストを入塾テストにしていると考えてください。つまり、入塾ができれば、他の塾のトップクラスに合格するのと同じ意味があります。
もちろん、入塾できたから志望校に合格するとは限りません。他の塾でもトップクラスに入れたからと安心して成績が下がってしまう子がいるようです。クラスに入ってからが本当の勝負になります。

今回、私が言いたいのはチャレンジすることが大切だということ。少しでも上位校を目指したいと思ったら、どの塾に行くにしろ入試の前にどこかで真剣勝負が訪れるはずです。
誉田進学塾はいきなり入塾試験が真剣勝負。すごいでしょ?

これからもチャレンジャーを待っています。
誉田進学塾の先生たちは一生懸命頑張る生徒のためには命をかけて協力します!

(ismユーカリが丘副教室長 濵川)

演習テスト!

誉田進学塾中学部の3本柱といえば...
授業!定期試験勉強!演習テスト!

そしてついに本日から、新年度の演習テストがスタートしました。
ファイル 2466-1.jpg
こちらは中2の様子。
40分の間に、単語、英語、数学の真剣勝負!
これを毎週繰り返します。
夏期講習までに、前期だけで10回を越えます。
ファイル 2466-2.jpg
これを中3の受験期まで繰り返すことで、学力だけでなく、テストに対する勝負強さも養われます。
ファイル 2466-3.jpg
そして今年度から、英数の授業時間で解説の時間が設けられます。
より深くまで「わかった」状態にしてもらうためです。
ファイル 2466-4.jpg
言わずもがな、復習や間違いの解き直しが最も大切です。
このプロセスを経て、強い誉田進学塾生になるのです。

(ism大網副教室長 大坂)

コツコツと

本日は土気教室から。
中3は初めての授業でした。いよいよ受験生ですね。こちらも一層気合を入れていきます。
これからは、今まで学んできたものをより実践的に使えるように細かいところも見ていきます。入試ではこういうところがポイントになるといった話もどんどんしていきます。1回1回の授業を貪欲に学んでいきましょう。
ファイル 2465-1.jpg
例えば記述の時は比喩表現は使わないとか、35字以内で書けと言われたら何文字くらい書くとか隠れたルールがたくさんあります。一度に全てを覚えるのは大変ですが、これから1年間でコツコツ覚えていけば大丈夫です。一緒に頑張りましょう。
コツコツといえば国語でもう一つ大切のは漢字です。
まだやらなくても大丈夫でしょなんて油断しているとアッという間に受験です。詰め込もうとしても間に合いません。
今からコツコツとやることが大切です。1日1ページなら寝る前の10分でできます。時間を細かく使いましょう。

(教務 伊藤)

「よし、解けた!」

こんにちは、教務の島田です。
私も豊学塾/ism本納の配属になり、開校してまだ日が浅いですが、一生懸命頑張っております!

さて、本日は春期特別入塾試験がありました。
多くの方に受けて頂き、本当にありがとうございます!

試験を受けに来てくれる子たちの顔つきは真剣そのもの。
この日の試験のために沢山勉強してくれたのが伝わってきます。
監督している私たちもとても嬉しくなります!

そして今日からism難関特別講座がスタートします!
普段よりさらにレベルの高い問題に取り組み更なる学力を養います。

最初は「難しいなこの問題」と言っていた子も終わってみると「よし、解けた!」と自信に満ちた表情をしてくれました。
そう、その体験と自信が大切なんです!
ファイル 2464-1.jpg
この「解けた!」という体験を増やしていきましょう!
沢山積み重なったら、もっと勉強が好きになっていくと思います!

「難しい、けど、解けた!」

(教務 島田)

中3の理科スタート

本日はismちはら台よりお送りいたします。

鎌取教室副教室長の佐藤です。
金曜日はちはら台に出張して、中3の理科の授業を担当いたします。
中3になったことで、生徒たちがとっても引き締まっているのを感じます。中2の時とは大違いです。

さて、理科ですが、難関校を突破するためには夏までの勉強が勝負になります。

誉田進学塾の中3の授業で使っている理科の教材はこちら
ファイル 2463-1.jpg

夏期講習までに「マイクリア(一番左)」を一度完成させて、基礎をマスターします。
9月からは国数英の私立対策。それと同時に「全国高校入試問題集(真ん中)」「ファイナルチャレンジ(一番右)」で入試問題演習をやっていきます。

理科社会は夏までにどれだけ完成させられるかが勝負です。

短期間でも伸びる科目なので、夏以降の頑張りでも何とかなってしまうことが多いですが、夏以降で理社に時間をとられてしまうと国数英が疎かになってしまいます。

今は部活で忙しい時期に入りますが、時間がない中でも、ゼロにしないで、コツコツ進めていくのが最終的に難関校を突破するためのカギになってきます。
今は学年の節目でモチベーションが高い、良いスタートが切れました。
今年1年で、彼らがどこまで成長していくのか、とっても楽しみです。

教務 佐藤

授業スタート!

誉田進学塾では本日から新年度の授業がスタートしました。

これはism誉田での新小学5年生の授業。
ファイル 2462-1.jpg

小学5年生から新たに理科と社会を勉強します。
今回は国語と社会の授業。
ファイル 2462-2.jpg

社会の授業の終わりに
「先生、社会の宿題たくさん出してよー」という生徒からの要求が。
社会が苦手だから、たくさん問題を解いて早くできるようになりたいとのこと。

素晴らしい!

最初だから少なめなほうがいいだろうという考え方を反省させられました。

(教務 関)