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ご家庭と塾と

まもなく、冬期講習ということで、私たちの塾では「電話相談」を行っています。
保護者の方へのお電話は日々行っているのですが、夏期講習と冬期講習の前は、特に時間をかけて全ご家庭に最近の状況をお伝えしております。
(もちろん、保護者の方が最近思うことも聞きます)

鎌取教室は生徒の人数が多いですから、おかけする電話の時間も長くなります。その分、いろいろ知ることができるので貴重な時間です。

その中で、こんな話が上がりました。
「うちの子、「塾やだな」と言うときがあるんです」と。

それを聞いたこちらは「なに!?」と思います。

そうしたら、おうちの方はこう続けました。
「「限界なら、別に構わないよ」と声をかけたんですね。そうしたら「いや、そうじゃないんだって」っていうんです」と。

もう少し、話を聞くと、

「うちの子は、「お母さんだって、仕事行くのが嫌になるときがあるでしょ。それと一緒だって」っていうんですよ。確かに私も週明けは憂鬱になるときがありますからね。」

なるほど、なるほど。

「言葉を真に受けるのではなく、その裏にある思いに気づかないといけませんね」

とお話ししてくれました。

その子は中学2年生です。年頃ですね。
いろいろ考えてくるころですから、おうちの方が戸惑うこともあります。
ただ、それも成長。時にそれに驚かされて我が子のいろんな一面を知っていくのでしょう。
そうやって時間を共にできることはうらやましいですね。

塾での様子もお伝えすることで、ご家庭の関係はさらに良くなっていくこともあるんですよ。

第三者的立場が塾ですが、その存在もいいのかもしれません。

お電話だと普段、塾で気づけないことを知ることができることが多いので、こちらの生徒指導にも生かされています。

塾とご家庭で生徒を支える。

私たちが大事にしているものです。

まだまだ電話相談は続きます。これからも頑張ります。

(内田)

生徒同士はなおさら

こんにちは、清水です。

12月に入って、中学1年生と2年生には

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このような国語と社会のワークを配布しました。
冬期講習では国語と社会がそれぞれ1コマずつしか授業がありません。
そのため、この2冊は足りない時間を補うための課題として出されます。
12/30が期限です。
生徒たちにはゴールから逆算して計画を立てて、主体的に取り組もうと話しています。

おゆみ野の中1は先週配布し、今週の火曜日に全員の進み具合を確認。

私:「単元1つやった人~!!」
何人かの生徒:「は~い」
私:「単元5つやった人~!!」
何人かの生徒:「は~い!」
私:「終わった人~!! さすがにいないかな?」
Iくん:(すーっと手を上げながら)「はい」
Iくん以外の全員:「えっ!!」

Iくんは配られて1週間でワークを終わらせていました。
私を含めて生徒みんなびっくり。
ただそれ以上にIくんに対して称賛の声を上げていました。
いつもはおとなしいIくん、とてもうれしそうでした。

スタッフが生徒を褒める。
生徒は嬉しそうにします。
ただ離れてみると、お互いに褒めあったりする方がうれしそうな気がします。

こうした生徒同士の褒めあう環境、また切磋できる環境が私たちの塾の強みの一つです。

(教務 清水直弥)

世の中の動きに関心を持ちましょう!

2017年の世相を象徴する「今年の漢字」が京都・清水寺にて発表されましたね。
今年の漢字は「北」に決定されました。

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理由として、
「北」朝鮮の動向、
「北」海道のじゃがいも供給不足、
7月の九州「北」部豪雨、
清宮幸太郎選手の「北」海道日本ハムファイターズ入り、
競馬界を賑わせた「キタ」サンブラックの活躍など。
7104票を集めました。

発表されたのは12/12(火)14時でしたが、
その日17時から授業のある小6の生徒たちにもう今年の漢字知っている人~!と聞いてみました。
学校から帰ってきてすぐ塾に向かっているであろう小学生がまさか知っているわけないか~と見くびっていたら、たった一人正解を言い当てた生徒がいました。
ニュースを見たのかお母さんに聞いたのかはわかりませんが、まさかと思いびっくりしました。

そんな中、「ニュースなんて見ない~」「ユーチューブ見まくってたからテレビつけてない~」なんて子も。
こっちのほうが現代の子ってかんじですかね。
漢字知っているからすごいとか、ユーチューブが悪いとか言いたいんじゃなくて。
世の中の動きをもっと知りましょう、と言いたいんです。

今日もニュースで平昌オリンピックまであと58日だが無事開催できるのか…と言っていました。
アメリカ勢の参加は?北朝鮮の考えは?色んなことが物議になっています。
私はオリンピックが中止になるのは嫌です。
でも多くの人々が巻き込まれるような事態が想定されるなら仕方ないのかな…とも思います。
自分はこう思う、と考えるきっかけにもなるし、なんだかついこの間行われた千葉中の試験みたいですよね。
私が学生の時は朝学校に出るまでの時間にニュースを見ていましたが、
今の時代ならスマホのニュースアプリとかもいいんじゃないでしょか。
ちょっとした時間を使って世の中に関心を向けてみてくださいね。

(事務 山本)

宿題の順番

保護者の皆様へ質問いたします。
子供のころ、宿題をやってから遊びましたか?遊んでから宿題をしましたか?どちらでしょう?

