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語彙力はあって損なし

最近国語に関するブログが多かったので、私も便乗します。
中学受験コースsiriusで国語を担当しております、柏原です。

国語の基礎となる読解力について、いろいろな生徒を見て思うことは

できる生徒のほとんどが本を読んでいる。

という事実です。
だから本を読ませればよいかというとそう簡単ではありません。
なぜならその子たちは好きで読んでいるからです。
無理やりやらせても余計本が嫌いになるかもしれませんのでご注意ください。
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本を読むことから何を得ているか
・読むスピード
・読んで理解できるスピード
・多くの語彙
・多くの漢字
・主人公の多くの心情、感情
・いろんな年代の環境、その時代の人々の境遇
などが考えられます。
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そのなかでも読解が苦手な生徒は語彙力が乏しいことが多くあります。
この語彙力も身に着けようとするのは難しいんです。
生徒にどうやって語彙力を身に着ける?と聞くと
「国語辞典を1ページから全部読みます」
という生徒がいましたが、私なら3ページで飽きてしまいます。

この語彙こそ授業で身に着けていきたいと考えます。
せっかくみんなで学んだ文章、その中で学ぶと頭に入りやすいはずです。

塾生向けのブログですが、6年生のテスト(中学受験向けです)の文章中の知っておきたい言葉を紹介しています。
その抜粋です。結構難しいですよね。

統率、一辺倒、慰問、夏の盛り
サラブレッド、世襲、民主的、合理的
SF、会社をたたむ、門をたたく、ブーケ、諭す
のっぺり、含意、臨終

(sirius鎌取教室長 柏原)