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[巻頭言2009/10より] 状況分析と対策...

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Shingaku Express / 誉田進学塾だより 巻頭言より
(2009年10月号)

状況分析と対策...

 インフルエンザの拡大が心配である。幸い今回のものは比較的軽い症状で済むようだが、塾としては「新兵器」導入で万全の体制をとることにした。

 さて、夏の模擬試験の結果返却が終わったところである。結果に一喜一憂したところであろう。しかし、模擬試験は現状を把握し分析するためのツールであることを思い起こしてほしい。目標とする得点をまず設定し、どの科目のどの分野に問題点があるかの現状分析を正確にしなければ、効果のある対策は立てられない。その分析に基づいて、できるだけ具体的な対策を計画する。それを毎日の勉強に落とし込んで初めて成功へのステップとなる。受験生にとっては一日一日が未来を分かつ特別な日である。秋の夜長、無為に過ごすことのないように、充実した日を過ごしてほしい。

 高校受験生にとって重要な、難関高校受験研究会FPや受験面談の時期となる。保護者の皆様にも、十分に研究していただく予定です。

※この内容は2009/10塾だよりに掲載したものです。
 「新兵器」とは大げさである(苦笑;)。
 新型インフルエンザやパンデミックが問題になっていた時期であろう。新型に限らず、昔からインフルエンザは子供たちにとっては大きな脅威。とくに受験生には、冬の受験時期に流行るので、塾の現場ではかなり注意を払ってきた。
 このときは、「新兵器」と書いている、プラズマクラスター式空気清浄機を全校舎の生徒が利用する全室に配備した。当時としては、大きな判断だったが、それが今回のコロナ禍では生きることになった。
 社団法人全国学習塾協会では、学習塾におけるコロナ対応ガイドラインを近々改訂する予定であるが、CO2センサーと並んで、HEPA式フィルタ型の空気清浄機の利用が推奨されるとのこと。配備している機種がHEPAフィルタ式であることは確認した。つまり、すでに配備済みというわけだ。
 もちろんそれだけで安心というわけではないが、一つ一つを徹底していくしかない。
 まもなく受験シーズン、注意しながら全力で進んで行こう!