授業中にお子様方と宿題の話をしていると、
「宿題を終わらせないと遊ばせてくれない。」
という声をよく聞きます。
結果、その子はいつも泣く泣く宿題を終えてから遊ぶそうですが…。成績が上がっているかというと、そうでもありません。

「ええっ!それじゃ友達と遊べないじゃん!」
「そうだよ!僕たちは遊んでから夜寝る前に宿題やるよ?」
…と、いうお子様も。
そう叫んだ一人はいつもクラストップ。

さて、『宿題を終えてから遊ぶ』『遊んでから宿題』どちらが正解でしょう?
どちらも正解です。正確に言えば、お子様一人一人の性格で決めた方が良いでしょう。

宿題を終えないと気になって勉強できないお子様は『宿題を終えてから遊ぶ』を選べばよいのです。気になるのに無理やり遊ぶ必要はありません。実はこちらのお子様は少人数…。
宿題より遊びたいお子様は『遊んでから宿題』を選びましょう。思う存分遊んでから宿題をやってください。
…その代り、遊んだのだから“やるときはやる”です。メリハリをつけて頑張りましょう。
遊びたいのに無理やり宿題…遊ぶことが気になって、勉強に集中できる訳がありません。結局、答えを丸写しして
「終わったから遊びに行っていい?」
と、いうお子様も…。まったく意味が無いですよね?

重要なのは学習をスタートする時間とゴールさせる時間をしっかり決めること。このメリハリをつけることが出来なければ、成績はなかなか伸びていきませんよ?
頑張ってトライしてください!

(教務・濵川)

追試の状況

誉田進学塾のメソッドの一つに、演習システムがあります。塾で学習した英数の内容が、120点満点のテスト形式で問われ、80点未満の不合格者は授業のない日に、塾で追試に受かるまで勉強するという仕組みです。

ところで、私(白鳥)は、金曜日の中2の追試および、土曜日の中1の追試に、時間割の都合上入ることができません。
よって普段はチューターの方の業務報告および演習成績ファイルによって、月曜日にその状況を把握しています。

保護者の方へWeb上からお伝えしている成績表からは、どうしても塾全体の平均点や、順位、合格率が気になるところだと思いますが、生徒にとって重要なことは、追試日が集中して勉強する時間になっているかどうかだと思います。
現状、生徒の意識が勉強に向かっていてうまくいく日とそうでない日があるため、うまくいくという再現性を高めるためにはどうしたらいいのかを私なりに考えています。

結論としてはスタッフの意識の統一と、それに加えて保護者の方のご理解が必要だと思っております。最近の電話相談の期間中は、各ご家庭へご連絡差し上げる機会が増えておりますので、保護者の方との対話を通じて、追試で勉強することの意義をお伝えして参りたいと思います。
(教務 白鳥)

チューター冬期研修

本日は鎌取教室にて、チューター冬期研修を行いました。
塾ではもうすぐ冬期講習が始まりますが、その中で中3は冬期演習を朝からお昼過ぎまで6日間連続で行います。
昼過ぎまで実施したテストですが、それが返却されるのはテストが終わったわずか2時間後。
そんな早業を成し遂げてくれるのが、チューターさんたちです。

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本日はその中3冬期演習についての業務確認と、通常業務においての改善点や提案について話し合いました。

思った以上に意見や改善点が出てきて、「よく周りを見て行動してくれているなあ」とチューター管理ながら感謝をしています。

チューターは全員誉田進学塾の卒業生。この冬期演習を乗り越えてきました。

冬期講習が終わると受験まで2週間ほどとなります。最後の追い込みをチューター一同も応援しています!!

(チューター管理担当 中島)

千葉中一次検査日 求められるのは?

きょうは県立千葉中の一次検査日でした。

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例年のことですが、千葉中の適性検査は難しい。
問題を開くとこんな感じです。
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パッと見のイメージでも伝わると思います。
とにかく情報量が多い。

今年の大問1は、循環型社会がテーマの問題でした。もちろん、いつもの通り知識は一切必要なし。与えられたたくさんの情報をもとに、その場で考える問題です。適性検査で求められる学力は、経済協力開発機構(OECD)の学習到達度調査(PISA)に近く、PISA型学力なんて呼ばれることもありますが、PISAでは、読解力を測る際に、連続型テキストだけでなく、非連続型テキストを重視しているのが特徴です。連続型テキストとは、いわゆる「本文・文章」のことで、非連続型テキストとは、「データを視覚的にした表現した図・グラフ、表・マトリクス、技術的な説明などの図、地図、書式など」のこと。文章だけでなく図表を交えながらの説明を、その場で理解し問いに答えられるかどうかという力をみようとしているのです。

算国理社の問題集をいくら解いても、なかなか養えない力で、対抗するには、いわゆる教科学習だけでなく、総合的な学力が求められます。日々の生活の中で、新聞やニュースを見るのもよいでしょうし、”大人との会話”も大変重要です。学校生活からも学ぶべきことがたくさんあります。実際、ことしの大問2は、図書委員になったとしたらどんな取り組みをするかを自分なりに考えるという問題が出題されました。
「学校の勉強はあてにならない」とか「何をやらせたらいいですか」というようなご質問を受けることが多々ありますが、わたしは、千葉中対策を10年続けてきた感触からすると、この質問にちょっと違和感をおぼえます。学校生活からしか学べないことは多く、行事や役割、集団生活そのもの自体、千葉中で求められる力に直結しています。「何をやらせたらいいか」と子ども自身に何かをやらせようとする前に、どれだけ子どもとの接点を多くするかを考えるべきです。勉強量がいくら多くても、大人との会話量が少ない子どもは、適性検査には向きません。
 
 
 
開校に合わせて取り組んできた千葉中対策特別講座は、手前味噌ですが、他のどんなプログラムよりも適性検査突破に近づくものだと自負しています。でも、それでも、対策でできることは、適性検査が求めていることの半分でしかありません。あとの半分は、「対策学習」ではなく、日々の生活や、どんな人物に成長しているかということなので。
 
 
結果はまだわかりませんが、受験生たち、よくがんばりました。
一次検査合格というクリスマスプレゼントをもらえたら、二次に向けてもう一頑張りしましょうね。

(中学受験事業部長 福田)

この後空いてる?

小学生の授業後
小学生の教室を覗きに行くと…
「ねえねえ、この後空いている?」と聞いて回る生徒が。
ただ普通に聞いているとこの後どこかに遊びに行こうとしているように聞こえてしまいますよね(笑)

実はこちらの生徒さん、毎回授業終わりに残って
その日に出た宿題を終わらせて帰るんです。
家に帰ってしまうと勉強する気が起きないから
今のうちにやりたい!といつも自分から残ってやって行きます。

一人でやると寂しいからと、いつもこうやって一緒にやって行こうと声をかけているんですよね。
今日は一緒に残ってくれたのは一人。
でも一緒に頑張って宿題をちゃんと終わらせていきました。
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やっぱり仲間がいるとやる気が起きますよね。
一緒に勉強をする仲間ができることが
塾の楽しい時間でもあるのかなと思います。

(事務 西島)

問題を解いて解いて、解きまくれ!

今日、ismちはら台の中3は授業がありませんでしたが、多くの生徒が自習に来ました。

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生徒には、問題を解いて解いて、解きまくれ!と指示を出しています。
ただし、新しい問題はやらない、解きっぱなしにしないの条件付きです。

この時期に、新しい問題に取り組んでも、実力はなかなか上がらないレベルに来ています。
それよりも、本番での得点力を上げることに注力すべきです。
具体的には、
①取りこぼしている知識を復習する
②ミスをしないための練習をする
ことを徹底的にやっていくことが大事になってきます。

自習に来た生徒を見ていると、今までにやったテキスト、プリントの復習を黙々とやっていました。
やるべきことは間違っていません。

後は入試のゴールまで、第一志望校に絶対に合格するとの強い意志を持って、走り切ることです。
応援しています。

中川

定期試験の結果

後期中間試験はもうすでに終わっていますが、
塾生の学校順位のデータがようやく出そろいました。
以下、鎌取教室の生徒のみのデータです。

中1
泉谷    TOP10に9名  
有吉    TOP10に5名 
おゆみ野南 TOP10に2名  

中2
泉谷    TOP10に6名
有吉    TOP10に7名 
おゆみ野南 TOP10に4名 

他のismちはら台やismおゆみ野の生徒の成績を入れると
この人数はさらに増えます。

私たちの定期試験の指導は、
現代のやり方らしくないかもしれません。

特別な作戦はなく、
必要なものを必要な量だけやってテストに臨む。
当然のことを塾生のみなさんに要求しています。

塾生の皆さんもそれに応えてくれました。
苦労して手に入れた結果であるからこそ価値があると思います。

当然今回、悔しい思いをした生徒もいるわけです。
その生徒は、次はという思いでいます。
悔しさは自分で晴らすしかない。
そして、お金で買えない名誉を手に入れてほしい。

部活との両立は楽ではなく、
1人で勉強するのも大変です。
塾はみんながいるから頑張れる。
そんな環境がうらやましいです。

(鎌取教室教室長 山口)

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